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ココロアラズノキミトボク (ディア)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
君は、風よりも雨よりも「ツヨク」蝶より「ハカナク」「カレン」で、全てが新鮮で怖いくらい「謎」だった。

「コ・・・ギコく・・・・ギコ君っ」か・すかに・・声が聞こえるぼんやりと、した虚ろな、瞳で「彼女」を見つめるのもつかの間 
「!」ここは・・教室?そうだっ今は5時間目テスト中
「はいそこまで」俺のテストは・・・・まっちろぉ―――――名前しか書いてない。
「隣の人と交換して」
「・・・・」隣の「彼女」は、くすっと笑う・・・かえってきた・・・俺のテストは、100と書かれている
「?」


「彼女」は、誰とも話さず一人でいる「彼女」に、聞いてみると・・・。「彼女」は、小さいころ仕事を口実に、外国にいってしまい
「帰るときは、必ず連絡するわ」その言葉を信じ今に、至るわけらしい。
「彼女」の後をきずかれず、付いてくとメールボックスを開きため息をつくと、
            「涙・・・・?」
どうして俺は、気づいてあげられなかったのだろうそれが「彼女」の精一杯の完璧なる「強がり」だったことに・・・。

「あっ」「彼女」は、・・・
 俺にきずいたらしく逃げるように走っていった。
その次の日
「彼女」は、いないそのとき俺は「彼女」は、休みかと聞くと

「へ?誰それ」

時が止まる「彼女」の姿は、ない


     ココロアラズのキミトボク

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