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アースキーアートワールド (アスラン・ザラ)

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-プロローグ-
ここはAAの世界そこにはこの話の主人公となる、ギコ、しぃ、モナー、モララーがいました。
この4人は仲がよく、どんなときでも一緒でした。
喧嘩するとき、笑うとき、買い物するとき、4人はこの生活がいつまでも続くと思っていました。
 ところが事件はおきてしまった。
そして沢山AAが暴走を始めてしまいました。
しかし生存AAはごく4人・・・そうですあの4人です。
彼らは力を合わせ一緒に戦うことを決意しました。
そう今までとおなじように・・・
-第1話(冒険の始まり)-
4人は冒険を始めました。
まず即行敵が出てきたと思うとジエンだった。
ギコが「何だジエンか」
と言うと突然ジエンが
「ジエンアターック」っていって突っ込んできた。
ギコは身軽によけたがジエンは追ってくる。
ついにあたると思ったそのときhttp:レーザーが飛んできた。
撃ったのはしぃだ。
「戦っているのはギコ君だけじゃないわ」
と言いました。
そしたら突然ジエンが起き上がりました。
ギコは「しぶとい奴だ」と言いました
しかしモナーがいいました
「ギコ待つモナ。・・ほらとうり過ぎっていったモナよ」
ギコはほっとした。
「さて冒険を続けるか」モララーがいった。
続く

-第2話(変な敵アラヤダ)
 ギコたちはちゃくちゃくと冒険を続けていった。
「皆きぃつけろ」
ギコが叫んだ。
変なおばさんが自転車乗って突っ込んでくるからだ。
皆が逃げてると一冊の本を見つけた。
「なんだこりゃ」
「なんなのかしら」
「なにモナ」
「なんだ」
皆は言った。
『敵大百科』
テレビやいろんなのにあるタイミングだ。
モララーが言った。
「あいつの名前はアラヤダ。パワータイプに弱いらしい」
「ならモナのばんモナ」
地面に降りた。
「いくモナ」
「1・2・アッパー、サマソールキック」
「決ったモナ」
「よし冒険をつづけるぞゴルァ」
「一応この本は後で役に立つかも知れないからもって行くからな」
続く

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