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アフォしぃの心 ((・∀・)さん)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「死ねえ!」
ザクザクザク!
「シィィィィィィィィ!!!!!!!」
毎日こんな風に仲間が殺されていく・・・なんで?しぃ達はただダッコして
ほしいだけなのに・・・モララーさん、モナーさん、さらにギコ君にまで
嫌われて、殺されて・・・。
だれか、助けて・・・。

1月1日
このスレ「しぃ虐殺スレッド」も、お正月で盛り上がってる。
しぃは、仲間のしぃとパーティの用意の為に材料を準備しに行った。
「シィノカワイサヲ、タクサンアピールシナクチャネ♪」
「ソウダネ!」
こんな事を話していると、前からモララーさん、モナーさん、ギコ君まで
やってきた。こんなチャンスはあるだろうか。今日は年始、きっとみんな
機嫌もいいはず。ダッコしてもらえるかも!
「お、しぃじゃないか!」
「今日はたっぷり遊んであげるモナ」
「早速、連れて行かないとな!」
やっぱり、殺されない!
「キョウコソ、ギコクンニダッコシテモラエルネ!ハニャーン♪」
仲間のその言葉を最後に、しぃ達の意識は途切れた。知らない間に、牢屋に
入れられていた。なんで・・・?なんでこうなるの・・・?今日は年始なのに。
なんでしぃを殺すの?
「ア、モララータチダ」
「よう糞虫!今日はたっぷり遊んでやるからな!」
遊んでくれるんでしょ?なんで牢屋なんかに閉じ込めるの?ひどいよ・・・。
「さあみんな、始まるぜえ!虐殺祭の始まりだあっ!!」
「おーーーーーーっ!」
しぃたちが出される・・・いやだ、まだ死にたくないよ・・・。
ぐしゃぐしゃ!
「タスケテ・・・シィィィィィィィィィィィィ!!!!!」
「セメテシィダケデモタスケテ・・・ハニャ!」
「イ、イタイヨー。ミンナヤメテマターリシヨウヨウ!」
「クルシィヨウ!ギコクンタスケテヨー!」
ああ、仲間が次々と殺されていく・・・逃げなきゃ!
・・・・・・がしっ。
「おおっと、逃がさねえぞゴルァ!」
ギコ君・・・なんでしぃ達を殺すの?ギコ君はしぃ達が好きなんじゃないの?
「俺はな、しぃが確かに好きだ。でもな、お前らのような糞しぃは大嫌い
なんだよゴルァ!死にやがれえ!」
ザシュザシュザシュ!!
いたい・・・いたいよーーー!!!助けて!ギコ君、やめて・・・。
はにゃーん!助けて・・・いた・・い・・・ギ・・・・・・コ・・・・君・・・。
「よし、死んだか。早くモララー達と合流しないとな」

おまけ
僕は虐殺モララー。糞虫どもからは「虐殺厨」って呼ばれてるんだけど、
僕たちはそんな事微塵も感じていない。むしろあんな奴らは消えたほうがいい。
だから殺してるのさ。お、早速糞虫がいたな。ちょっとヌッコロスか。
「キョウモゲンキニシィシィシィ~」
「ミンナナカヨクハニャニャニャーン・・・ア、モララーサン、ダッコ!」
また出た、いい加減ウザいから止めろっての。
「シィチャンヲダッコシナイヤツハギャクサツチュウヨ!ギャクサツチュウ、イッテヨシ!」
出たか、虐殺厨。さてと・・・殺すかな。
ばきぼきがきごきごりごりばりぐにっ。
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
相変わらず弱いな~。

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