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育成理論2(栄冠編)
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育成理論2(栄冠編)
一応甲子園優勝したので、そのときに気をつけていたことなど。
ということで、10年くらいたった「そこそこ~中堅」をターゲットにしています。
ということで、10年くらいたった「そこそこ~中堅」をターゲットにしています。
共通
- 重要なのは「信頼度」。これをできるだけ上げたい
- スター街道編でプロ入りした選手を登場させるために、スター街道編でも選手を5人くらい作成しておく
- 青パネルにはできるだけ止まる
- 黄パネルは、数字が「4」以上の練習をしたときに止まる
- 赤パネルには止まらないこと
- 人物パネルは、ミゾット社員とならずものはできるだけ止まろう。ミゾット社員はアイテムがもらえるため、ならずものは「練習試合申し込み」の進行アイコンを出してもらうため
- 試合では、チャンスと思えばガンガン特殊戦術をつぎこむほうがよい(栄冠編の試合)
- 選手は打撃中心に鍛えるが、スタメンに走力Aの選手が2人、控えに走力Bの選手が1人以上居るのが理想
- 守備力の強化も怠らないこと。失点が増えてしまう
- 選手は各ポジションに1年生から3年生までそろっているのが理想。なので、1つのポジションに人が固まった場合は、練習の指示で「守備変更」を行うと良い
- 練習試合はできるだけ1年・2年を出し、信頼度を上げよう
投手育成
まず1つの変化球をMAXまであげる。
MAXになるのは2年目夏の甲子園前くらいと思われるので、そこからスタミナをC、ついでコントロールをCにあげ、最後に球速を上げる。
変化レベルが高いがコントロールが低いとフォアボール連発となるので注意。
MAXになるのは2年目夏の甲子園前くらいと思われるので、そこからスタミナをC、ついでコントロールをCにあげ、最後に球速を上げる。
変化レベルが高いがコントロールが低いとフォアボール連発となるので注意。
野手
- 捕手…肩・守備・エラー回避をDまで上げておく。その後はパワーB・弾道4まで上げたら、守備・肩をCにし、ミート・走力をD。その後はパワーで
- ファースト…オールFまで育てたら、後はパワーB→弾道4→パワーAまで持っていく。エラーが低すぎるとゲッツーでぽろっとボールをこぼすので注意
- セカンド…ゲッツーを取れるようにするため、守備、走力、肩をDまであげる。ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく。ミート中心のバランス型で
- サード…オールE、肩をDまで鍛えたら、パワーB→弾道4→パワーA。ファーストより若干守備が必要
- ショート…守備・肩・走・エラー回避をDまであげる。その後、ミートをD、パワーをEまで上げたら守備をCにはしておく。ミート中心のバランス型で
- 外野…1人は走力B以上の選手に早々に仕上げ、1番を任せる。のこりは走力中心のミート型、最後は打つほうを優先してあげてもよい。肩・守備・エラーはD以上で
試合
- オーダーは、1番は足の一番速い選手、3番5番にミートでそこそこ足が使える選手を置く。盗塁はかなり重要な戦法。
- 伝令は、早め早めにおこなう