ルール


◎ルール


現在の状況

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   3年目 晩秋第2戦争ターン
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


 【資産】

  ○現在保有資源
    小麦:(-3まで可)|□□□□□■■■■■□□□□□■■■
    山羊:(-3まで可)|□□□□□■■■■■□
    木材:(-3まで可)|□□□□□■■■
    粘土:(-3まで可)|□□□□□■■■
    鉄鉱:(-3まで可)|□□□□□■■■■■□□□□□■

  ○合計村落数:5(人手が枯渇→農奴買い入れが必要に)
    村落E-7(羊、木、土、鉄)
    村落F-6(麦、木、土、鉄)
    工房B-2(羊、鉄3)+(羊、鉄3)
    工房D-2(麦2、羊、土)+(麦2、羊、土)
    市場D-5(麦2、木、鉄)+(土2、木、麦)
    言峰公爵領(麦2、土、鉄)




  ○軍事
    常備第一部隊『山猫』(攻撃8、防御6、機動1)
    常備第二部隊『雷鳥』(攻撃8、防御6、機動1)
    常備第三部隊『紅蜂』(攻撃10、防御4、機動4)
    常備第四部隊『雪風』(攻撃2、防御2、機動2)
    常備第五部隊『明星』(攻撃8、防御4、機動4)
    常備第六部隊『応龍』(攻撃8、防御4、機動4)
    常備第七部隊『伏虎』(攻撃2、防御4、機動4)

    近衛第一部隊(攻撃10、防御6、機動6) ※…維持費無用
    近衛第二部隊(攻撃10、防御6、機動6) ※…維持費無用


  ○将帥コネクション
    現在なし


  【収入】(初春、晩秋の冒頭ごと/言峰領の上納は収穫ごとに変更安価)

    小麦:10(徴兵-3)(人件費-8)
    山羊:5(徴兵-1)(人件費-3)
    木材:4(徴兵-3)(人件費-1)
    粘土:7(徴兵-1)(人件費-2)
    鉄鉱:10(人件費-6)


  【支出】

   ○人件費(初春ごと)
    アーチャー(麦2)
    武蔵(鉄2)
    佐倉杏子(麦+土)
    葵・トーリ(麦)
    エドワード(麦、鉄)
    ガッツ(木+土)
    常備第部隊×3(麦3、羊3、鉄3)
    常備第部隊×4(麦4、羊4、鉄4 5年目から)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛







