この計画を阻止できるか？ってな感じで頑張ります
作：力無き神
プロローグ 2005/08/07(日) 20:55:04
「もうすぐだ・・もうすぐあの・・・素晴らしき計画が始まる・・・」
薄暗い部屋でオレンジ色の猫型AAが、つぶやいている。背中には、真っ白な羽が生えている・・・
そしてそのまま何か怪しい装置を弄りまわしだした。その時・・・
バタンッ 大きな音とともに中に緑色の猫型AAが入ってきた
「たっ・・たいへんです！！」
「どうした？ニダー」
ニダーと呼ばれたAAが息を切らせながら早口で言った
「この砦に侵入者がやってきｍ」
ドガッ!!
ニダーが、言い終わる前に鋭い手刀が当たりニダーが気絶する
「先に言っておくがこれが本気じゃないからな」
さっきまで居なかったはずの紫色の猫型AAが、暗闇から現れた
「お前が侵入者か・・・用件はなんだ？」
ニダーが倒れているのを見もせずゆっくり歩いてくる
「用件？そんなの決まっているんだからなこの計画を止めるんだお前は神のつもりか！」
紫色の猫型AAは声を強くして言った
「フフッ神？そんな者は存在しないよ・・・存在するのは絶望と現実だけだ！」
「それに」オレンジ色の猫型AAは静かな声で続けた
「一番の凶器になるAAたちを消して何が悪い全世界の平和のためだモララーよ」
この言葉でモララーと呼ばれた紫色のAAは怒りが煮え立ってきた
「何が平和のためだ！そんな平和長く続くか！」
モララーは、そのまま背中の剣を、抜き切りかかろうとした
が、モララーの剣は、空を切り後ろから黒い電撃を、あびた
「ふ・・・その程度の腕で・・・だがいいコマになるふふふふふふ」
そう不敵に笑いまた機会を、動かし始めた・・・
誤字は、スルーしてください
計画実行 2005/08/08(月) 23:58:06
その事からはや1ヶ月、何事もなく平和が続いていたが・・・・
1/3 事件がおきた
すべての発展と改革の町『2chシティー』
そこの、中心管理システム(ヒロユキ)から、円形にバリアみたいなものが出始めた・・・
そのバリアは、三頭身のAA(モナーとか)には、すり抜けるが、それ以外のAAを(八等身や二頭身など)2chシティーから押し出した
住人達は驚き途惑うが喜ぶものもひそかに居た・・・
――――――2ch外―――――――
「やばいぞ・・・」
「どうした？兄者？」
外の砂漠で、八頭身タイプの黄緑色と水色の猫型AAが、居た。どうやら黄緑の方が兄者らしい
兄者は、愛用のFMVを見ながらうなっていた
「10回連続で地雷を、踏んでしまった・・・どうしよう弟者よ」
「この非常時にマインスイーパーをやれるなんてほんと流石だよ兄者・・・」
弟者と呼ばれたAAは、あきれたように返す
「そんな事より今の状況を、どうするかだ兄者」
「うむ、妹者は中に入ったままだしな、せっかく母者から逃げてきたのに・・・ハアッ」
ため息をつきながら兄者が、立ち上がる
「ともかく仲間を探しに逝くぞ弟者よ」
「逝くな兄者行くだろ」
突っ込みながら弟者も立ち上がる
「やっぱソニンタンを観てから」
ボカッ！
弟者に殴られてしぶしぶ弟者について行く兄者・・・戦いはこれからだ・・・・
町の中 2005/08/09(火) 20:46:17
ここは２chシティーの、アパートの一つ。中に黄色いAAが寝ている。その中に薄ピンク色のAAが入ってきた
「おきてギコ君」
薄ピンク色のAAはギコと呼ばれた黄色のAAを、揺り起こしている
「んあ？しぃ？もう朝か？」
ギコが起き上がり、眠そうに言った
「もう３時よ！いつまで寝てるの！」
しぃと呼ばれたAAが、怒ったように言う
「そうか３時か～あと３時間くらい・・・」
バシャァ あらかじめ用意されてた水を、ギコにぶっ掛ける
「ぶぁっ冷てぇぞゴルァ・・・・・あっしまったモララーのやつから借りてたジサクジエンの世話しなくちゃいけねんだ！」
急いで、部屋から出ようとしたギコを、止めるしぃ
「待ってギコ君その事なんだけど・・・ジエンは居ないの！」
その言葉にギコは、固まった・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？？？」
「だからジエンや、他の八頭身やさいたま太陽なんかが、町から出されちゃったの」
しぃの言葉にあぜんとするギコ
「え？え～っとなんだ？１とかが反乱をおこしたのか？」
「あの～スマンのじゃ」
急に部屋にAAが入ってきた
「な？何だゴルァあんた誰だ？」
「おっと遅れたのじゃ私の名前は妹者なのじゃすまんのじゃが電話を貸して欲しいのじゃ」
作：力無き神
プロローグ 2005/08/07(日) 20:55:04
「もうすぐだ・・もうすぐあの・・・素晴らしき計画が始まる・・・」
薄暗い部屋でオレンジ色の猫型AAが、つぶやいている。背中には、真っ白な羽が生えている・・・
そしてそのまま何か怪しい装置を弄りまわしだした。その時・・・
バタンッ 大きな音とともに中に緑色の猫型AAが入ってきた
「たっ・・たいへんです！！」
「どうした？ニダー」
ニダーと呼ばれたAAが息を切らせながら早口で言った
「この砦に侵入者がやってきｍ」
ドガッ!!
