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無題@練習2

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匿名ユーザー

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7 :名前はまだ無い :06/01/29 00:25:58 ID:dI9es5TT
さいたま都市のはずれにあるシラネーヨタウン、そこにはギルドという
モンスターや仕事を依頼で受ける所である。そこにギコ、モナー、モララー、しぃが
ギルドに所属していた。

ギコ「最近以来が好少なくねーかゴルァ」
モナー「ホントモナね」
モララー「まあいいんじゃないか、暇だし」
しぃ「このところ疲れたからね」
4人はギルドにある酒場で飲んでいた、ちょうどその時・・・・。
ドカーーーーーーーーーーン!!!はずれで、隕石が落っこちてきたのだ。
住人の人々「なんだ、なんだ!!」フサギコ「隕石が向こうに落っこちたのか・・・」
そしてギルドに依頼として隕石の調査が出されたのだ。4人はその依頼を受け入れ隕石の落ちた場所に向かった・・・。


8 :名前はまだ無い :06/01/29 01:15:38 ID:dI9es5TT
4人は隕石の落ちた場所に到着した・・・、しかし4人は目の前の光景を見て驚いたのだ。
ギコ「な!モ、モンスターが集まっているぞ!?」
モナー「ど、どうなっているモナ!?」
そう、隕石の前には多くのモンスターが集まっていたのだ。そこには、カサーリや二ライムが50匹もいたのだ。
モララー「何だっていい!全部ぶったおすぞ!」
しぃ「みんな気をつけていくわよ!」
4人とモンスターの戦闘が始まったその少し離れた場所で・・・。
???「うう・・ぐぐ、かはっ!ここは、いったい何処だ・・・?」
一人の青年がうずくまっていたのだ、身なりはなんとAAではなく人間の姿だ。
その頃、山にそびえたつ暗黒の城に悪の組織があつまっていたのだ・・・・。
???「ついに我が計画を進行するときがっやって来たな・・・」
???「恐れながらもダークエッジ様・・・、計画を進行する隕石がやってきました」
ダークエッジ「くくく・・・、それと、あの黄色いAAだが・・・・
山崎よ、ぬかりはないな?」山崎「はい、あのAAには闇の心がありますダークエッジ様が見抜いた通りです」
ダークエッジ「ふふふ・・・・。あのAAを我が支配下に置くのだ、山崎よ」
山崎「おまかせください、それと人間が一人隕石の少し離れた場所に倒れていますがいかがいたしましょう?」
ダークエッジ「ここに連れて来て記憶を植えつけるのだ」山崎「わかりました、では早速・・・」
4人が武器を出しカサーリとニライムと戦闘をしていた、数は30匹を倒し残り20匹になった。
モナーは大剣、ギコは槍、モララーは広刃剣、しぃは短剣を出していた。
ギコ「ゴルウァァァ!!逝ってよしだ1000ゲットーーーーーー!」
モナー「逝くモナ、オマエモナーーーー!」
モララー「吹っ飛べ、暗黒!!」
しぃ「くらって、ファイラ!!」
50匹いたモンスターは4人によって打ち倒されたのである。




11 :名前はまだ無い :06/01/29 23:01:59 ID:dI9es5TT
こうして、4人は隕石の調査を再開したのだったが、これが恐怖の始まりであることを4人はまだ知らないのだ・・・。
ギコ「うっひゃーーーでけー隕石だなYO、何かあるんじゃねえかな?」
隕石を調べているその時何かがやって来たのだ。「ドゴォォォォォォォ!!!」
爆音とともに何者かが降りてきたのだ。山崎「探しましたよ・・・、闇の心を持つAAよ・・・」
そして目線をギコに合わせたのだ。ギコ「ハァ?何言ってんだコイツは?」
モララー「気をつけろギコ、そいつは只者じゃないぞ」モララーは山崎の不思議な力を感じ取ったのだ。
山崎「ふふふ・・・、3人は無視してギコ、あなたを貰います」
「さあ、覚悟はいいですか?一瞬であの世に送って差し上げますよ・・・」
モナー「そう簡単にやられる僕たちじゃないモナよ!」
しぃ「なんだか分からないけどギコ君は渡さないわよ!」
4人は武器を構え山崎を迎え撃った・・・。しかし、山崎は見えない速さで一瞬に3人を吹っ飛ばしたのだ。
ギコ「モララー!、モナー!、しぃ!」ギコは仲間がやられるのが信じられなかったのである。
山崎「さて、次はあなたですよギコ」ギコ「くぅ・・・」
山崎「少し眠ってもらいますよ・・・・」山崎はなにやら詠唱をし始めた・・・・。
ギコ「う!、ぐあああああああ・・・・・うっ・・・」ギコはその場に倒れてしまった・・・。


12 :名前はまだ無い :06/01/30 22:40:57 ID:tAQDfB/g
>>7-8 >>11
旧板の練習スレを最初から最後まで読んできてください

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