      | 【0】 . | 【1】 . | 【2】 . | 【3】 . | 【4】 . | 【5】 . | 【6】 . | 【7】 . | 【8】 . | 【9】 . |
      |      |      |      |      |      |      |      |      |      |      |
─―─┼【至帝国】─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼―――┼───
      |    ┃|      |  △  |      |      |      |      |      |      |      |
 【a】 . |《土》┃| 《鉄》 | 《鉄》 | 《木》 | 《木》 | 《木》 | 《土》 | 《羊》 | 《羊》 | 《羊》 |
      |    ┃|      |┏━  |      |┏━  |      |      |  ━━━━━  |      |【至遊牧国】
─―─┼─―┃┼─―─┼┃―─┼─―─┼┃―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─――┼―――
      |    ┃| ○△ |┃    |  △  |┃    |      |      |      |      |      |
 【b】 . |《土》┃| 《鉄》 |┃《▲》| 《鉄》 |┃《鉄》| 《鉄》 | 《木》 | 《羊》 | 《木》 | 《羊》 |
      |    ┗━┳━━━┛    |      |┃    |      |      |      |  ○  |      |
─―─┼─―─┼┃―─┼─―─┼――─┼┃―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼―――
      |  ○  |┃    |○△△|      |┗━┳━━━━|      |      |┃    |      |
 【c】 . | 《土》 |┃《●》| 《羊》 |┃《木》|《×》┃| 《鉄》 |  《×》| 《土》 |┃《●》| 《羊》 |
  【至帝国】━━━┫    │    ┏━┛    | ☆ ┃|  ☆  |  ☆  |  ○  |┃    |  ○  |
─―─┼───┼┃―─┼──┃┼─―─┼─―┃┼─―─┼─―─┼――─┼┃―─┼─―─┼―――
      |    ┏━┛    |    ┗━┓    |    ┃|      |  ☆  |  ○  |┃ ○ |      |
 【d】 . |《鉄》┃| 《土》 | 《▲》 |┃《麦》|《×》┃| 《★》 | 《×》 |  《×》|┃《羊》| 《羊》 |
      |    ┃|△○○|      |┗┓△| ☆ ┣━━━━━━━━━━━┳━┻━━━━━━━【至遊牧国】
─―─┼―─┃┼─―─┼─―─┏━=━┓─―┃┼――─┼─―─┼─―┃┼─―─┼─―─┼―――
      |  ○┗━━━┓|△○○┃      ┃┏━┛|      |      |    ┃|      |      |
 【e】 . | 《鉄》 |《●》┃|《麦》┏.|| 【首都】 ||.┛《×》| 《×》 | 《土》 |《●》┃| 《×》 | 《木》 |
      |      |    ┗━┳━┛┃      ┃  ☆  |  ☆  |☆○○|┏━┛|  ○  |      |
─―─┼─―─┼─―─┼┃―─┗━=━┛─―─┼─―─┼─―─┼┃──┼─―─┼─―─┼―――
  【至帝国】━━━━━┓|┃    |┏┛  |      |      |    ┏━┻━━━━    |      |
 【f】  | 《鉄》 |《鉄》┗━┫《●》|┃《羊》| 《羊》 | 《麦》 |《●》┃| 《鉄》 | 《鉄》 | 《鉄》 |
      |      | ○○ |┃    |┃○  |      |  ○┏━━━┫│ ○○ |      |      |
─―─┼───┼─―─┼┃―─┼┃──┼─―─┼─―┃┼─―┃┼─―─┼─―─┼─―─┼―――
      |      |      |┣━━━┻━━━━━━━━━┛|    ┃|      |      |      |
 【g】. | 《土》 | 《土》 |┃《土》| 《麦》 | 《麦》 | 《麦》 |《木》┃| 《麦》 | 《麦》 | 《木》 |
      |    ┏━━━━━┛○  |      |      |      |○  ┗━━━━━┓    |      |
─―─┼─―┃┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼─―─┼┃―─┼─―─┼―――
      |    ┃|      |      |      |      |      |      |      |┗━━━┓    |
      |【至連邦国家】  |      |      |      |      |      |      |【至自由都市群】|


【記号など】
━:『街道』
●:『村落』(白は効果圏)
★:『市場』(白は効果圏)
▲:『工房』(白は効果圏)
×:資源産出停止中
敵:敵対勢力による占領下



ルール

【一年の流れ】

 一年は以下の八期に分割される。

―――――――――――――――――――――――――――
 ・初春(収穫期。冒頭、資源の上納および年俸の支払い)
 ・晩春
 ・夏季(帝国からの使者。冒頭、今年の進貢内容の決定)
 ・初秋

 ・晩秋(収穫期。冒頭、各村落から資源の上納がある)
 ・初冬
 ・厳冬(過度の積雪と凍結のため、大半の行動が不可)
 ・晩冬
―――――――――――――――――――――――――――





【一期ごとの活動】

 一期の行動は、二回の行動コマンド選択と二回のコミュニケーションイベントからなる。
 行動コマンド選択は、「内政」「軍事」「開発」「貿易」「外交」のいずれかから選択する。
 その後二回のコミュニケーションイベントがあり、終了次第、次期に移行する。

 なお、仮に何かしらの強制イベントが起こった場合、
 行動コマンドあるいはコミュニケーションイベントの選択機会が潰れることもある。


○内政コマンド
 国内の『街道』を整備し、また『村落』『市場』『工房』を設置して資源産出量を増加させる。
 恐らく使用頻度の高いものと思われるコマンドである。
 詳しくは【内政コマンド】を参照すること。


○軍事コマンド
 将帥を登用、常備軍を設立したり、資源マスを占領する敵勢力に攻撃を行うことができる。
 基本的に戦いは将帥任せであり、やる夫の仕事は適切な戦力を補給することである。
 詳しくは【軍事コマンド】を参照すること。


○開発コマンド
 国土を開発したり、常備軍に特殊技術を習得させることができる。
 基本的にその技術に相応する技術者がいなければ選択することはできない。
 詳しくは【開発コマンド】を参照すること。


