3より パターンA
「二人ともこれを持つモナ!」
槍をギコの方へ、杖をしぃの方へ投げる。
グサッ!!!
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ぐっさり槍が頭に刺さりました。
「もっと集中して投げろゴルァ!!!」
「ごめんモナ・・・」
「大丈夫?ギコ君?」
「・・・クマはどうすれば?」
3より パターンB
「二人ともこれを持つモナ!」
槍をギコの方へ、杖をしぃの方へ投げる。
今度は二人ともキャッチ!
「今だァァ!ズサ!777ゲットォォォ!!」
「クマァァァ!」
オマエクマーにぶつかったは良いけど、勢いあまって舞台裏に突っ込んで…
ガッシャアアアアン!!
「セット壊すなモナ~!」
ギコ、オマエクマー、重傷。
5より
モララー、リミットブレイク!
「食らえ!ジエンストライク!!」
そのときギコがジャンプから降りてきた!
「食らえナナシア!ってグボァァ!!」
「タイミング悪すぎだからな…」
「ぐはあああああああ!」
ギコごとナナシアがビルから落ちていく…
「…結果オーライだからな?」
「駄目だって!」
4より
「暗黒!」
「うわああ!」
吹っ飛ぶ皆さん。
「食らえ!」
ギコが切り込もうとする…そのとき!
しぃ、リミットブレイク!
「httpレーザー発動!」
ビィィィィー、ドッカーン!
「ギコくぅぅぅぅん!!(泣」
数分後、真っ黒焦げになったギコが出てきました。
2より
「一緒にさいたま」「さいたま」「さいたま」「しませんか~?」
「またお前らか、さいたま~。なんてする暇無いからな。麺延びるし。」
「………そうですか…」
ドアから出て行く三人。
「(ん?台本と違うな?じゃ、ラーメン食うかな。)ジエン、唐辛子頂戴。」
「コレダ!」
「(妙に茶色いな)どうも。頂きます。」
ズルズル~。
「ん?ア…まさかこれ…」
「サイタマニ タノマレタ!」
「二、ニクコプーン!アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!」
アヒャってる。
「モララー!なんだこのシリアスな展開は…あれ?」
「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!!!!」
「…帰るかゴルァ…」
おしまい。
「二人ともこれを持つモナ!」
槍をギコの方へ、杖をしぃの方へ投げる。
グサッ!!!
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ぐっさり槍が頭に刺さりました。
「もっと集中して投げろゴルァ!!!」
「ごめんモナ・・・」
「大丈夫?ギコ君?」
「・・・クマはどうすれば?」
3より パターンB
「二人ともこれを持つモナ!」
槍をギコの方へ、杖をしぃの方へ投げる。
今度は二人ともキャッチ!
「今だァァ!ズサ!777ゲットォォォ!!」
「クマァァァ!」
オマエクマーにぶつかったは良いけど、勢いあまって舞台裏に突っ込んで…
ガッシャアアアアン!!
「セット壊すなモナ~!」
ギコ、オマエクマー、重傷。
5より
モララー、リミットブレイク!
「食らえ!ジエンストライク!!」
そのときギコがジャンプから降りてきた!
「食らえナナシア!ってグボァァ!!」
「タイミング悪すぎだからな…」
「ぐはあああああああ!」
ギコごとナナシアがビルから落ちていく…
「…結果オーライだからな?」
「駄目だって!」
4より
「暗黒!」
「うわああ!」
吹っ飛ぶ皆さん。
「食らえ!」
ギコが切り込もうとする…そのとき!
しぃ、リミットブレイク!
「httpレーザー発動!」
ビィィィィー、ドッカーン!
「ギコくぅぅぅぅん!!(泣」
数分後、真っ黒焦げになったギコが出てきました。
2より
「一緒にさいたま」「さいたま」「さいたま」「しませんか~?」
「またお前らか、さいたま~。なんてする暇無いからな。麺延びるし。」
「………そうですか…」
ドアから出て行く三人。
「(ん?台本と違うな?じゃ、ラーメン食うかな。)ジエン、唐辛子頂戴。」
「コレダ!」
「(妙に茶色いな)どうも。頂きます。」
ズルズル~。
「ん?ア…まさかこれ…」
「サイタマニ タノマレタ!」
「二、ニクコプーン!アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!」
アヒャってる。
「モララー!なんだこのシリアスな展開は…あれ?」
「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!!!!」
「…帰るかゴルァ…」
おしまい。