レオル
音MADの初投稿は2008年1月20日。
キーボードクラッシャーを素材にした音MADを得意とする。1994年4月27日生まれで、音MAD製作者として台頭してきた当時14歳という若さでありながら、卓越したセンスと技術力を見せており、「クラッシャーMADの神童」と呼ばれる。
キーボードクラッシャーを素材にした音MADを得意とする。1994年4月27日生まれで、音MAD製作者として台頭してきた当時14歳という若さでありながら、卓越したセンスと技術力を見せており、「クラッシャーMADの神童」と呼ばれる。
そんなレオル氏もすでに高校生であるが、中学卒業の折、それまで彼が通っていた学習塾の先生に音MADを製作していることを話したところ、そのことが塾長の耳に入り自分がレオルであることを明かす羽目になったという。
しかもその先生はかねてから彼の作品を視聴しており、彼がレオルであると知り大層驚いたそうだ。
しかもその先生はかねてから彼の作品を視聴しており、彼がレオルであると知り大層驚いたそうだ。
先生「君がレオルだったのか・・・! 」
先生「マイリス見てたよ。前からファンだった。君の動画を見てキーボードクラッシャーを好きになった」
レオル「あぁ・・そうですかっ、はは・・・」
ちなみにこの日は彼が塾へ通う最後の日だったという。それまで無口で静かな生徒で通してきたという彼のイメージは最後の最後で音を立てて崩れ落ちた。
(以上、Twitterにて本人談)
(以上、Twitterにて本人談)
また、このことをネタにこのような用語も提唱された。
レオる[れおる] 相手にMAD作者であることが知られる、またはばれること。「君がレオルだったのか・・・!」に由来
ジャンル
- KBC
- 兄貴(レスリングシリーズ)
- ウメハラ(電波実況MAD)