ニダーが、言い終わる前に鋭い手刀が当たりニダーが気絶する
「先に言っておくがこれが本気じゃないからな」
さっきまで居なかったはずの紫色の猫型AAが、暗闇から現れた
「お前が侵入者か・・・用件はなんだ？」
ニダーが倒れているのを見もせずゆっくり歩いてくる
「用件？そんなの決まっているんだからなこの計画を止めるんだお前は神のつもりか！」
紫色の猫型AAは声を強くして言った
「フフッ神？そんな者は存在しないよ・・・存在するのは絶望と現実だけだ！」
「それに」オレンジ色の猫型AAは静かな声で続けた
「一番の凶器になるAAたちを消して何が悪い全世界の平和のためだモララーよ」
この言葉でモララーと呼ばれた紫色のAAは怒りが煮え立ってきた
「何が平和のためだ！そんな平和長く続くか！」
モララーは、そのまま背中の剣を、抜き切りかかろうとした
が、モララーの剣は、空を切り後ろから黒い電撃を、あびた
「ふ・・・その程度の腕で・・・だがいいコマになるふふふふふふ」
そう不敵に笑いまた機会を、動かし始めた・・・
誤字は、スルーしてください
計画実行 2005/08/08(月) 23:58:06
その事からはや1ヶ月、何事もなく平和が続いていたが・・・・
1/3 事件がおきた
すべての発展と改革の町『2chシティー』
そこの、中心管理システム(ヒロユキ)から、円形にバリアみたいなものが出始めた・・・
そのバリアは、三頭身のAA(モナーとか)には、すり抜けるが、それ以外のAAを(八等身や二頭身など)2chシティーから押し出した
住人達は驚き途惑うが喜ぶものもひそかに居た・・・
――――――2ch外―――――――
「やばいぞ・・・」
「どうした？兄者？」
外の砂漠で、八頭身タイプの黄緑色と水色の猫型AAが、居た。どうやら黄緑の方が兄者らしい
兄者は、愛用のFMVを見ながらうなっていた
「10回連続で地雷を、踏んでしまった・・・どうしよう弟者よ」
「この非常時にマインスイーパーをやれるなんてほんと流石だよ兄者・・・」
弟者と呼ばれたAAは、あきれたように返す
「そんな事より今の状況を、どうするかだ兄者」
「うむ、妹者は中に入ったままだしな、せっかく母者から逃げてきたのに・・・ハアッ」
ため息をつきながら兄者が、立ち上がる
「ともかく仲間を探しに逝くぞ弟者よ」
「逝くな兄者行くだろ」
突っ込みながら弟者も立ち上がる
「やっぱソニンタンを観てから」
ボカッ！
弟者に殴られてしぶしぶ弟者について行く兄者・・・戦いはこれからだ・・・・
町の中 2005/08/09(火) 20:46:17
ここは２chシティーの、アパートの一つ。中に黄色いAAが寝ている。その中に薄ピンク色のAAが入ってきた
「おきてギコ君」
薄ピンク色のAAはギコと呼ばれた黄色のAAを、揺り起こしている
「んあ？しぃ？もう朝か？」
ギコが起き上がり、眠そうに言った
「もう３時よ！いつまで寝てるの！」
しぃと呼ばれたAAが、怒ったように言う
「そうか３時か～あと３時間くらい・・・」
バシャァ あらかじめ用意されてた水を、ギコにぶっ掛ける
「ぶぁっ冷てぇぞゴルァ・・・・・あっしまったモララーのやつから借りてたジサクジエンの世話しなくちゃいけねんだ！」
急いで、部屋から出ようとしたギコを、止めるしぃ
「待ってギコ君その事なんだけど・・・ジエンは居ないの！」
その言葉にギコは、固まった・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？？？」
「だからジエンや、他の八頭身やさいたま太陽なんかが、町から出されちゃったの」
しぃの言葉にあぜんとするギコ
「え？え～っとなんだ？１とかが反乱をおこしたのか？」
「あの～スマンのじゃ」
急に部屋にAAが入ってきた
「な？何だゴルァあんた誰だ？」
「おっと遅れたのじゃ私の名前は妹者なのじゃすまんのじゃが電話を貸して欲しいのじゃ」
