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初心者への解説」(2011/08/11 (木) 14:40:31) の最新版変更点

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*&bold(){初心者のための解説} この解説はその全てが必ずしも正しいというわけではありません。 オンライン内での一般常識ではなく、「主観的な情報」の一つ、 あくまで参考程度の解説として捉えてください。 より多くの人からの修正・加筆を随時募集しています!! #contents ---- **基本 まずは説明書をよく読んでオフラインで自由に キャラクターが動かせるようにしてください。 特にローリング、ホフク、主観移動、張り付きなどの基本的動作 各武器ごとの操作等、説明書を見ずにできるようになること。 トレーニングで練習するのも良し。 &bold(){注意} ここで説明するのはあくまで基本中の基本です 実戦ではこれらの基本動作を組み合わせ 戦況に応じて使い分けましょう よって、これら一つ一つを覚えても勝てるとは限りません 説明時の操作オプションは初期状態とします &italic(){&bold(){ロック撃ち}} 【やり方】 ロックオンボタン(L)を押して相手をロック、攻撃ボタン(□)で攻撃 RPG-7とスナイパーライフル以外の銃で使用可能 他にもSPナイフ、投擲武器(この場合操作が逆)でも可能 ロック、69等と呼ばれる事もあり、ここでは以降ロック撃ちと表記します ロック撃ちの利点は自動的に攻撃できることと視野の広さ HSで生き残った場合のとどめや近距離のスナイパー相手に有効 主観状態じゃないため周囲の状況を把握しやすいのも利点といえる 欠点はロックオン可能距離の短さと胴体HITのみであること なので、基本的にロック可能距離で 相手よりLIFEが高くないと撃ち勝てない 遠距離のスナイパーには使用を避けるべき 相手にある程度LIFEがある場合、HSでカウンターされる可能性も高い &italic(){&bold(){ヘッドショット}} &bold(){棒立ちHS} 【やり方】 主観ボタン(R)を押しながら、 手動で相手の頭を狙い攻撃ボタン(□)で攻撃 RPG-7とショットガン以外の銃で使用可能 略してHSと呼ばれることが多いです、ここでは以降HSと表記します HSの利点は威力の高さと射程の長さ 胴体の約10倍のダメージがあり 相手よりLIFEが低くても逆転できる可能性がある ロックオンできない距離でも攻撃できるので遠距離戦のメインはこれ 欠点は狙いにくさと視野の狭さ 手動で狙うので技量が必要、 主観状態なので後述の蟹HS以外棒立ちになります。 なのでなかなかHSが決まらないと逆にHSされたり、 視界外に逃げられるなんてことも… 特にスナイパーは背後を取られて近接攻撃されたり 視界外からの攻撃を受ける危険性が高いので注意しよう &bold(){蟹HS} 【やり方】 主観で構えて人差し指を使って方向キーで横移動(蟹移動)しながら 親指を使ってアナログパッドを相手の頭に合わさるように 微調整しながら撃つ 主観カメラの移動速度は速めがいいかもしれません。 利点は移動しながらHSを狙えること 移動しながら狙えるので相手の攻撃を避けつつHSができる つまり攻撃と回避を兼ねる事ができる 欠点は通常HSよりもさらに狙いにくいこと 移動しながら相手の頭を狙うのは平地どうしなら割と容易いが、 高低差があると急激に難易度が上がります よく練習しておきましょう。 &bold(){蟹SR} 【やり方】 まずスナイパーライフルを装備し一旦解除します 主観状態で蟹で移動し敵を探し、 敵を見つけたら画面の中心(着弾点)あたりに 相手の頭の位置をあわせてクイックチェンジで銃を装備し、 若干の微調整をして狙撃します もちろんSR限定の技 利点はSRの欠点である「装備中は移動できない」をある程度補える事 特に待ちスナイパー相手にはかなり有効 欠点は操作が若干複雑なのでミスを起こしやすいという事です ですがスナイパーなら必ずマスターしたいところです 棒立ちでSRを構えているより格段に死亡率が減ります **戦術 一人で飛び出していってフルボッコされて 帰ってくることは初心者にはありがちです 後ろから挟み撃ちにするなどの潜入作戦をしていないときは、 2人以上で団体行動をすると安心です。 