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さらばAAワールド (でぃ)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
~プロローグ~
俺は、過去に、おかしな宇宙人に会う。
そいつは、俺と同じ、最後に、「~ぃ」とつく名前。だが、
あいつはおそろしい宇宙人だった。
・・・・そう。あいつは、バケモノ。
AAワールドを嫌ってるような宇宙人。
~嫌いな二人~
俺、でぃ。小学4年生になったばっかりだ。
3年生時代、ネーノとギコにいじめられていた。
・・・・2年生の時は仲がよかったのに・・・。今日の学校だった。
「でぃ?今日放課後、体育館に来いよ。楽しい事があるんだ」
ギコからさそわれた。
そして放課後、ギコはいなかった。
「どうしたんだ」
いつまで経ってもギコが来ない。
「でぃ君、だめよ」
姉者先生・・・。
「先生、ギコは・・・」
「ああ、ギコ君なら帰ったわよ」
なんだと!?
「あ、ああああああ、ありがとございます」
だから嫌いなんだ!!!
~母ちゃんと父ちゃん~
「ただいま」
「お帰りなさい」
母ちゃんが、服をたたんでいる。
「おい、でぃ!!」
父ちゃん・・・・。
「な・・・なに?」
「友達の約束を忘れるな!」
なんだ・・・
「誰との・・」
「ギコ君とネーノ君だ」
・・・え?約束破りはあっちだぜぇ?
「しらねえ!!」
ドアをしめて、ペットのモナーにドロップキャンディーとみかん2こ食べさせ、ふとんにはいった・・・・。
~つーは友達~
俺に、たった一人、好きな友達がいた。名前はつー。
「つー、かえろっ!」
「おう!!」
つーは、優しいやつだった。
「おめぇらああああああ!!!」
って、壊れる時もあったが、やはり友達だ。
「今日、俺ん家来いよ」
つーからさそわれた。
「行くよ。」
家に帰ると、つーの家に行った。
~つーよりも~
翌日、転校生が来た。
「びぃ君です」
びぃは、優しいような微笑を浮かべた。
「びぃです。迷惑かけるかもしれませんが、よろしく・・・」
びぃとつーの友達ができそうだ。
「ああうんよろしく」
全員、テキトーに答えた。
「びぃは、でぃとつーの真ん中に入れます」
先生がいうと、びぃは、テクテク歩いてきた。
「よろしく」
「うっせえな、いっつも聞いてんだよ!」
俺は、ぶちぎれた。
「はい」
「悪い、きれっちまって・・・・」
「ううん、こっちもごめん」
~~~びぃのわるだくみ~~~
・・・・・・こんにちわ、僕、びぃ。君と一緒で、しぃ族みたいなの。
1週間後、僕ね、このAAワールドを破壊するんだw僕ね、じつは、破壊神星人なんだよwタイム・リミットまで、あとなん時間かなあ・・・・・
変な夢をみた。
「びぃが・・・・まさか」
俺はシブシブ学校へ行った。
学校。
「びぃよお・・・・」
「?なんだい?」
「おまえ、ここを破壊しようとしてないか?」
「えっ!?そんなこと・・・なっないよ!?」
「・・・・そうか・・・・・わりぃ、変な夢観たから」
俺は謝った。
・・・・・よくわかったなあ・・・・
びぃの声。
・・・・・・のこり、6日・・・
~~~~破壊神・ビィ・ダンレス~~~~
朝起きると、外は暗かった。
「・・・・おはよ、母ちゃん」
「あらおはよ。今日は、晴れなのにね。傘はいらないと想うわ」
・・・・・・まずは太陽を破壊したっ!・・・・・
おまえ・・・・誰だ。
・・・・・・だからぁ、びぃだよw破壊神・ビィ・ダンレス・・・・・
ついに、ヤツの、破壊計画が始まった。
「もう太陽がでそうにないわね」
母ちゃん、悲しそうだった。
・・・・・悪いねぇ、僕、AAワールドを壊すために来たんだ。キミ母さんを、悲しませても僕、知らないんだ・・・・・・・・・
「質問しようか・・・・?おまえの母ちゃんが、悲しんだら、どうなる・・・・おまえ」
・・・・・・破壊神さまが僕を作ったんだよ。だから、僕に、母さんはいない・・・・・・
「そうか?破壊神さまって?」
・・・・ギコエルさまさ。そうそう、クラスに、ギコって奴がいたねぇ?あの子を、僕、こらしめてやるよ・・・・・・・
「頼んだ」
俺は、そっと言った。
「・・・」
あいつは、黙っていた。
・・・・・いつか、君もあの世行きだけどね、でぃ君w・・・・・
びぃは、・・・・化け物だ!!
~~~~月と星の破壊~~~~
夜、月が出なかった。
「またあいつか」
・・・・・・うん、ついでに、星も破壊したよ・・・・・・
「いつ、AAを破壊するんだ?」
聞くのが怖い。
・・・・・・最後のお楽しみさ!金曜日から始めるよ・・・・・・・
「そうか・・・・・」
明日から、このワールドが、戦闘の世になるとは、まだびぃしか知らなかった。
・・・・・明日が楽しみだ・・・・・
~~~恐ろしき戦闘界~~~
ついに翌日になった。
・・・・・・・おはよう。でぃ君。・・・・・
びぃ・・・・。
・・・・・・きょうは、いい日?かな?ちがった?・・・・・・・・・
「ハッキリしろよ!!びぃ!」
・・・・・・忘れたよ・・・・・・・
「だろうなあ・・・キサマのような野郎に、いい日なんてないだろうなあ」
・・・・・ふん・・・・・・・
~~~~女神・シィ・ミーチラ~~~~
今日は、学校休みになった。
「びぃ」
・・・・・なに?・・・・・
「おまえ、どこにいる?」
・・・・・破壊神星・・・・
「そうか」
・・・・・・・・・・さてと・・・・・・・・・・・
?びぃの声じゃなかった。
・・・・・・こんにちわ!てへ・・・・・
「誰だ?」
・・・・・・シィ・ミーチラですよ・・・・・・
しぃ?そういや、隣のクラスに、しぃって子、きてたっけ?
「・・・」
俺は黙っていた。
・・・・どうしたのですか??・・・・
シィが聞く。
「なんでもないよ」
・・・・おうい、僕を忘れないでぇ・・・・
ビィが言った。
・・・・さあ、行きましょうか、ビィ君・・・・
・・・・うん・・・・
「待て、俺に姿を診せてくれ!!」
必死に俺が頼むと、優しい声と嫌らしい声がした。
・・・・いいですよ・・・・
すると、シュッと音がした。と共に、おかしい格好している少年・少女が現れた。
「僕と」
「私が破壊神です」
二人は、頭にアクセサリーがしてあり、赤いルビーとサファイアが両側についている棒をもっていた。
「これが破壊神さ」
「サファイアで、大きなものを破壊するの。ルビーで、AAとかを破壊するのよ」
しぃが説明してくれた。
「太陽と月と星は、サファイアを使ったのか」
俺は、パッと思いついた。
「その通り!!」
びぃが、ガバアッと答えた。
「・・・・そういや、AA破壊、明日だな」
「ディクン、AAハカイッテナニ?」
ペットのモナーが聞いてきた。
「AA破壊ってのは、俺達が絶滅する事よ」
「ゼツメツ・・・・・!!ボク、ディクンマモル!!ゼツメツサセナイ」
ふ・・・・言ってくれるじゃんか・・・・。
最初に死ぬのはお前なのによ・・・・・!!
