モナー小説掲示板ログ保管庫@wiki(´∀`*)

見えない壁をぶち破れ!! ((^ ^))

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匿名ユーザー

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                ~プロローグ~




「そろそろだな、予選・・」

一人の柔道着を着た、青年が友達とはなしかける

「あの人なら、全国出場、間違いなしだよ!」

友達は会話をすすめていく

「優勝・・・できるかもな・・・あっ!!」

ガチャ

青年がドアの開く音に気づいて、話を中断させる

「おっ、おはようございます!モナー先輩!」

入ってきたのは、体の大きい青年だった

「おう!今日の早朝練習、がんばれよっ!」

大きい声で返事をした青年・・

「はい!」

返事をしたあと、小さい青年たちは、部室を後にする

残った青年・・・

名前はモナー、高校三年で、空手の道場で、師範をしている、

次の大会が高校生として、

最後の大会となる・・・

世間では、スーパールーキーとして、話題を呼んでいる

全国出場も夢ではないと・・・

だが、夢になってしまう出来事が起こった・・・

中断



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