世に蔓延る多くの人権侵害行為を摘発し、常に理想を追い求める西田人権宣言の構成員。中でも我々幹部は、代表と並んで構成員全員をマネジメントし、先頭に立って引っ張っていくという重要な役割を担っています。
まずは信頼できる存在として、また、誰もが目標として憧れを持てる存在として、自らの姿勢で模範を示すことが大切です。
元気で明るい挨拶や、丁寧な言葉使い、誰からも好感を持たれる身だしなみなど。当り前のように思えることも、できていない人から言われたのでは、誰も納得することはできません。
ときには厳しく、言うべきことを分かりやすく伝え、ときにはやさしく、失敗も丁寧にフォローする。
たくさんの構成員がいれば、得意なことも苦手なことも、性格や考え方も人によって違います。それはとても素晴らしいことです。その個性を尊重しつつ一人ひとりが高い意識を保ち、全員が楽しく活動をし、成長できる環境をつくっていくことが、人権の尊さを広める一番の近道となるのです。
これから示すことは、プラスチックの様に硬く、決して破ってはいけない掟です。
身だしなみ
男性の正しい身だしなみの例
清潔感を第一とするため、黒髪で七三分けもしくはまげ以外の髪型は認められません。(それ以外の髪型は社会人として不適切)。頭髪から散布される一日のフケの量は5gまでです。
メガネ着用時はメタルフレームの物に限り着用を認めます。俗にいう黒縁メガネなど、プラスチック製の物は脆く折れやすいため着用を認められません。
コンタクトレンズも、レンズ中に増えた雑菌やアメーバなどが他人から不衛生に見えるため出来れば着用しないほうが好ましいでしょう。
女性の正しい身だしなみの例
清潔感を第一とするため、黒髪でオールバックもしくは寂聴スタイル以外の髪型は認められません。(それ以外の髪型は社会人として不適切)。頭髪から散布される一日フケの量はの3gまでです。
男性と同じ基準となります。
推奨されない身だしなみの例
禁止行為一覧
- 喫煙
- 染髪(原則として黒髪以外禁止、白髪になる場合は代表まで応相談)
- 敵チームへの煽り、暴言
- 靴のかかとを潰して履く行為
- ピアス、指輪の着用
- ワンピースへの過度な信仰
- マフラーの改造
- 忍殺語(違反者は殺す)
最終更新:2014年05月13日 23:00