空から鉱脈探し(冒険)

採掘地を探すのに必要な情報を確認・予習する:資源探査+1

t:採掘地を探すのに必要な情報を確認・予習する={
 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い
 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる
 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い
 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い
 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している
 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある
 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。
 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる

#こちら(http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs3/2481)の再利用になります

現地の情報を事前収集・検討する:資源探査+2

t:現地の情報を事前収集・検討する={
 側面:辺境資源探索大会に参加したときに得た、資源があった場所・無かった場所の情報を分析しておく
 側面:伯爵夫人・秘書官長としての風野の人脈・事務処理手腕を有効活用する
 側面:人の出入りが盛んな宰相府で、高い外見をいかして現地の情報を事前に集める
 側面:宰相の公認の元、宰相府の豊富な資料・情報網で下調べをする

安全対策:戦闘関連+4

t:安全対策={
 側面:前回の経験から、未知の土地には予期せぬ敵や障害のある可能性に十分留意する
 側面:性能の異なる二機からなる部隊のため、機体間の連絡を密にする他、電波障害等も考慮して非常時の連絡法(信号弾の取り扱い等)を確認しておく
 側面:緋翼の大きな機体(人機数が多い)を利用して、戦闘発生時はフェイク3をかばう
 側面:普段から東方有翼騎士団はフェイク3の装甲の弱さに困っているので、これまでの豊富な経験にそった防御対策を行う

移動の効率化:カード移動AR-1(ただし、0まで。マイナスにはならない)

t:移動の効率化={
 側面:フェイク3は足の速い航空機であるため、広域を瞬時に探索できる
 側面:緋翼はジャンプロケットの搭載されている機体なので、崖等の地形への柔軟な対応が出来る
 側面:緋翼は風野が開発した機体であるため、その詳細な知識を利用した足回りを強化したチューンアップを行う
 側面:最近の冒険ではAR切れが多いため、あらかじめ燃料の配分には十分留意し、帝國有数の整備士である風野の指揮の下、効率的な機体運用を行う

探索手段:探査関連+3

t:探索手段={
 側面:フェイク3に、重力場の変化や熱源の変化、電波の反射等を計測できるレーダーを載せる
 側面:もともと武器類の換装が容易な緋翼に、ダンボールから流用・改造した試掘用装置を取り付ける
 側面:(人工衛星はNWにはなさそうなので)宰相府の宇宙港等とリンクし、地上の観測データを受け取る
 側面:レーダー情報の解析はフェイク3と緋翼の双方で分担して演算能力を駆使する
 側面:プログラムによる解析だけではなく、レーダー画面の目視も併用し直感的に気づきやすくする

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最終更新:2009年03月03日 19:50