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金魚花火…長編

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匿名ユーザー

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今日はきれいな花火が上がる時の頃 このピンクの猫はしぃとなりにいるボロボロの猫はでぃこの二人は一緒にゆかたを買いに行く所 しぃ「でぃちゃん。タカラ君交通事故で重傷おったけど平気かなぁ…」 でぃ「うん。あと一週間だから平気よ。」 ??「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 でぃ&しぃ「ん?なんだ?」 そうこの二人は花火を買いに行く途中のキララとのーだった のー「キララはん!今日こそ負けへんでぇ!」 キララ「上等やぁ!ほな!行くでぇぇぇっ!!」 でぃ「なんだあれ…すごいスピード…(笑)」 しぃ「すごいな…そうだ!今度でぃちゃん旅するんでしょ?いいなぁー」 でぃ「しぃさんは…ギコさんと一緒にデートでしょ?いいなぁ…」 のー「やったわ!キララはんにかったわ!」 キララ「負けたわー今度は負けへんでぇー!」 ―でぃは旅をするのが怖かった―なぜならみんなと別れるのが悲しすぎたから でぃ「しぃさん!私もう帰るわ…じゅんびをしなきゃ!」 ??「ふーんあれがでぃちゃんねぇー…」 次の日 でぃ「ア゛ゥゥゥゥ…(辛)」 しぃ「でーちゃーん?でーちゃーーーん?でぇぇぇぇーちゃぁぁぁん!ゆかたいれておいたよ」 でぃ「あ゛ー?なんでずがぁぁぁー…?眠い…」 しぃ「でぃちゃん気をつけてねあと…」 でぃ「ドキィッ」 しぃ「おみやげ買ってきてねっ!」 でぃ「まぎらわしー!」 でぃはある記憶を思い出した ??『あんたなんか生きているかちはないわ…死になさい!』 でぃ『イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!』 しぃ「でぃちゃん?どうしたの?」でぃ「ハッ…ゴメン…もう行くよ」 私はどんな過去があるのか気になりました… 第一話完第二話につづく でぃ「電車ー!待ってー!」 キキっー ??「乗りな」 でぃ「あの…あなたは…」 ??「俺はアトラ!山崎 アトラだ!」 まるでアトラさんは心が優しい人だった 次の第三話につづく

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