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僕は弟に恋をする (エロエロ野郎wwww)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
流石兄弟が絡み合っている非常にヤバイ小説です。
お好きではない方はブラウザバックしてください。
荒らされても困るので。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

兄弟というのはわかっていた。
兄弟愛というのとはちょっと違っているこの感情は・・・
なんなんだ?

第一話 恋心

 いつものようにトーストを齧っていた俺は、いつの間にか弟者を見ていた。
 その視線に気付いたのか弟者が
「何かついているか?」
 などと聞いてきた。
 俺は「いや。ついてない」と淡々と言う。
 弟者は「そうか」と一言言ってココアを飲みだす。
 ああ・・・可愛い・・・。
 な・・なに考えている!!俺はぁ!
 ガタタタァン!!!
 急に椅子から立ち上がって体制を崩した俺は床にしりもちをつく。
「アハハハ。大きい兄者、どんくさ~い」
 笑う妹者に
「ドジ・・・・」
 冷たい視線を送る姉者。
「プ」
 笑いを漏らす弟者。
 ああ・・弟者ぁ・・・・・。弟者だけバックに花が見える。
 椅子を引き座る。
 そして何事もなかったかのように俺はトーストを食べ始める。
 ドキドキした胸の鼓動以外は
 何もなかったかのように・・・・。


「んじゃ買い物に行って来るね。兄者、弟者!PCはしないようにな##」
 玄関を出て行った母者の背を見送り俺nは、2階へ行く。
 当然、PCをする為だ。
 弟者もその後に連いて行く。
 姉者、妹者もどこかへ出かけてしまったのでPCをするには怖いくらいにいい機会だ。
「お宝探しでもするか」
 早速PCを動かしサイトへ向かう。
 2ちゃんねる。そう呼ばれたサイトへ。
 お宝というのは俺の最も好きな「ソニア」と呼ばれる者の画像の事だ。
 今まで一度も見たことがない。
「ソニアたんの匂いがする」
「するわけないだろ」
「この『名無しさん』からしてくるぞ」
「バカか・・・・・・」
 呆れて溜息をつく。
 カチンと来た俺は弟者を押し倒す。
 弟者は、ゴチンと廊下に頭をぶつけた。
う 「痛い・・・・・・」
「お仕置きだ」
「はぁ?」
 弟者の肩に顔を埋めそっと囁いた。sinekjaseudfhewkd 「はんっひあ!!!」 「逝くかあ?!はええな」 「ん・・・・・」 弟者は、兄者のチ○コを、なめた。というより、ヘェラというものをした。 「いやっ・・・ひゃう!」 「ははっ・・・・。おもしれえ・・・・。いかせてやるわ!!」 「!!!!」 弟者は、自分の肉棒と兄者の肉棒をくっつけるようにした。 「やあぁぁ・・・・・・。もうっ・・・」 「ほら、まだやるからな」 「!」 つづく

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