~~~~モナーをあの世へ~~~~
夜中の11時、モナーのうなり声がした。
「ルビー・テエラ・・・・モナ・・・・」
びぃだった・・・・。
「おい!?びぃ!?モナーをどーする!!!」
「ん?いやあ、モナーって、可愛くって~絶滅させたいんだ~~」
びぃは、ニヤニヤして言った。
「だまれ!!俺のモナーを返せ!!」
「ああ、ごめんねー、もう、絶滅したよ」
なんだと・・・。
せっかく育てたモナーを・・・・。
「いいからかえせ!!飼ってでもかえせ!!」
俺は夢中だった。モナーが生き返るまでは・・・・。
・・・・でぃ君、泣いちゃだめ。モナはげんきハツラツだもん。・・・・
モナーがささやいた気がした。どこか遠くから。
「びぃ!!あした、この世がバトル界になったら、てめえを殺す!」
俺は、涙を流した。
~~~~~~バトル界~~~~~~
翌朝、びぃが、空のてっぺんにいた。しぃも一緒だ。
「AAたちよ、あの世に行きたまえ!!」
「ルビー・ザ・AAストーン!!」
「まてえええええ!!!!!」
窓から俺は飛び出した。
「なっ!?でぃ君!!??」
・・・・・でぃ君、ボクのちから、貸す!!・・・・・・
モナーがまたささやいた。その時だった。
・・・・俺は剣をにぎっていた。
「モナーか・・・・」
・・・・ウン。ぼく、でぃ君の仲間。ぼくの心の、青色・・・・・
青色の剣は、強く光っていた。とおもったときだった。
「・・・!?貴様!!!?」
俺は、浮いた。もちろん、びぃのしわざだ。
「剣持ったぐらいで、いい気にならないでね♪でぃ君」
びぃの目は、ギラギラしていた。
「ぐ・・・ぐはあああ!!!!!」
・・・・・でぃ君!!・・・・・
急に胸が苦しくなった。
「あはは!!おもしろーい♪」
びぃは、赤いギラギラした目を笑わせた。
・・・・・でぃ君、剣を持って、『青色の剣よ、我の前で魔法をみせよ・・・!!』って言って・・・・・
俺は、うなずくと、剣を顔の前に持ってきた。
「ふん、お葬式?」
「青色の剣よ、我の前で魔法をみせよ・・・!!」
すると、氷が、びぃを襲った。
「ぐ・・・・ぶ・・・ブリザド!?」
びぃは、苦しそうに言った。
「青色の剣よ、我の心の炎を動かせ!!」
今度は、火が、びぃを襲った。
「なんで・・・でぃ・・・く・・・んが」
びぃは、まだ生きている。
「ふふん。それ位しかできないの~?でぃ君w」
「え!!!???」
「あのねえ、ミーチラがいるよ?ミーチラが破壊しているよ、君の故郷がを」
え・・・そんな・・・。
「ぶっ殺す!!」
俺は、剣をかついだ。
「おおっと、そうは行かないね!!」
びぃは、あの棒を、剣にした。
・・・・コレがほんとの戦いのはじまりだった。
~~~~ありがとう、モナー~~~~
・・・・・でぃ君・・・・・
モナーの幽霊が、ささやいた。
「?」
・・・・おかーさん、おとーさん居ないよ・・・・
「そうか・・・教えてくれてサンキュー」
~~~~~~青色の剣のチカラ~~~~~~~~
次の日・・・・。
「ふぁああ」
目がさめると、外は、炎に包まれたワールド。
・・・・・・おはよう、でぃ君。僕作の剣、気に入った?じつは、魔法と攻撃だけじゃなくて・・・・・・・
「?じゃなくて?」
・・・・・・仲間の命、自分の命を救うことができる・・・・・・
る・・・・その言葉と共に、青色の剣が現れた。
・・・・こいつで、びぃとしぃを叩きのめし、平和なAAワールドにする。
俺は、そればかり心で考えた。
「なあ、モナー、俺・・・・仲間を探すんだ!」
・・・・・でぃ君、偉い!!ガンバって・・・・・・