○貿易コマンド
 他国と資源を交換することができるが、「外交」コマンドによる『通商条約』の締結が必要。
 また、帝国への進貢もこのコマンドにて行う。
 詳しくは【貿易コマンド】を参照すること。


○外交コマンド
 このコマンドを選択した場合、その後、周辺における交流の可能な任意の国家を選択する。
 その国家に対して『通商条約』の締結を行ったり、また国家関係の情報を収集することができる。
 ただし帝国の属国である現状、表立って軍事同盟を結ぶなどの大きな振る舞いは不可能である。







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内政コマンド

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領地を広げるなら木・土
領地を整えるなら麦・羊
領地を改造(発展)させるなら鉄・土


【内政コマンド】

<『街道』整備>
 【地図】2マス分までの『街道』を補修、あるいは新造し繋げられる。
 街道を整備したマスは、上下左右のマスに別の街道があれば自動的に道が連結される。
 『村落』『市場』『工房』と『首都』が街道で結ばれていない場合、年貢が獲得できない。
 街道を整備し、より円滑に資源が往来できるようにするコマンド。

 ○必要資材
   木材:1



<『村落』建設>
 地図1マス分の資源マスを潰して『村落』を配置することができる。
 毎年、初春と晩秋のターン冒頭に年貢として「上下左右の合計4マスの資源」を1つずつ獲得できる。
 なお、この効果範囲は他の村落と重複可能であり、その場合はそれぞれに収穫が発生する。
 村落を建設し、資源の生産を行うためのコマンド。

 追記:5件の村落を建設したため開拓民が不足。農奴買い入れのため、コストアップ。
 追記:1コマンドで2件の増設が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)

 ○必要資材
   小麦:1
   山羊:2
   木材:1
   粘土:1



<『市場』増設>
 『村落』の機能を増設する形で『市場』を配置することができる。
 毎年、初春と晩秋のターン冒頭に年貢として「斜めのマス、合計4マスの資源を1つずつ獲得できる。
 つまり、周囲8マスすべてから資源を獲得することができるようになる。
 なお『市場』は、『工房』と同じマスに重複して配置することができない。(効果範囲が被るのは可)
 市場を開設し、より手広い資源の生産を行わせるためのコマンド。

 追記:1コマンドで2件の増設が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)

 ○必要資材
   山羊:1
   木材:1
   鉄鉱:2


<『工房』増築>
 『村落』の機能を増設する形で『工房』を配置することができる。
 毎年、初春と晩秋のターン冒頭に年貢として「上下左右の合計4マスの資源」をさらに1つずつ獲得できる。
 つまり合計で、上下左右4マスから資源2つを獲得することができるようになる。
 なお『工房』は、『市場』と同じマスに重複して配置することができない。(効果範囲が被るのは可)
 工房を開設し、より機能的に資源の生産を行わせるためのコマンド。

 追記:1コマンドで2件の増設が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)

 ○必要資材
   小麦:1
   粘土:1
   鉄鉱:2


<『都市』設立>
 『工房』または『市場』の機能を増設する形で『都市』を配置することができる。
 『市場』の場合は『工房』と同じ、『工房』の場合は『市場』と同じだけの資源を投入することで、
 『市場』または『工房』を『都市』に格上げし、周囲8マスから2つの資源を回収できるようになる。
 物流の拠点となる都市を計画、設置する高度な内政能力。

 追記:1コマンドで2件の増設が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)


 ○『市場』を『都市』化する場合に必要な資源
   小麦:1
   粘土:1
   鉄鉱:2


 ○『工房』を『都市』化する場合に必要な資源
   山羊:1
   木材:1
   鉄鉱:2





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軍事コマンド

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【軍事コマンド】

<登用:将帥>

 資源を支払い、将帥を登用する。
 将帥は個々人ごとに何らかの特殊な技能を有し、指揮下の部隊を強化することができる。
 将帥の登用を維持するには、次々年度(次年は不要)の初春より同額の維持費を支払わねばならない。
 払えない場合は負債となり、1年間支払いが滞ると将帥は下野する。

 追記:コマンド選択時の行動消費なしに変更。(ユーノ専属化ボーナス)

