原材料について


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調べ方

原材料が気になったら、メーカーのホームページをチェックしてみましょう。
Ingredients(材料)はアイテムの個別ページや、専用のページに掲載されている事が殆どです。

★ブランド別 全成分リスト(メーカーリンク付)

  • 安全性についての考え方は人それぞれなので、ここでは取り上げません。
  • May Containとは、いくつかの色に含まれるという意味です。特定の色に含まれているかどうかを調べる場合は、メールなどで問い合わせる必要があります。

主な原料と働き

MMUパウダーファンデによく使用される原料とその主な働きです。
原料の特性を知ると、自分の好きな質感のファンデを選ぶ助けになります。

  • Bismuth Oxychloride(オキシ塩化ビスマス) ソフトな光沢のあるベース材。ニキビができやすくなる人もいる。
  • Boron Nitride(窒化ホウ素) スリップ性、密着性を高める。アレルギー症状が出る人もいる。
  • Calcium Carbonate 吸湿性が高い。余分な皮脂を吸着する。
  • Cornstarch トウモロコシが原料のベース材。
  • Kaolin(カオリンクレイ) 吸着力・収斂性が高い。余分な皮脂を吸着する。
  • Magnesium Myristate(ミリスチン酸マグネシウム) スリップ性を高めて使用感をよくする。
  • Magnesium Stearate(ステアリン酸マグネシウム) スリップ性、密着性を高める。肌なじみよく、しっとりさせる。
  • Mica(雲母) 光沢のあるベース材。色材。マットタイプもある。Lauroyl LysineやMethiconeなどで表面をコートしたものも。
  • Rice Powder お米が原料のベース材。吸湿性がある。
  • Sericite(絹雲母) ベース材。Lauroyl LysineやMethiconeなどで表面をコートしたものも。
  • Silica(無水ケイ酸) 吸湿性が高く、毛穴などを目立たなくする。含有量が多いと乾燥することもある。
  • Titanium Dioxide(二酸化チタン) 紫外線防止効果。水溶性と脂溶性がある。アミノ酸やMethiconeなどで表面をコートしたものも。
  • Zinc Oxide(酸化亜鉛) 紫外線防止効果。消炎性と収斂性を持ち、皮膚疾患の治療にも使用される。シリコンなどで表面をコートしたものも。

 ※Lauroyl Lysineとはcoconutとpalm oilsから生産されるコンディショニング剤で、アミノ酸の一種です
 ※Methiconeはシリコンの一種です

その他に、スキンケア効果をねらって以下の材料やハーブパウダーが入ることもあります。
最近のトレンドとして、抗酸化成分をブレンドするメーカーも増えてきました。

  • Allantoin 消炎剤。
  • Pearl Powder 保湿効果。制菌作用。
  • Silk Powder 余分な皮脂を吸着する。水分調整、保湿、スキンケア効果。アレルギー症状が出る人もいる。

顔料

MMUでは、無機ピグメント(pigment=顔料)が着色料(colorant)として使用されます。
まれに有機ピグメントを使用しているメーカーもあるので、気になる方は注意が必要です。

無機顔料

土や鉱物、合成の金属化合物などから作られる顔料。

  • 天然無機顔料 酸化鉄、マイカなど
  • 合成無機顔料 酸化亜鉛、二酸化チタン、酸化クロム、ウルトラマリン各種、マンガンバイオレットなど

 ウルトラマリンブルーは天然に存在します(ラピスラズリ)が非常に高価です。MMUに使われるのはほぼ合成と考えてよいでしょう。

有機顔料

主に石油化学合成から作られるタール色素のことを指す。無機顔料と比べ発色が鮮やか。
MMUに使用できるのは、FDA(Food and Drug Administration/食品医薬品局)よりFD&C・D&C認証を受けたもののみです。

  • FD&C(Food Drug and Cosmetics)食品、薬品、化粧品向け 日本で言うX色XX号
  • D&C(Drug and Cosmetics) 粘膜と接触する薬と化粧品向け

リップに使用できない原料

  • 酸化クロム
  • 水酸化クロム
  • ウルトラマリン各種
  • マンガンバイオレット(メーカーによるらしい?)
ツールボックス

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