~~~~~~~仲間・モララー・流石兄弟・兄者・弟者・妹者~~~~~~~
危険な歩道橋を通る。
階段を下りている時だ。
「わあああ!?」
「ダアっ」
俺は、少年とぶつかった。
「ごめんなさい!」
「たすけて!いっしょに・・・・たた・・・・戦って」
少年は、グッタリしていた。
「大丈夫かあ!!!??」
「・・・・・そっちもだからな」
「は!?モララー!?」
俺は、驚いた。
なぜなら、クラスメイトだったからだ。
「お、おい!!一緒だ!一緒に戦うぞおおおおおおおおおおおおお!!!」
「あありがとだからな!」
俺は、ハッとおもいだした。
モナーの、仲間の命を救う・・・という発言。
剣を俺はだした。
「ハート・ソルード!!!」
光がでた。
その光と共に、モララーの傷が無くなった。
「・・・・これで・・・・いいのか?」
「いいよ、ありがとう!」
モララーは、微笑んだ。
・・・・あのびぃのようだった。
「おまえの武器は・・・・・」
「ムチなんだ・・・あ、それより、流石兄弟をたすけてくれえ!つーが・・・おそってるんだ!」
俺は、驚いた。
「おう!そいつらは、どこにいる!」
「川原だからな」
俺は、モララーをつれて、川原へ行った。
「アヒャ!タノシイゼ」
つーの小さな声がした。
「アヒャ!オレニカトウッテカ?」
「ああ、そのとおり・・だ」
「アーア、ヤメトケヨ。タイヘンナコトニナルゼ?」
俺は、とびこんだ。
「でりゃアアああ!」
剣をかついだ。
・・・・でぃ君、魔法使わないノ?・・・・・
モナーが聞いた。
「魔法は、使うと、グッタリすんだ」
「ナンダヨ、ヨウアルノカヨ。サッサトシロヨ」
つーが、ナイフを投げてきた。
「うるせえええええ!今行ってやろうじゃあん」
青い剣を振り回す俺。
だが、つーに当たらない。
ブンッ。
黄色く光るムチが、つーの顔に当たる。
「ダアアアアアア!!!!」
つーは、倒れた。
「ありがとう!」
妹者がやってきた。
「うん」
モララーが、恥ずかしい顔になった。
「おもしろくねー!」
俺と流石兄弟が言った。
「・・・・ハウッ」
また胸が苦しくなる。
・・・まさか、またびぃか・・・?
「やあ、でぃ君、川原にいたの」
びぃがとんできた。
「うわああ!×☆★!!??@#$%&*+」
まわりが、暴走状態になった。
「にげるぞ!」
みんなと一緒に俺は、逃げた。
~~~~~破壊神様・ギコエル~~~~~~
逃げると、ついたそこは、学校だった。
「いやあ、君たちかいびぃが言ってた歯ごたえのあるという少年は」
羽のはえた、黄色いギコが、現れた。
「・・・!?ギコエル!?」
モララーが言った。
「逃げよう!」
兄者が言った。
「そうはできない、みんなかなしばりにあっているから」
体が動かなかった。
「ギコエル~!!」
かなしばりをほどかなくては・・・。
「今のうちだ!」
ギコエルの手から、暗黒色の玉がでた。
暗いいろで、
かみなりが鳴っている。
「・・・は!?シャドーボール!?」
モララーは、冷や汗をたらしながら言った。
「そのとおりだ。お前たちをはやめに始末をするのさ!」
シャドーボールは、段々、大きくなる。
「わあああああ!!!」
「おい、流石!てめえらは、魔法使えるんだろ!」
俺がいうと、妹者が言った。
「でも、かなしばりをとくのは、母者しか使えないの!」
「くっ」
「シャドーボール、発射!」
シャドーボールが飛んでくる!
・・・とその危機一髪のとき・・・。
~~~~~~友情VSシャドーボール~~~~~~
危機一髪を救ったのは、ギコとネーノだった。
「!?」
あの嫌いな二人が・・・なぜ?