 ○必要資源(年間/一人につき最低限の値。コマンド選択時に交渉)
  小麦:1


<部隊編成>
 このコマンドは、国内のどこかに敵が出現していない限りは選択することができない。
 敵が出現し<部隊編成>が開いた場合、その敵の戦力(ex:騎馬部隊、「攻撃2防御1機動3」など)が表示される。
 これに対して、適切な将帥と兵力を徴兵、あるいは常備部隊から抽出して敵に対して応対させるコマンド。

 戦闘は彼我の戦力値を比較し、【戦闘結果表】による乱数を加味して勝敗の結果を決定する。
 なお、一将帥が率いることのできる部隊数は基本的に「10」が限界である。

○設立:徴兵部隊(<部隊編成>のオプション)
 「攻撃1 防御1 機動1」の徴兵部隊を徴収する。
 『村』あるいは『市場』『工房』の影響下にある資源マスを、任意の数だけ指定する。
 その資源マスの次の資源産出が停止する代わりに、停止させたマスの数と同数の部隊を徴募できる。
 ただし、収穫期の初春と晩秋に徴募はできず、また徴兵部隊は一連の戦いが終わると自動的に解散する。


<設立:常備部隊>
 資源を支払い、「攻撃2 防御2 機動2」の常備部隊を設立する。
 常備部隊を維持するためには、次々年度(次年は不要)の初春より同額の維持費を支払わねばならない。
 払えない場合は負債となり、1年間支払いが滞ると部隊は離散する。
 常備軍は徴募時期を選ばず、また<技術開発>により強化することができる。

 追記:1コマンドで2隊の設立が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)

 ○必要資源(年間/一部隊につき)
   小麦:1
   山羊:1
   鉄鉱:1




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貿易コマンド

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【貿易コマンド】

<貿易>

 貿易コマンドには、外交により決定された『通商条約』により、既定の交換レートが存在する。
 その交換レートに沿った資源を相手側に渡すことで、レートに沿った対価を得ることができる。
 たとえば「小麦を3輸出することで、羊と土を1つずつ輸入する」といった具合である。
 なお、一度の貿易コマンドで、同じ国に対する複数回の交換を行うこともできる。

 追記:1コマンドで2国との貿易が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)
 追記:1コマンドにつきこちらが輸出できるのは、10資源のみ。


○帝国との『通商条約』による交換レート
 ・「毎年、指定された種類の資源を指定された量」対「属国として立場の保証」
 ・「こちらの任意の資源3つ」対「指定した相手側の資源1つ」

 属国ということもあり、かなり不利な交換レートを強制されている。ほぼ進貢用。


○遊牧国家ウルスとの交換レート
 ・「鉄1」と「羊1.4(切り捨て)」
 ・「麦or木1」と「羊1」

 基本的に「羊」が豊富で、「鉄」が稀少。「木」、「麦」もやや需要あり。


○ガリア連邦との交換レート
 ・「土or羊1」と「鉄or木1.4(切り捨て)」

 基本的に「鉄」「木」が豊富で、「羊」「土」が需要あり。


○自由都市群、フェレット商会の交換レート
 ・「こちらの任意の資源(木or土or鉄)3つ」と「指定した資源(麦or羊)4つ」
 ・「こちらの特定の資源(麦or羊)3つ」と「指定した資源(木or土or鉄)2つ」

 基本的に何でも取り扱っており、国家相手ではないため『通商条約』を結ばず交換できる。
 この勢力のみ、コミュターンにレートを調整することができる。
 ただし周辺国家の情勢の変動によって、レートが変動することも。


             ※……語句について。「任意=複数種類OK」、「特定=単一資源のみ」



尚、自由都市方面での経済活動に関して、必ずフェレット商会を通して取引を行う場合は
『各国の時事や噂』を入手できる

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  【フェレット商会のオマケ情報】



           【    1:各国の時事(a.帝国 b.連邦 c.遊牧 d.自由)
             2:窓口の情報(a.帝国 b.連邦)
             3:人材の情報(a.軍事 b.土地)
             4:自身の情報(a.国内 b.国外)
             5:その他、必要と思われる情報
                                                   】


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

開発コマンド

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<軍事調練>
 資源を投入することで、常備軍の軍事技術を開発、調練することができる。
 調練は該当の調練技能を有する将帥を得ることで行うことができる。
 調練する部隊(複数可、資源消費同一。成功率減)と該当の技術を指定し、結果をランダムで決定する。
 なお一部隊の戦力成長の上限は「10」であり、戦力減少の下限は「1」である。
 「11」以上になるような調練を行った場合は「10」で止まり、「0」以下になるような調練は行えない。

