兄者「そろそろ来るか・・・・。」
弟者「予想としては、１０時ごろだな。」
兄者「モナー達には俺から伝える。」
弟者「今の内に用意しよう。」
兄者「ああ。」
ＡＭ ７時００分
？「よし、１０時に開始しよう。」
？「大佐！どうやら流石兄弟が動き出したようです！」
？大佐「やつらは何するか分からんからな・・。要注意だ。」
？「あと、３時間後ですね。ハァハァ。」
ＡＭ ７時５１分 ギコの家
ギコ「なんて言ったんだ？聞こえなかった。」
兄者「バトル・サバイバルが開始するんだ！」
ギコ「だから！バトル何とかって何なんだ！？」
弟者「２って言う組織が開催した殺害ゲームの事だ。
１０時ごろにバトル開始。生存者が１人になるまで終わらない。
だからこれを・。」
弟者の手には拳銃が握られていた。
ギコ「これって、本物じゃねぇか！？」
兄者「では１０時に会おう。
場所はウァァン公園だぞ。」
兄者達は拳銃をギコに渡し、逃げるように去っていった。
ギコは「どーせ説明すんのがめんどいんだろ」と判断した。
ＡＭ ９時５９分
兵士「つーつー。マイクのテスト中、テスト中。」
兵士の声が２ｃｈシティに響き渡った。
兄者「ついに開始だな。
この町の７０％が開始を知っている。
１０時には激闘が各地で始まるだろう」
ナッツ大佐「わたしの名前はナッツ大佐。
今日はみなさんにいい企画をプレゼントするよ！
これからみなさんにぃぃ殺し合いしてもらいます！
２日たってもあんまり死者がでなかったら、全員処刑だからね！
１人以外全員死んだらゲーム終了。んじゃね、ゲーム開始！」
AM １０時００分 ゲーム開始 ウァァン公園 噴水前
兄者「見事に誰も来なかった訳だが。」
せまい公園に２人が立っていた。
弟者「！兄者、誰か来る！隠れるぞ！」
？「・・・・。」
兄者（あれはモララーではないか！）
弟者（いや、待て。何か違う・・・。）
ちびおにぎり「あ、モララーでしゅ！」
ちびおにぎりがおもちゃの拳銃を持って、公園に入ってきた
モララー「やぁ。」
ちび（ｒｙ「何が起こったんでしょうかね。モララー。」
モララー「いやぁー。わかんないなぁ。でもね、
僕以外がぁ、死ぬってことは、わかるんだぁ。ねぇ、ちび。」
モララーのマシンガンの銃身がちびに向けられていた。
ちび「？」
モララー「死・ねぇ。」
一斉に公園の鳥がはばたいた。
弟者「予想としては、１０時ごろだな。」
兄者「モナー達には俺から伝える。」
弟者「今の内に用意しよう。」
兄者「ああ。」
ＡＭ ７時００分
？「よし、１０時に開始しよう。」
？「大佐！どうやら流石兄弟が動き出したようです！」
？大佐「やつらは何するか分からんからな・・。要注意だ。」
？「あと、３時間後ですね。ハァハァ。」
ＡＭ ７時５１分 ギコの家
ギコ「なんて言ったんだ？聞こえなかった。」
兄者「バトル・サバイバルが開始するんだ！」
ギコ「だから！バトル何とかって何なんだ！？」
弟者「２って言う組織が開催した殺害ゲームの事だ。
１０時ごろにバトル開始。生存者が１人になるまで終わらない。
だからこれを・。」
弟者の手には拳銃が握られていた。
ギコ「これって、本物じゃねぇか！？」
兄者「では１０時に会おう。
場所はウァァン公園だぞ。」
兄者達は拳銃をギコに渡し、逃げるように去っていった。
ギコは「どーせ説明すんのがめんどいんだろ」と判断した。
ＡＭ ９時５９分
兵士「つーつー。マイクのテスト中、テスト中。」
兵士の声が２ｃｈシティに響き渡った。
兄者「ついに開始だな。
この町の７０％が開始を知っている。
１０時には激闘が各地で始まるだろう」
ナッツ大佐「わたしの名前はナッツ大佐。
今日はみなさんにいい企画をプレゼントするよ！
これからみなさんにぃぃ殺し合いしてもらいます！
２日たってもあんまり死者がでなかったら、全員処刑だからね！
１人以外全員死んだらゲーム終了。んじゃね、ゲーム開始！」
AM １０時００分 ゲーム開始 ウァァン公園 噴水前
兄者「見事に誰も来なかった訳だが。」
せまい公園に２人が立っていた。
弟者「！兄者、誰か来る！隠れるぞ！」
？「・・・・。」
兄者（あれはモララーではないか！）
弟者（いや、待て。何か違う・・・。）
ちびおにぎり「あ、モララーでしゅ！」
ちびおにぎりがおもちゃの拳銃を持って、公園に入ってきた
モララー「やぁ。」
ちび（ｒｙ「何が起こったんでしょうかね。モララー。」
モララー「いやぁー。わかんないなぁ。でもね、
僕以外がぁ、死ぬってことは、わかるんだぁ。ねぇ、ちび。」
モララーのマシンガンの銃身がちびに向けられていた。
ちび「？」
モララー「死・ねぇ。」
一斉に公園の鳥がはばたいた。
