☆エントランス

・パーティー未参加
「行くぞ。」

・パーティー参加時
「さっさと行くぞ。」
「やっぱり今日は無理かもしれない…」(風邪)

・絶好調
「この時間が惜しい。
 もっと戦わせろ。」

・疲労時
「体がだるい…」

・風邪
「風邪なんだが…」

・定員オーバー
「メンバーがいっぱいだぞ。
 誰と入れ替わればいいんだ?」

・パーティーに加える
「分かった。」
「足を引っ張らないように努力はする…」(疲労)
「止めておいた方がいいと思うが、
 仕方なさそうだな…」(風邪)

・パーティーから外す
「…分かったよ。」
「その方がいい…」(風邪)

・装備
「ん、俺にか?悪いな。」

・特殊装備
「こっ、これは…
 フッ…そうか。俺を試しているワケか。
 残念だったな。勝利のために、俺は迷わず着用する…!」
「ん…?
 なぜ水着なんだ?
 まあ、着ろというなら別に構わん。
 ボクシングのスタイルと大差無いしな。
 ……。
 …なんだ?
 俺が何かおかしな事を言ったか?」

・装備新調
「装備を新調したんだが、
新しいせいか、しっくりこないな…。」
→主人公に貰った装備あり「前に貰った装備はお前に返しておく。」

・帰宅
「」


☆特殊編成時

・1/31タカヤ戦前
パーティ加入済
「行くぞ。今すぐ引導を渡してやる。」

パーティ未加入
「悪いが100%で行かせてもらう。ニュクスの前だが出し惜しみは無しだ。」

・1/31タカヤ戦後
パーティ加入済
「行くぞ…ここからが本番だ。次の戦いで全てが決まる。」

パーティ未加入
「これで残るは”ニュクス”だけだな…相手にとって不足は無い。」

・ニュクス戦前
パーティ加入済
「何ぐずぐずしてる?」

パーティ未加入
「早くしろ、行くぞ!」

☆寮会話
4/21
黒沢巡査は、影時間の適応者ではなく一般人だ。
だが、俺たちの事情を知っていて、協力してくれているんだ。
(なぜ自分たちに協力を?)
いや、俺もなぜ事情に詳しいかは知らないんだ。
きっと、巡査の正義感が、無理な協力をしてくれる理由だろう。
治安を守る警察官として彼ほど立派な人はいないと、俺は思うよ。
(他の皆も交番に?)
そうだ。何せ装備が購入できる唯一の場所だからな。
(何か注意点は?)
一点だけあったな。黒沢さんは基本的に夜は留守なんだ。
つまり、夜は武器が買えない。この点はよく覚えといてくれ。
(どういう知り合いで?)
昔、ちょっとしたことで、世話になったんだ。信頼できるいい人だよ。
4/22
疲労に掛かっている時は、ダウンからの立ち直りも悪くなる。
一度じゃ立ち上がれない事もあるんだ。そうなったら、敵の格好の的だぞ。
4/23
部活に出られないんでな、放課後が暇でしょうがない。
そうだ、部活と言えば、お前はどこか入部したのか?
(入った)
そうか、是非とも頑張ってくれ。
きちんと続けるのは大変だろうが、得る物は必ずある筈だ。
(まだ入ってない)
レベルの高い部は二年からの途中入部は受け付けてないだろうが…
それ以外なら今からでも入れる。数は多くないだろうが、探してみるんだな。
4/24
風邪を引いたヤツと行動を共にしていると、風邪をうつされる事がある。
だが何故なんだろうな、うつされたと気付くのは戦闘の後なんだ。
気が抜けるからか?
まあとにかくだ、俺が言いたいのは風邪を引いたら自重しとけって事だ。
4/25
タルタロス内での散開行動は、探索を行う意味では効率的だ。
しかし一度敵と遭遇すれば、一人でそいつを相手にする羽目になる。
このリスクは大きいぞ、要注意だ。
既にこちらを見て逃げ出すような敵の階層なら、そのリスクも少ないだろうが…
4/26昼
ん、お前は外に行かないのか?
(これから出る)
いい天気だぞ。思い切り気分転換してこい。
(今日は寮にいる)
まあ、勉強とかもあるだろうしな。
(先輩は?)
今日は中で大人しくしてるよ。
別に出掛ける用事もないし、これでも一応怪我人だしな。
4/26夜
装備は攻撃力や防御力と言った性能も重要だが、追加効果も非常に重要だ。
同じ武器や装備でも、付いている追加効果が異なれば、結果的に使い勝手も違う。
たとえ性能が低くても、追加効果次第では十分に使えるかもしれないぞ。
4/27
話は聞いている。美鶴が生徒会に誘ったんだろう?
強引に感じたなら済まんな。しかしあいつも本当に忙しい身なんだ。
もし手伝ってもらえるのなら、俺としても嬉しい所なんだが…
4/28
作戦で“待機しろ”と言われれば待機しているさ、何があろうとな。
まぁ、アナライズの結果待ちや、お前が止めを刺したい時には使えるだろう。
俺としては、退屈極まりない作戦だがな。
4/30
敵を全員ダウンさせれば、総攻撃が使える…だが実際は、それ以外にも条件がある。
それは、お前が動ける状態でいるという事だ。
お前がダウンしていたり、状態異常で動けなければ、総攻撃も起こせない。
何をするにしてもリーダーが居なくては成立しない、という事だな。

