戦闘前会話

アイギス「あなたは…」
ゆかり「え、○○…くん…!?」
ラスボス「その名は仮初さ…嫌いじゃなかったけどね。」
美鶴「…どうなっているんだ。まさか、お前は…」
ラスボス「僕は滅びを告げるだけの存在だ…いや…"だった"と言うべきかな。今はもう○○○○に取り込まれ、○○○○そのものと区別はない…」
真田「なるほどな…それがお前の役割って訳か。だが決めた事に後悔は無い。相手がなんだろうが、必ず倒してやる!」
ラスボス「そうか…なら君たちは、もう理解出来てるということ?人にとって最も恐ろしいもの…最も目を背けたいと感じるもの…この僕が一体、何なのか。」
天田「分かってるさ、そんなの。」
真田「ああ。…誰でも知ってる。」
美鶴「全ての命に約束されているものだ…」
ラスボス「なら分かるだろう。抗うなんて本当は無駄な事だ。それでも来るのかい?君たちだって、怖い筈だ。」
伊織「ああ、怖えーよ…決まってんだろ。でもな、言ってたってしょうがねえ!オレは、生きなきゃなんねぇんだよ!!」
ゆかり「もう逃げるのはイヤ!生きるっていうのは、命の終わりから目を逸らさない事…たとえあんたの前でも、ゼッタイ後ろは振り向かないっ!!」
アイギス「…この身に替えても、止めてみせます。わたしは、自分自身で、そう決めたから!!」
ラスボス「…そうか。」
風花「皆さん、準備をっ!○○○○が…来ます!!さらに、下層からも、多数のシャドウ反応あり!」
美鶴「待機メンバーでシャドウの迎撃に当たれ!ついに最後の戦いだ…死んでも勝つ!!」




(アルカナ巡りはこっち→アルカナの旅)

(戦闘中の台詞はこっち→戦闘時セリフ)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年03月23日 03:18