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サマーバケーション (さいたま~)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

「夏だゴルァーーーー!!!!!!」
「夏といえば・・・・・・?」
「海だモナーーーーーー!」
そう叫ぶとモナー・ギコ・モララーは海に飛び込んでいった。
「だーーーーー冷てーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「まあまあモララー。・・・ってえええええ!!??」
モナーが驚くのも無理はない。モナーの頭にタコがいたからである。
当然、ギコとモララーは大笑い。
「あーっ、笑ったモナねー!?くらうモナ!!」
ブシューーーーーーーーー!!!
「わっ!墨だゴルァ!!やめろゴルァ!」
「マターリしようぜーー!!!」 その頃・・・。
「ふふ、あの三人ったら・・・全く」
そう呟きつつ、しぃはご飯を作っていた。
浜辺では、>>1さんとおにぎりが、クックル先生とビーチバレーを
していた。 「ねえ>>1さん、勝てると思う?」
「・・・まずムリだろうね」
「何を喋っている!?まあいい、このスペシャルサーブをくらうがいい!」
クックル先生がボールを上空へ上げた。そして・・・打った。
ボールは火で覆われていた。それもそのはず。さいたま(太陽)に似た
ボールだったんだから。
「さいたまあ~~~~~~~~!!!!」
そして見事に>>1さんとおにぎりのコートに入った!
ちゅどーーーーーーん!!!!!!
「げえええええええええええっ!!!???何じゃこりゃあああ!?」
その頃、近くのテーブルでは・・・。
「OK、ブラクラGET」
「こんな時でもやるとは、流石だな、兄者」 「まあな」
「おっきい兄者~、ちっちゃい兄者~。海に行こうなのじゃ~」
「兄者。妹者が呼んでるぞ」 「うむ、では行こうか」
そう言うと兄者はパソコンの電源を切り、海へ行った。そこで一言、弟者が
兄者に質問。
「そういえば兄者、さっきゲットしたブラクラ、ちゃんと保存しといたか?」
「・・・・・・あっ!!!なぜ早く言わない!あ~あ~、損した~」
どうやら、保存していなかったようだ。
「保存は絶対するだろうに・・・」
と、まあこんな感じで彼らの夏休みは過ぎてゆく。(毎年タコは出てきませんが)

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