ブラシの干し方

ブラシの干し方いろいろ

柄が長いブラシの場合


ゴム2本をつなげて1本をブラシに、1本を洗濯ばさみに挟むと
回ってゴムがはずれたりすることが少ないのでいいですよ。

柄が短いカブキブラシの場合


■パターン1
まず1本外れないように軸に巻き付け、輪ゴムと輪ゴムをつなぐ時にやる要領で
巻き付けたゴムの2箇所に1本ずつゴムをくくり付け、そのつけた2本の端を
まとめてまたゴムを付ける…
そして最後のゴムを洗濯ばさみで挟んだり、どっかに引っかける。
わりとまっすぐ吊せます。

■パターン2
私のカブキブラシの干し方は邪道ですが、次のような感じです。

用意するもの:割り箸 1本&輪ゴム 1個

1 割り箸を割ります。
2 割り箸(2本とも)に輪ゴムをかけます。
3 輪ゴムを1回ねじってもう一度割り箸(2本とも)にかけます。

これで、輪ゴムが IXI という形で割り箸にかかっているはずです。
(割り箸を横向きにしてみた場合)
で、出来たゴムの隙間(どちらでも可)にカブキブラシの柄を通し、
割り箸の(ゴムをかけていない)反対側に適当な重石を載せて終了。

見た目は悪いですが、ブラシを逆さ吊りにして乾かせますよ。

■パターン3
私は色々試行錯誤した結果、輪ゴム3個でやってみました。
3本の輪ゴムをつなげ、真ん中のゴムでカブキの柄をキツメにグリグリ縛り
両端のゴムをまっすぐ上に伸ばし小物干しの洗濯バサミで止める。
丁度ブラシをはさんで三角形が出来る感じですね。
ちゃんとブラシが真下を向いて干せました。

番外編


私は何もまいたりせずそのまま洗濯バサミでらくらく干せます・・・
きのこブラシをはじめ、携帯用キットの小さいブラシまで全部。
引っ張っても落ちません。
大きいブラシを干すときはつかむ箇所が2つある大きめの洗濯バサミです。
100均とかの安いやつ・・・

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最終更新:2006年03月26日 09:43
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