6/12 風花入寮
美鶴と岳羽なら三階だぞ。
山岸の部屋の準備をするらしい。
ホコリやらの掃除がメインだから、
俺達の出る幕じゃあないな。
ただ召集される可能性は、ある。
ゴキブリが出た場合とかな。

6/13
山岸の入居は、本来は日曜の午後なんだが…
本人たっての強い要望でな。
まあ意欲に溢れてて結構じゃないか。
今後の活躍に期待だな。

・二学期中間試験前
「どいつもこいつも湿気たツラしやがって。いつまでも引き摺ってるな。
シンジは納得して死んだんだ。ある意味、究極の”勝ち逃げ”だよ。
そんな奴の事は程々にして、自分の事に集中したらどうなんだ?
一週間切ってるぞ、中間試験。」

「どうもお前達、シンジの事を気にして勉強が手に付かないって顔してるな。
もしそうなら、月並みながら言わせてもらう。
シンジは今頃あの世で怒ってるぜ。ウダウダ言ってねえでやる事やれ、ってな。
ま、そういう事だ。しっかり勉強しておけよ。」

・修学旅行後
見つかった場合
「…いいか、これだけは言っておく。主犯は順平と綾時だ。
そして俺は巻き込まれた、被害者だ。
……。
…分かったら、そっとしといてくれ。」

見つからなかった場合
「…お前らはいい気なモンだ。万一、見つかっていたらと思うと…
……。
…地獄からの生還ってのは、ああいうことなんだろうな…」

・12/10後
「こんな時、シンジなら何て言うかな。
……。
少なくとも後ろは向かず、運命に楯突くんだろうな…
アイツなら、絶対そうするよ。」

・FES追加イベント後(1/21~)
「順平にとっては、負けられない理由が
 また増えたことになるな。」

・進路相談前
「ああ、来週は進路相談だったな。俺は何も言わないぞ。
 何であれ助言を得た時点で、それを言い訳にできてしまうからな。
 さあ悩め悩め、大いに悩め。」

・1/31間近
「みんな自覚してないかもしれんが、この特別課外活動部も、あと数日で終了だ。
専ら思い出すのはシンジの事…感慨深いもんさ。
だが、それに浸るのは後回しにしとこう。今はニュクス打倒を目指す時だからな。
さて、それじゃあタルタロスに行こうか。」

・1/31タルタロス出発前
「長い事背負ってきた使命だが、それも今日限りだ。
なーに、心配するな。絶対に勝てるとも。
今夜だけは、傍でシンジも戦ってくれる。そんな予感がするんだよ。」

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最終更新:2010年10月04日 11:33