 ○射撃技術(必要資源:鉄or木。成功率は一部隊のもの、部隊数増加ごとに-10%)
   任意の部隊の攻撃を+2、別のいずれかの戦力を-1する。(成功率70%)
   または、任意の部隊の攻撃を+1する。(成功率80%)

 ○築城技術(必要資源:木or土。成功率は一部隊のもの、部隊数増加ごとに-10%)
   任意の部隊の防御を+2、別のいずれかの戦力を-1する。(成功率70%)
   または、任意の部隊の防御を+1する。(成功率80%)

 ○野伏技術(必要資源:麦or山羊。成功率は一部隊のもの、部隊数増加ごとに-10%)
   任意の部隊の機動を+2、別のいずれかの戦力を-1する。(成功率70%)
   または、任意の部隊の機動を+1する。(成功率80%)

 ●銃器技術(必要資源:鉄or土から2つ。成功率は一部隊のもの、部隊数増加ごとに-10%)
   任意の部隊の攻撃を+5、他のいずれかの能力を-2する。(成功率50%)
   または、任意の部隊の攻撃を+2する。(成功率60%)

   [銃剣技術による追加パターン]
   任意の部隊の攻撃を+3する。(成功率50%)
   または、任意の部隊の防御、機動をそれぞれ+1する。(成功率60%)

 ●長槍技術(必要資源:麦or木から2つ。成功率は一部隊のもの、部隊数増加ごとに-10%)
   任意の部隊の防御を+5、他のいずれかの能力を-2する。(成功率50%)
   または、任意の部隊の防御を+2する。(成功率60%)



<土地開発>
 資源を投入することで、該当の土地からの産出量を『二倍』にすることができる。
 この効果は『市場』『工房』などの効果と重複する。
 該当の開発技能を有する将帥を得ることで、成功率を上昇させることができる。

 追記:1コマンドで2回の開発が可能に。(ユーノ専属化ボーナス)

○必要資源
 小麦の土地:山羊資源2つ(成功率50%)
 山羊の土地:木材資源2つ(成功率50%)
 木材の土地:粘土資源2つ(成功率50%)
 粘土の土地:鉄鉱資源2つ(成功率50%)
 鉄鉱の土地:小麦資源2つ(成功率50%)




開発コマンド 基準値 アーチャー ガッツ 杏子 エド ランサー 実際値 効果
射撃技術 70% 10% 10%     20% 110% 任意の部隊の攻撃を+2、別のいずれかの戦力を-1する
80% 10% 10%     20% 120% 任意の部隊の攻撃を+1する
築城技術 70% 10% 10%     20% 110% 任意の部隊の防御を+2、別のいずれかの戦力を-1する
80% 10% 10%     20% 120% 任意の部隊の防御を+1する
野伏技術 70%     20%   20% 110% 任意の部隊の機動を+2、別のいずれかの戦力を-1する
80%     20%   20% 120% 任意の部隊の機動を+1する
銃器技術 50% 10% 30% 20%     110% 任意の部隊の攻撃を+5、他のいずれかの能力を-2する
60% 10% 30% 20%     120% 任意の部隊の攻撃を+2する
50% 10% 30% 20%     110% 任意の部隊の攻撃を+3する
60% 10% 30% 20%     120% 任意の部隊の防御、機動をそれぞれ+1する
長槍技術 50%     20%     70% 任意の部隊の防御を+5、他のいずれかの能力を-2する
60%     20%     80% 任意の部隊の防御を+2する
土地開発(麦) 50% 30%     10%   90% 該当の土地からの産出量を『二倍』にする
土地開発(羊) 50%       10%   60% 該当の土地からの産出量を『二倍』にする
土地開発(木) 50%       10%   60% 該当の土地からの産出量を『二倍』にする
土地開発(土) 50%       10%   60% 該当の土地からの産出量を『二倍』にする
土地開発(鉄) 50% 30%     10%   90% 該当の土地からの産出量を『二倍』にする
※軍事調練は、部隊数増加ごとに-10%



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最終更新:2012年06月07日 10:37
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