「ええい、坊主が顔出しやがって!わたしの邪魔だ!」
ギコエルが、ギコとネーノめがけて飛んでくる。
「ウィング・ガード!」
ギコとネーノの前には、でけぇ翼が、ギコエルを止めていた。
「なあああ!?」
ギコエルは、俺達から離れた。
「ふふん、それぐらいしかできんのか?」
ギコエルは、シャドーボールを作る。
「く~、俺らかなしばりにあっているから・・・・」
俺は、うなった。
「さらばだ!シャドーボール、発射!」
シャドーボールがまたとんでくる。
「えええい!!!」
俺は、かなしばりをといた。
「なあ!?」
ギコエルは、驚いた。
「くらえ!友情の・・・・」
「「「フラッシュボム!!!!!」」」
ドカアアアアアアン!!!!!
ギコ・ネーノ・俺で、爆弾を作った。
「は・・・」
ギコエルは、その場から消えた。
・・・・まっていろ。わたしのほんとうの力をみれば、ここは終わりだ・・ハハハハハハ・・・・・
は、こぶしを握った。
力強く、ギュウウッと・・・・。
~~~~~破壊神星~~~~~~~
俺達は、作戦をたてた。
「じゃ、一回、破壊神星にいってみy・・・」
モララーが言い始めたとき、
「俺、びぃたちをギタギタにする」
ギコ、ネーノが言う。
「俺も賛成!でぃもこいじゃネーノ?」
ネーノが言った。
「もちろん」
・・・・破壊神星のはなしになる。
破壊神星へは、どう行こう?
「宇宙か」
困りはてた俺たち。
「君達をたすけよう」
おじさんが言った。
おじさんは、人間だった。
「・・・へええ、破壊神星?変わった星だね。いいよ、連れてってあげる」
おじさんは、女性になった。
そして、美しい声で言った。
「我が光の心よ、AAワールドの者を救え・・・!
タスーケ星人・ルージャの願い・・・・トリャアアああ!!!!」
ルージャ・・・彼女も宇宙人かよっ。
「さ、これで行けるわよ」
ルージャは、ニコニコ・・・としていた。
「わあああああああ?」
ギコの体が浮いた。
「これ、なんだ?」
そして、ネーノ、俺も浮いた。
「いってらっしゃい!」
ルージャは、手を振った。
俺達も仕方なく手を振った。
「・・・・」
「!!苦しくない!」
ギコの言葉に驚いた。
「まじだ!」
「すげえ!」
宇宙の中も息ができる。
「破壊神星・・・」
俺は、キョロキョロして言った。
「ああ、あそこだあ!!」
破壊神星は、緑色に染まっていた。
「・・・・」
~~~~~~びぃ&しぃVSモララー&兄者・弟者・妹者~~~~~~~~~
「さあさあさ!」
びぃは、杖を振り回している。
「くう!」
兄者は、魔法を使う。
「弟者!行くぞ!」
どうやら、合体魔法らしい。
「くらえ!PCウイルス発生ショックの悲劇の涙ウォーター!!!!」
「うわ、長っ」
「はあ・・・」
兄者と弟者は、PCをとりだし、わざと壊していく。
「オラオラオラ~~~!!ウイルスよ、やって来ればいい!!」
そして、PCは、勝手に画面が動いたり、お気に入りへいけなっかたり、ウイルスがやって来た。
「うあああああああああああん!!!!!!!!!!!!」
兄者と弟者は、水を操り、びぃにぶっかけた。
「うわあ!・・・?しょっぱい・・・」
「ビィくん、それ、涙よ!」
「げえええええええええええ!!!」
びぃは、気絶した。
~~~~~~~女の闘い・しぃVS妹者~~~~~~~~~~~
「次は、私ね。行くわよ、破壊神!」
「いいですわよ!末っ子さん、手加減はしないわ!」
地上最強なバトルが始まろうとしていた・・・・・・。



















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