とにかくむやみに突撃するのはやめましょう ですが爆発物等でまとめて倒される危険性もあるので 近づきすぎず、離れすぎずといった間隔を意識しましょう 最低限味方の視界内で行動すること またトラップを立てこもり場所や見えづらい場所に置くなど、 積極的に罠を仕掛けましょう。 しかし、チーム戦では味方を巻き込みやすいので程々に 常に移動することを心がけましょう、開けた場所で突っ立ってたら スナイパーのいい的になって狙撃されます 特に初心者さんは銃撃すると立ち止まる傾向があるので気をつけて 狭い通路などではHSをしたりされたりという事が多いので、 何時敵が出てもおかしくないという気持ちで臨む事 特に建物の内部やコンテナの角など、待ち伏せに遭いやすいので 怪しいければグレネードを投げ込むなどして様子を見ましょう 同じ戦法をしつづけるのは避けましょう、確実に対応されます 同様に同じ個所から攻めるつづけるのも控えるべき 常に相手の意表を突いて動きを読まれないように心がけましょう **強力な戦法 &bold(){※注意} &bold(){以下で説明している戦法を嫌うプレーヤーは少なからずいます} &bold(){それを理解した上で、使われる場合は自己責任でお願いします} &bold(){蟹マシンガン戦法} サブマシンガンを使用した蟹HS戦法のこと ブレの少なく連射性能も良いサブマシンガンだと、高低差が無い場合、連射したまま横移動するだけで、比較的簡単に、HSが出来る。強力且つ簡単なので、使用している人は多いが、嫌う人も多々いる。 &bold(){スタンキル戦法} 気絶させてからHSをすること、通常のHSよりもスタンポイント分 ポイントが高いので個人戦で行う方が効果が高い 具体的にはMk22、MOSINーN、STUN-G、CQC等スタミナ攻撃で 相手を気絶させ、気絶から回復する前にHSをする 気絶回復速度の高い部屋ではすぐ回復され逃げられる可能性も高いので、入室前に設定を確認しておくことも重要 &bold(){ローリングナイフ(ブレード)戦法} ローリングやCQC等で相手を転倒させ、 起き上がりのタイミングに合わせ近接攻撃を行う 起き上がり直後は相手が硬直状態にあるため、タイミングさえ ズレなければ、相手を確実に逃さずに倒せる ナイフは「突き」(□長押し)の威力が前作よりも落ちてるため 「斬り」(□連打)の方が効果が高い ブレードは雷電のHF.BLADE、天狗兵のN.BLADEも基本的に大差なし 二回攻撃後、自身に硬直がかかるのでクイックチェンジ(○2回連打後即□)で 硬直をキャンセルさせ殺すまで逃がさないのが基本 &bold(){立て篭もり戦法} 建物の屋上や進路が少ない場所で立て篭もり、待ち伏せする戦法 入り口付近をトラップで固め、進入してきた相手を排除するのが基本 特にチーム戦で3人が一箇所で篭れば突破することは容易ではない。 &bold(){ダウン戦法} 爆発物で相手を転倒(ダウン)させ、硬直時にHSする 特にRPG-7とSVDのコンボは強力なためよく見られる。 &bold(){FF無しTNT戦法} FFが無効の部屋で「TNTを地面に設置→爆破」を繰り返す事を指す。 FFが有効でないため設置側は一切ダメージ・衝撃を受けないが、 相手はどれだけ逃げても、 この攻撃からは逃れる事ができないという魔の戦法。 以上の戦法をやるかやらないかは個人の自由です また、誰にもそれを禁止する権利は(ホスト以外には)ありません。 しかし1つの戦法にこだわって戦うことは避けましょう。 理由はいくつかあります。 ・確実に対策を練られて非常に危険である事 ・ほぼ抜け出せないので「ハメ戦法」と呼ばれている事 ・そしてその初撃が割と当てやすいこと ・それで殺され続ける事を不快に思う人もいる事 ・動きがなくゲーム性が無くなってつまらなくなる事 ・事前にコメント欄に注意書きにされている部屋が多い事 ・事前にハメ戦法させないため武器制限をかけた部屋が多い事 同じ戦法にこだわらず、幅広い戦い方を楽しみましょう。 ホストによってはあまり単調な戦闘をしていると キックされる場合もあるので否定は決してしませんがほどほどに。 **オンライン対戦のマナー たかがゲームですがオンライン対戦では人同士が接するものです 皆が気持ちよくプレイするために最低限のマナーは守りましょう &italic(){&bold(){やったほうがいいこと(推奨)}} &bold(){入室時の挨拶} 基本中の基本ですね <<こんにちは>><<よろしく>><<はじめまして>>等入室時は 挨拶を忘れないようにしましょう、無言で入ってくると いい気はしないし、どこか不気味です。 &bold(){謝罪} 味方に攻撃してしまったり、リスポーン後に攻撃してしまったり 部屋のルールを間違えて破ってしまった等 素直にすぐ謝りましょう。 &italic(){&bold(){やめたほうがいいこと(推奨)}} &bold(){○○反対!} ○○には、色々入る 言われた方は、ハメ技以外は相手にする必要はないが、 ホストが禁止していたり、自重する気があるなら自重すべき。 &bold(){敵を殺害後、敵に向かい敬礼やモーションをする} 不快に感じるプレイヤーが多いので、 よっぽど仲のいい相手以外しないほうが無難 よく訓練された兵士はやられたからといってやり返さない。 &bold(){リザルトアタック} 試合終了後のリザルト画面にて戦うこと ダメージが無いからって不快に感じないわけが無い やられる方からすれば非常に滑稽に見える 例えるなら、サッカーの試合終了後に ゴールに必死にシュートしているようなもの よく訓練された兵士はやられたからといってやり返さない。 &bold(){故意の人数調整} チーム戦で偏った人数調整(1:5や2:4など)を行うこと 間違えてやってしまった場合はチャット等で状況を知らせ ホストにリスタートしてもらうこと ホス専でホスト不在の場合は<<じゃあ俺が>>と宣言後 自殺でチームチェンジすること。 ホストが故意に仕組んでいたら末期、即退室しよう 勝てる自身があるならフルボッコにして「俺ってつよーい」と優越感に浸るのも良し &bold(){死亡後のチャットによる挑発} ショートメッセージの<<おめでとう>>、<<ありがとう>>、 <<次は?>>等や、<<4>><<2>><<7>>連呼 チャットでのソノテイドデスカ、シ ネ、 カ ス、等の暴言 意味不明な文字の羅列等は完全にマナー違反 キックされても文句は言えません。 どんな理由があっても控えましょう &bold(){死体撃ち} 殺害後の死体に攻撃しつづけること。 死者を愚弄するのはやめましょう 荒らしに反応したらあなたも荒らしです。 徹底スルーすれば自然に無に帰って行くでしょう・・・
*&bold(){初心者のための解説} この解説はその全てが必ずしも正しいというわけではありません。 オンライン内での一般常識ではなく、「主観的な情報」の一つ、 あくまで参考程度の解説として捉えてください。 より多くの人からの修正・加筆を随時募集しています!! #contents ---- **基本 まずは説明書をよく読んでオフラインで自由に キャラクターが動かせるようにしてください。 特にローリング、ホフク、主観移動、張り付きなどの基本的動作 各武器ごとの操作等、説明書を見ずにできるようになること。 トレーニングで練習するのも良し。 &bold(){注意} ここで説明するのはあくまで基本中の基本です 実戦ではこれらの基本動作を組み合わせ 戦況に応じて使い分けましょう よって、これら一つ一つを覚えても勝てるとは限りません 説明時の操作オプションは初期状態とします &italic(){&bold(){ロック撃ち}} 【やり方】 ロックオンボタン(L)を押して相手をロック、攻撃ボタン(□)で攻撃 RPG-7とスナイパーライフル以外の銃で使用可能 他にもSPナイフ、投擲武器(この場合操作が逆)でも可能 ロック、69等と呼ばれる事もあり、ここでは以降ロック撃ちと表記します ロック撃ちの利点は自動的に攻撃できることと視野の広さ HSで生き残った場合のとどめや近距離のスナイパー相手に有効 主観状態じゃないため周囲の状況を把握しやすいのも利点といえる 欠点はロックオン可能距離の短さと胴体HITのみであること なので、基本的にロック可能距離で 相手よりLIFEが高くないと撃ち勝てない 遠距離のスナイパーには使用を避けるべき 相手にある程度LIFEがある場合、HSでカウンターされる可能性も高い &italic(){&bold(){ヘッドショット}} &bold(){棒立ちHS} 【やり方】 主観ボタン(R)を押しながら、 手動で相手の頭を狙い攻撃ボタン(□)で攻撃 RPG-7とショットガン以外の銃で使用可能 略してHSと呼ばれることが多いです、ここでは以降HSと表記します HSの利点は威力の高さと射程の長さ 胴体の約10倍のダメージがあり 相手よりLIFEが低くても逆転できる可能性がある ロックオンできない距離でも攻撃できるので遠距離戦のメインはこれ 欠点は狙いにくさと視野の狭さ 手動で狙うので技量が必要、 主観状態なので後述の蟹HS以外棒立ちになります。 なのでなかなかHSが決まらないと逆にHSされたり、 視界外に逃げられるなんてことも… 特にスナイパーは背後を取られて近接攻撃されたり 視界外からの攻撃を受ける危険性が高いので注意しよう &bold(){蟹HS} 【やり方】 主観で構えて人差し指を使って方向キーで横移動(蟹移動)しながら 親指を使ってアナログパッドを相手の頭に合わさるように 微調整しながら撃つ 主観カメラの移動速度は速めがいいかもしれません。 利点は移動しながらHSを狙えること 移動しながら狙えるので相手の攻撃を避けつつHSができる つまり攻撃と回避を兼ねる事ができる 欠点は通常HSよりもさらに狙いにくいこと 移動しながら相手の頭を狙うのは平地どうしなら割と容易いが、 高低差があると急激に難易度が上がります よく練習しておきましょう。 因みに、蟹中はしゃがみを適度に織り交ぜると生存率UP。 &bold(){蟹狙撃} 【やり方】 まずスナイパーライフルを装備し一旦解除します 主観状態で蟹で移動し敵を探し、 敵を見つけたら画面の中心(着弾点)あたりに 相手の頭の位置をあわせてクイックチェンジで銃を装備し、 若干の微調整をして狙撃します もちろんSR限定の技 利点はSRの欠点である「装備中は移動できない」をある程度補える事 特に待ちスナイパー相手にはかなり有効 欠点は操作が若干複雑なのでミスを起こしやすいという事です ですがスナイパーなら必ずマスターしたいところです 棒立ちでSRを構えているより格段に死亡率が減ります &italic(){&bold(){神速}} 【やり方】 まず相手をLでロックします。 その後主観にして、照準を少し上に上げて撃ちます。 慣れれば瞬間的にHSが出来ます。 しかしこの戦法は嫌われる可能性大なので止まってる相手とか以外はやらない方が吉。 &italic(){&bold(){しゃがみ神速}} 【やり方】 Lで相手をロックし、しゃがみ→立った瞬間に主観で撃つ 普通の神速よりもHSがし易いです。 使う時は空気を読んで。 &italic(){&bold(){蟹神速改}} 【やり方】 上記のしゃがみ神速から蟹に移る戦法です。 しゃが神で照準が頭に行ってるので、通常の蟹よりも格段にHSし易いです。 MPOプレイヤーなら是非とも習得したい戦法。 **戦術 一人で飛び出していってフルボッコされて 帰ってくることは初心者にはありがちです 後ろから挟み撃ちにするなどの潜入作戦をしていないときは、 2人以上で団体行動をすると安心です。 とにかくむやみに突撃するのはやめましょう ですが爆発物等でまとめて倒される危険性もあるので 近づきすぎず、離れすぎずといった間隔を意識しましょう 最低限味方の視界内で行動すること またトラップを立てこもり場所や見えづらい場所に置くなど、 積極的に罠を仕掛けましょう。 しかし、チーム戦では味方を巻き込みやすいので程々に 常に移動することを心がけましょう、開けた場所で突っ立ってたら スナイパーのいい的になって狙撃されます 特に初心者さんは銃撃すると立ち止まる傾向があるので気をつけて 狭い通路などではHSをしたりされたりという事が多いので、 何時敵が出てもおかしくないという気持ちで臨む事 特に建物の内部やコンテナの角など、待ち伏せに遭いやすいので 怪しいければグレネードを投げ込むなどして様子を見ましょう 同じ戦法をしつづけるのは避けましょう、確実に対応されます 同様に同じ個所から攻めるつづけるのも控えるべき 常に相手の意表を突いて動きを読まれないように心がけましょう **強力な戦法 &bold(){※注意} &bold(){以下で説明している戦法を嫌うプレーヤーは少なからずいます} &bold(){それを理解した上で、使われる場合は自己責任でお願いします} &bold(){蟹マシンガン戦法} サブマシンガンを使用した蟹HS戦法のこと ブレの少なく連射性能も良いサブマシンガンだと、高低差が無い場合、連射したまま横移動するだけで、比較的簡単に、HSが出来る。強力且つ簡単なので、使用している人は多いが、嫌う人も多々いる。 &bold(){スタンキル戦法} 気絶させてからHSをすること、通常のHSよりもスタンポイント分 ポイントが高いので個人戦で行う方が効果が高い 具体的にはMk22、MOSINーN、STUN-G、CQC等スタミナ攻撃で 相手を気絶させ、気絶から回復する前にHSをする 気絶回復速度の高い部屋ではすぐ回復され逃げられる可能性も高いので、入室前に設定を確認しておくことも重要 &bold(){ローリングナイフ(ブレード)戦法} ローリングやCQC等で相手を転倒させ、 起き上がりのタイミングに合わせ近接攻撃を行う 起き上がり直後は相手が硬直状態にあるため、タイミングさえ ズレなければ、相手を確実に逃さずに倒せる ナイフは「突き」(□長押し)の威力が前作よりも落ちてるため 「斬り」(□連打)の方が効果が高い ブレードは雷電のHF.BLADE、天狗兵のN.BLADEも基本的に大差なし 二回攻撃後、自身に硬直がかかるのでクイックチェンジ(○2回連打後即□)で 硬直をキャンセルさせ殺すまで逃がさないのが基本 &bold(){立て篭もり戦法} 建物の屋上や進路が少ない場所で立て篭もり、待ち伏せする戦法 入り口付近をトラップで固め、進入してきた相手を排除するのが基本 特にチーム戦で3人が一箇所で篭れば突破することは容易ではない。 &bold(){ダウン戦法} 爆発物で相手を転倒(ダウン)させ、硬直時にHSする 特にRPG-7とSVDのコンボは強力なためよく見られる。 &bold(){FF無しTNT戦法} FFが無効の部屋で「TNTを地面に設置→爆破」を繰り返す事を指す。 FFが有効でないため設置側は一切ダメージ・衝撃を受けないが、 相手はどれだけ逃げても、 この攻撃からは逃れる事ができないという魔の戦法。 以上の戦法をやるかやらないかは個人の自由です また、誰にもそれを禁止する権利は(ホスト以外には)ありません。 しかし1つの戦法にこだわって戦うことは避けましょう。 理由はいくつかあります。 ・確実に対策を練られて非常に危険である事 ・ほぼ抜け出せないので「ハメ戦法」と呼ばれている事 ・そしてその初撃が割と当てやすいこと ・それで殺され続ける事を不快に思う人もいる事 ・動きがなくゲーム性が無くなってつまらなくなる事 ・事前にコメント欄に注意書きにされている部屋が多い事 ・事前にハメ戦法させないため武器制限をかけた部屋が多い事 同じ戦法にこだわらず、幅広い戦い方を楽しみましょう。 ホストによってはあまり単調な戦闘をしていると キックされる場合もあるので否定は決してしませんがほどほどに。 **オンライン対戦のマナー たかがゲームですがオンライン対戦では人同士が接するものです 皆が気持ちよくプレイするために最低限のマナーは守りましょう &italic(){&bold(){やったほうがいいこと(推奨)}} &bold(){入室時の挨拶} 基本中の基本ですね <<こんにちは>><<よろしく>><<はじめまして>>等入室時は 挨拶を忘れないようにしましょう、無言で入ってくると いい気はしないし、どこか不気味です。 &bold(){謝罪} 味方に攻撃してしまったり、リスポーン後に攻撃してしまったり 部屋のルールを間違えて破ってしまった等 素直にすぐ謝りましょう。 &italic(){&bold(){やめたほうがいいこと(推奨)}} &bold(){○○反対!} ○○には、色々入る 言われた方は、ハメ技以外は相手にする必要はないが、 ホストが禁止していたり、自重する気があるなら自重すべき。 &bold(){敵を殺害後、敵に向かい敬礼やモーションをする} 不快に感じるプレイヤーが多いので、 よっぽど仲のいい相手以外しないほうが無難 よく訓練された兵士はやられたからといってやり返さない。 &bold(){リザルトアタック} 試合終了後のリザルト画面にて戦うこと ダメージが無いからって不快に感じないわけが無い やられる方からすれば非常に滑稽に見える 例えるなら、サッカーの試合終了後に ゴールに必死にシュートしているようなもの よく訓練された兵士はやられたからといってやり返さない。 &bold(){故意の人数調整} チーム戦で偏った人数調整(1:5や2:4など)を行うこと 間違えてやってしまった場合はチャット等で状況を知らせ ホストにリスタートしてもらうこと ホス専でホスト不在の場合は<<じゃあ俺が>>と宣言後 自殺でチームチェンジすること。 ホストが故意に仕組んでいたら末期、即退室しよう 勝てる自身があるならフルボッコにして「俺ってつよーい」と優越感に浸るのも良し &bold(){死亡後のチャットによる挑発} ショートメッセージの<<おめでとう>>、<<ありがとう>>、 <<次は?>>等や、<<4>><<2>><<7>>連呼 チャットでのソノテイドデスカ、シ ネ、 カ ス、等の暴言 意味不明な文字の羅列等は完全にマナー違反 キックされても文句は言えません。 どんな理由があっても控えましょう &bold(){死体撃ち} 殺害後の死体に攻撃しつづけること。 死者を愚弄するのはやめましょう 荒らしに反応したらあなたも荒らしです。 徹底スルーすれば自然に無に帰って行くでしょう・・・

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