モナー小説掲示板ログ保管庫@wiki(´∀`*)

暗黒の町

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

作:・。・
一章「暗闇に染まる町」 2005/11/08(火) 17:03:42

ぎこともなーが町で散歩していたときとつぜん町が夜になったように暗くなった。

ぎこ「なんだよ・・・急に暗くなったぞ」
もなー「怖いよーーー」
ぎこ「家に帰るとするか・・・」
もなー「そうだね」
ぎこたちは家に帰りました。
ぎこ「あれ・・・家がないぞ」
ぎこの家は消えていた。
ぎこ「もなーの家ももしかして・・・」
ぎこはもなーの家へ走った。
ぎこ「もなーーーーー」
もなー「家がなくなってる・・・」
ぎこ「なんで・・・・・」
もなー「それにこの暗さはいったい」
ぎこ「1さんは・・・・・」
もなー「そうだ行こう」
そして・・・・・・・・・・
1さん「あーーーー家がねぇじゃん・・・・」
ぎこ「1さぁーーーーん」
1さん「あ・・ぎこ・・」
もなー「あ・・・俺らとおなじゃん」
ぎこ「どうなってるんだよ・・・・」
もなー「怖いよ」
1さん「たしかに・・・・」

つづく・・・・・・・・・

2章「うごめく悪魔」 2005/11/08(火) 17:21:36

ぎこ「あ・・・・・・」
1さん「どうした」
ぎこ「だれかいる・・・・・」
1さん「え・・・」
すると黒い人影が見えた。
男「ワッショイ」
1さん「ワッショイて・・・・おにぎり君か」
ぎこ「え・・・」
おにぎり「ふはははは死ねーーーー」
おにぎりの手から光る棒がでてきた。
ぎこ「なんだ・・・あの棒は・・・・・・」
おにぎり「死ねーーーーーーー」
もなー「うぁぁぁぁぁ俺かーーーー」
ぎこ「もなーーーー」
ともなーの前に赤い影がみえた。
もなー「お前は・・・つーじゃないか」
つー「お前ら逃げろーー」
もなー「え・・・・・・」
ぎこ「行こうもなー」
もなー「わかった」
ぎこたちは走って逃げた。
おにぎり「じゃまな・・・さっさと死ねぇぇぇぇ」
つー「こい・・・」
つづく

3章「二体目の悪魔」 2005/11/08(火) 17:35:06

ぎこ「ここまでくれば安全だろう・・・」
もなー「うん・・・」
男「いいやちがうね・・・」
ぎこ「だれだ」
草の影からだれか出てきた。
ぎこ「もららだ・・・・」
もらら「ふふふ死んでもらうぞ・・・ぎこ」
もららの手からカマが出てきた。
ぎこ「な・・・・・」
もらら「死ねぇぇぇぇぇ」
「ザク」
ぎこ「ぐはぁぁぁぁ」
カマはぎこのかたにあたった。
もなー「ぎこ!」

つづく・・・・・

最終章「光の照らす時・・・」 2005/11/08(火) 17:57:06

つー「うぉぉぉぉぉ」
「カーーーーン」
おにぎり「く・・・・・だが」
つー「く・・・なんのこれしき・・・・」
「カーーーーーン」
「バキ」
つーのもっていた刀がおれた。
おにぎり「終わりだーーーーー」
おにぎりが棒をなげた。
つー「終わりはお前だーーー」
つーの手から光るくないが出てきた。
おにぎり「な・・・・・・」
つー「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
くないはおにぎりに直撃した。
おにぎり「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ」
つー「勝った」
そのころ・・・・・・

もらら「ふふふ・・・終わったな・・・」
ぎこ「いや・・・まだだ・・・」
もらら「なに・・・・」
ぎこの手が光った。
もらら「なんだ・・・・あれ・・・」
ぎこ「うぉぉぉぉぉぉぉ」
ぎこはもららにパンチをした。
もらら「ぐあぁぁぁぁぁ」
もららは力つきた。
もなー「あ・・・光が・・・・」
ぎこ「もとどおりだな・・・」
ぎこたちは家にもどった。
ぎこ・もなー・1さん・「家が・・・家があったどーーーー」
こうして3人は家に帰ったとさ・・・


終わり


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー