ＩＣＧ ＝「２月５日函ゲームログより」の通ったｔ：を抽出する。
＃時間の経過によって変化している可能性がある
ＩＣＧ 旧タマ一派にテラが狙われる理由を調べる
ｔ：今回の派兵騒動は旧タマ一派が起こしたものである＝彼らには今になって派兵する目的があった
ｔ：タマはすでに利用されている存在である＝タマの背後にはタマの目的以外の利権が働いており、タマは無視しても良い。
ｔ：固有名詞テラ＝ＰＬ藩国ではない
ｔ：固有名詞テラ＝領域の名前である
ｔ：タマは利用された＝タマの下にいたシルバーファングら（牙の義勇戦士国家）もまた何者かに利用された
ｔ：タマは絶技を使用していたが、着用アイドレスにその能力がない ＝ タマはオーマである
ｔ：タマは白オーマである＝セプテントリオンと何らかの繋がりがあった
ｔ：5000億事件にセプテントリオンが介入している＝タマを利用しているのはセプテントリオンである
ｔ：シルバーは裁判のセプの動きの経緯を知っていた＝シルバーはセプと繋がっている。
ｔ：先ほどのクレールの ｔ タマは利用されたなどの経緯＝シルバーもセプに利用された
ｔ：タマを利用しているのはセプテントリオンである＝その目的はエース、宰相府ほか、反セプテントリオン組織の弱体化である
ｔ：しるばーふぁんぐ及びタマはセプテントリオンに利用されていた＝今回の派兵騒ぎもセプテントリオンの描いたものである
ｔ：その目的はエース、宰相府ほか、反セプテントリオン組織の弱体化である＝それ以外に、特にＰＬ藩国に特別狙いたいものがあるわけではない。
ｔ：いままでの質疑の ｔ を元に＝旧タマ一派、シルバーはセプにつながりがあり、利用されていた。すでに「ＩＣＧ：旧タマ一派にテラが狙われる理由を調べる」はセプの目的解明に移りつつあるとも言える。
ＩＷＧ
まとめ
タマは白オーマであり、セプテントリオンの関連者であった。タマおよび、タマ解放を叫んだシルバーファングは、セプの傀儡であり、5000億事件は、内戦によるセプテントリオンのエース組織他への攻撃であった。
ＩＣＧ 経済戦でセプテントリオンに対しての有効な手段を探る
ｔ：セプテントリオンは戦争に際し、フロント企業から利益を得る＝フロント企業を特定することで、対抗することができる。
ｔ：セプテントリオンが５０００億事件の裏で糸をひいていた＝戦争需要による医療関連株の高騰を見越して稼ぐつもりである。
ｔ：セプテントリオンには旧主派と革新派がいる＝ノット今回経済戦を仕掛けてきてるのはどちらか片方である＝実は両方仕掛けてきている
ｔ：風杜の ｔ や不特定の動きを察知することによりフロントを特定できない より＝セプはフロントの特定をできない策略を実地済みである。
ｔ：経済戦はフットワーカやイヤーワーカが担当ではないが通らない＝医療関連周りもフットワーカーが活動している。
ｔ：今回両方の派閥が経済戦を仕掛けている＝ノット両派閥は和解している＝この件に関しては互いに不可侵を行っている
ｔ：セプはフロントの特定をできない策略を実地済みである。 ＝ 経済さえ動けばどう転んでも利益があがる仕組みを構築している
ｔ：医療関連周りもフットワーカーが活動している。＝ＬＶが（革新か旧主派のどちらかの）指揮を執っている。
ｔ：今回両方の派閥が経済戦を仕掛けている＝ノット両派閥は和解している＝互いの利益が相違するようにすれば、食い合わせることが出来る
ｔ：フロントの特定は可能の ｔ より＝市場高騰に関しては売り抜けで確保できなくてもテロ前の株価の動きで製薬や土建関係調べれば辿れる可能性がある
ｔ：セプはフロント企業を介して介入している＝フロント企業に出資したところを辿ることで、セプ本体に近づける。
ｔ：ｔＥＧひろ子のゲームの ｔ より＝さらわれた ｔＥＧひろ子のＬＶが鍵を握る
ｔ：経済さえ動けばどう転んでも利益があがる仕組みを構築している＝セプテントリオンはもともと戦争需要による医療関連株で過去も利益を得ていた。
ｔ：ＬＶが鍵を握る＝派閥不明なれど、セプの指揮権の一端をＬＶが握る
ｔ：セプは世界移動存在である＝フロント企業に出資する際、資金の出所、素性などをごまかしている。
ｔ：資金の出所、素性などをごまかしている＝証明すれば、セプ企業を法律面から潰すことができる。
ｔ：株価操作の結果を調べているヤガミ＝いままでの ｔ より、操作は空振りに終わる可能性がある。
ｔ：セプ企業を潰す＝共和国に壊滅的な不況が起きる
ｔ：大企業が汚職をすることはありうる＝そうした場合、不況を起こさずに対処する（政府監督下に置くなど）手段が存在する。
ｔ：ｔＥＧは対セプに特化しており、ひろ子ヤガミや金村タキガワは対セプとしては重要なポジションであり、国民からも相談を受けている＝今回の件をひろ子ヤガミに伝達できる
ｔ：ひろ子ヤガミに伝達できる＝ＬＶに対して共闘が張れる
ｔ：現在までの情報をひろ子ヤガミに伝達できる＝その情報を元にヤガミたちは更なる策を打てる
ｔ：ＬＶはひろ子を確保した＝ｔＥＧにセプの情報収集方法が存在する
ｔ：現在までの情報をひろ子ヤガミに伝達できる＝その情報を元にヤガミたちは更なる策を打てる＝セプテントリオンももちろんそのことを警戒している
ｔ：セプに経済的打撃を行えるかどうかはゲーム次第＝現在、活動しているサウド、ヤガミ、エステルに協力することで、ゲームを好転することができる。
ｔ：セプの情報収集＝スパイ活動である
ｔ：セプは各国で同時テロを起こした ＝ 相当数のスパイが既に配置されている
ｔ：セプは各国で同時テロを起こした ＝ 相当数のスパイが既に配置されている＝それは設定国民の中にいる
ｔ：相当数のスパイが既に配置されている ＝ そのスパイは非ＰＬの国民である
ｔ：ｔＥＧのスパイは設定国民＝情報操作で攪乱することができる
ＩＷＧ
まとめ：
セプテントリオンは、フロント企業を通じて、事件を起こして経済に介入する世界移動存在である。
故に、事件に関する利権や、外世界からの資金流入で、その存在を特定することができる。
セプは現在、アイドレス経済に深く食い込んでいるため、発見しても単純に破壊することはできないが、違法な資金の流れを摘発して政府監督下に置くなどして対処することができる。
具体的には、市場に介入できる経済力を持つ、サウド、ヤガミ、エノラ達に協力し、人質となるひろ子さんをＬＶから救出することで、それを行うことができる。
なお、セプは多数のスパイを設定国民の中等にひそませている。
最終更新：2009年01月08日 13:36
