モララーはそう言った時、敵の気配がした。
「やあ。漏れは毒男だ。勝負だ」
「ぼくはヒッキー・・・鬱だ・・・」
「ふ・・・モララーだ。かかってこい」
「毒男キック!」
「鬱だ・・・・死のう・・・」
「そんなものか。」
モララーはあのスイッチを出して、押した。
すると雷鳴が聞こえてきた。そして毒男たちに見事当たった。
「う・・・うわぁぁぁぁ!」
毒男とヒッキーは死んでしまった。
「・・・へ・・・行こう・・・」
>>1は八頭身を殺したらしいな・・・今度はおまえだ・・・>>1・・・
しぃは・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
しぃは逃げていた。しかしムチで叩かれ倒れてしまった。
「う・・・いやぁぁぁ」
「なにをしているの?そんなことしてるとこのレモナが倒すよ」
しぃはきらっと目を光らせ、レモナにむかって
レーザーをだした。
「う、ぐあぁぁぁぁ」
「・・・ふー・・・」
レモナはやられた。
「あ、しぃさん・・・大丈夫ですか・・・?」
「い・・・>>1さん・・・・」
>>1は言った。
「ねえ。ギコが待ってるから早く空き地へ・・・」
「え・・・ええ・・・」
>>1としぃは空き地へ行った。