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はるのくに

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あるお話を参考にかきました。

作:ちょこはむ
はるのくに~プロローグ~ 2005/10/14(金) 21:28:23

ここはギコやしぃ、モナーたちなどがが住んでいるいつも雪が降ってる冬の国。
このお話はそんな冬の国で起こった話である。
ジリリリリリリ
しぃ「ギコ起きて!!」
モナー「起きるもな。起きないと・・・」
ドカッ バコッ
ギコの腹に目覚まし時計と本が直撃。
ギコ「げふっぅ!?」
しぃ「あ、起きた。」
モナー「やっと起きたもな。」
やぁ俺はギコ。ここ冬の国に住んでる。
ギコ「いっ痛てぇ~。相変わらず荒っぽい起こし方だなぁ」
しぃ「そうでもしなきゃ起きないでしょ?」
こいつはしぃ。同じ冬の国に住んでいる。
ギコ「いや、そうだけどさ・・・」
モナー「つべこべ言ってるともう一発投げるもなよ?」
それとこいつがモナー。やっぱり同じ冬の国に住んでる。
ギコ「わ、わかったわかった起きるよ。」
こうやってこいつらはなぜかいつも目覚ましが鳴るとやって来て、こうやって荒っぽい起こし方をする。
(目覚まし鳴ってすぐ来るので、あまり目覚ましの意味無い気がするけど)
しぃ「それじゃあ朝食食べに行くよ~」
ギコ「へいへい。」
こうして俺の一日が始まる。
~30分後~
ギコ「あ~、食った食った。」
しぃ「食った食ったって、朝食に魚20匹はちょっと・・・」
モナー「・・・食いすぎ・・」
ギコ「ん?なんか言ったか?」
しぃ&モナ「別に・・」
ギコ「それにしても今日は雪かなり積もってるなぁ。よし、今日は皆呼んで『冬の国雪祭り大会(?)』でも開いて競うか!」
モナー「OKもな!」
冬の国と言うのは俺らが住んでる年中無休雪か降ってるとこだ。
(春の国とかもある。春の国についてはまたあとで。)
ギコ「よしじゃあ準備するぞー!」
しぃ&モナ「オー!」          
                        第一章へつづく・・・

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