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FFAA~一つのこころ~

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匿名ユーザー

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※この小説には元ネタとは異なる場所があります。ご了承ください。 (第一章~怪しい3人カサーリ&山崎~) 臭いような、臭くないような、 そんな下水道の中で、モナーはいた。 下水道管理のアルバイトをしていたのだった 「疲れたモナ・・・・」 モナーはちょっと座った。 でも、そんな休憩を奪ったのは、 三人のAAだった。 「おやおやモナーさん、休憩ですか?しかし、そんな暇は与えませんよ。」 「カサカサ」 「・・・・・っ、山崎、カサーリ、どういうことモナ。」 山崎は少し笑った。 「こういうことさっ!!」 山崎がカサーリと共に襲ってくる。 分からない状況だった。 「モナァッ!!??」 「カサカサ・・・カサー!!」 「グアッ!!」 「いかがです?モナーさん、」 「くっ・・・・!こうなったら闘うしかないモナ!」 モナーはカサーリを攻撃する。 でもあまりきいていない、 「くっ・・・!ナカナカ手ごわいモナ!」 「カサカサ」 カサーリが二匹襲ってきた! 「うがっ!!」 「おやおや、そんなことでくたばってたら、勝てませんよ、モナーさん。」 「くっ・・・・!」 モナーは立ち上がり、 「モナァァァァッ!」 カサーリを攻撃した。 「カサァァ!」 カサーリは二匹とも倒れてしまった。 「カサーリを倒しても、まだ僕がいますよ。」 「くっ・・・!」 「フ、」 「モナァッ!!」 「どうですか?この力、『あの人』がくれたんです。」 「こ・・・・こうなったら・・・・・!」 モナーは立ち上がって 「オマエモナー乱舞!」 「!!」 「モナモナモナモナモナモナモナモナモナモナモナモナモナァァァァッ!!!!!!!!」 「ぶべらっ!!」 「どうモナ?自分で身につけたんだモナ。」 「くっ・・・・・『あの人』にかかれば・・・・お前なんか・・・・・お前・・・・なんか・・・・!ぐふっ!」 「た・・・・倒したモナァ・・・・・・」 モナーはふうっと息をおろす。 「だけど・・・・・『あの人』って誰モナ・・・・・?」 モナーには、分からなかったけど、 だけど・・・・・・ 「これから、何か起こるってのは、確かだモナ。 モナーは握りこぶしをつくった。 「何が何でも・・・・・この街は・・・・この世界は、護って見せるモナ」 これはそんなAA達の、世界を護る物語である、

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