2012年11月10日

AKEVONO


最近は殆どサポートをしていました。
たまには面白いことをやりたいと思ったのです。

Jungle Taricです。

Ctrl+1を連呼しながら森を回っていました。
ブッシュの中で潜んで敵と遭遇した時にCtrl+1を押しました。
恐れおののく敵のTaric目掛けて白いものを放ちました。
すると相手のTaricもCtrl+1をしながらお返しとばかりに白いものを放ちました。

今ではその人と毎晩楽しんでいます。


2012年10月6日

PGT


ドラゴン>>越えられないレート>>バロンな試合

どうもPowderGreenTea(以下省略)ですが、つい先ほど変な試合をしました。
味方は中 魚(PGT)で上 ワニ、下 イケメン、植物女、森 トカゲ女でした。
相手はめんどくさいので書かないですが全てのレーンでまぁまぁこっちが優勢かなという状況でした。
そこで何が変だというと森に居るトカゲ女の周りに青い物が回っているんです。
そこで優しいPGTはトカゲ女にこう言いました。
「next blue pls」
ですが、一向にpingが鳴りません。
よく見るとワニの周りに青いのが回っています。
敵のかな?と思ったんですが、敵の周りにも青いのが回っているので違うと思いました。
その後も自分で取る以外にPGTに青い物が回ってくる事はありませんでした。

そして時が過ぎ。
集団戦の時間がやってきました。
バロンを狩りだした敵さんたちを見てPGTはすかさずpingをガンガン鳴らしました。
そしたら味方もpingを鳴らしました。ちなみにPGTたちは真ん中のレーンに居たので急いで行けば間に合います。
みんなで急いで向かいます。
向かった先は何故かドラゴンでした。
すかさずPGTは「WTF WTF WTF WTF noob team」と言ってPGTたちは負けました。

終わり



2012年9月1日

ibonnu

ーnaunauとの出会いー前編
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今日はちょいと昔話をしようかのぉ…
あれは、まだわしがfiddlestickしか使って居ない時じゃった。あの頃のわしは相棒のfiddlestickと共に戦場を駆け回り、敵味方からそれはもう恐れられていた物じゃよ。
そんなある日じゃった。わしがnaunauと初めて出会ったのは。相手チームにnaunauの名前を見たわしは、挨拶がてら
「saikin douyo」
と言ったのじゃ。(当時、日本人を見たらとりあえずそう言うのがマイブームだった)
Naunauから帰ってきたのは案外普通の言葉だったと記憶しておる。
「普通 そっちは?」
こんな所じゃろう。それを見たわしはとりあえず
「今めっちゃウンコしたい」
そう言ったのじゃ。マジでウンコしたかったからな!じゃが、相手から帰って来たのは、意外な返事じゃった...
「キモッ」
この返事にわしは愕然とした。人が排便をしたいという欲求は生理現象であると同時に、生きがいでもある。その人間が人間たりえる根源の欲求を彼は否定したのである。
修羅と化したわしは、mid malzだったnaunauを数回gank killしゲームに勝利、nexusを叩き割る最中に正直根に持っていたので
「zako 」
と一言言ってやったのじゃ。
試合終了後、naunauは
「1tai1 yarouze nigennnayo」
とカスタムでの1対1を希望してきたが、わしは勝ち逃げしようと思い
「tugi makerukamodakara yanne-」
といい、その場は事なきを得たのじゃ。
これがnaunauとの確執の始まりじゃ…



3月

7日(hoeko)

Alisterについて考える。レーンでの強さはたぶん普通。一方的に相手を殺せるもんじゃないし、殺されない。ガンクきてくれたらかなり殺しやすい。また襲われてもまぁまぁ逃げやすい。

ただ、育ってもやることがない。集団戦においては、CDが長すぎるから基本的に一回使えばもう終り。APとして育てるならガリオでいい。

そこで私はdps牛を提唱したい。ウルチによる固さとジールで素早さを上げることで相手は死ぬ。あと相手のレンジを追い回すのが意外と強いのではないかと思う。ただ、殺せないからやっぱdpsやるならイレリアとかでいいとは思うけどね^-^

ウルチ中は相手が狙いたくないから使ってる最中は狙われにくいし意外に相手のレンジを追い回すことができるのではないだろうか。結局4vs4で味方が勝ってくれる必要がある、また終盤に入りこむまでに勝負を決める必要がある。
序、中盤だとダイブもしやすくて強いよ!けどそれだとパンツとかニダでいいよね!

結局サポートが一番コストパフォーマンスがいいし、時点でジャングルかな。けどジャングルにalisterを割くと、dpsとして機能はしないし、かといってtankとして育てても結局、機能しないのではないかと思う。}

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最終更新:2013年06月16日 02:15