ICG =「4月14日 るしにゃん王国の復興ログ」のログの通ったt:を抽出する。

#時間の経過によって変化している可能性がある

f:「4月14日 るしにゃん王国の復興ログ」のログ =
http://lucifer.kotonet.com/hu.txt

ICG るしにゃん王国を復興する(住民の生活が安定/焼畑を中止しても大丈夫な供給レベル)


t:ワールドシミュレーション =アイドレス世界の設定やゲーム結果、確定情報を元に、世界が影響を受けてさらに別のことに影響を与えること。因果の流れ、という。芝村によって、設定と設定、設定とシステムが乖離しないようt:が記述され、追記されること。これにはNPCの動きから人口の変動、市況までが含まれる。ワールドシミュレーションは何か事が起きるたびに起きている。
t:各種ゲーム =生活ゲームなどのゲーム内ゲームのこと。任意参加


t(H2):国民の保護 = {
側面:ISSが難民対策をしているのでそれに協力する。
側面:国内の国民を集める。大規模な炊き出しをすれば集まってくる可能性が高い。
側面:集まらない国民がいても最低限その居場所を確認できるようにする。
側面:仮設敷地などで衣食住を補って最低限の生活を確保する。
側面:復興事業を行う事で国民に仕事とその報酬を与える事ができる。
側面:野戦診療レベルでかまわないので,治療施設を作る。

t:るしにゃんを復興する = 側面:まずは人が動かなくてはならない。そのためには,活動できる人を増やす必要がある
t(t1):国民を保護する=現状において設定国民はPL側を信用していないので、行動で示す必要がある
t(H3):国民の保護 = 現状ではコストが掛かりすぎるのでキャンプに集まった国民や他国からのボランティアに協力してもらうことでコストを低減できる。
t(c3):食料1万tを変換して放出した程度では長期間の供給はできない=国民自身で食料を生産できる環境が必要
t(t2):食料を生産できる環境が必要 かつ 設定国民は現在焼き畑農業を行っている=何らかの理由で土壌が食料を生産できない状況である
t(t3):何らかの理由で土壌が食料を生産できない状況である=かのものによって土壌が汚染されたためである
t(c5):かのものによって土壌が浄化された = 側面:微生物などがいないだけで,土そのものに毒性があるわけではない
t(n1):かのものによって土壌が浄化された=側面:土の移植などによって、在る程度植生を取り戻すことができる
t(H4):生態系の回復 = {
側面:腐葉土の散布や樹などを植えることで植物や土壌の回復を図る。
側面:動物を国外から少しずつ連れてきたり、河川で魚の放流などを行う。
側面:いずれの場合も,生態系の破壊が発生しかねないのが問題で,慎重に移植元を探す必要がある(陸上 = 国外で,かつ連続した土地から運んでくる。河川 = 対岸の環境や,対岸に流れ込む河川から集めてくる。等)。

t(c6):浄化された土そのものには毒性はない = 有機的な養分や微生物などの供給によって食糧生産は可能になる
t(H5):生態系の回復 = 側面:リワマヒ国の技術協力を請い、生態系回復植物を使用することで短期間で生態系を回復する事ができる。
t(t4):生態系回復植物は植物である=側面:リワマヒから聞いたデータを元に高原アララに相談することで少し早く元に戻す方法を聞けるかもしれない
t(c7):先ほどの炊き出しの試算には水が含まれている=水は川から供給することができるため,水を試算に含める必要はない
t(c8):炊き出しを行う = 側面:その間の焼畑が抑制され(止まり?),回復植物の活動を阻害することにはならない

t(t5):ISSが現在駐留している かつ 治安は悪い=ISSだけでは治安回復は難しい
t(t6):自警団は野党化して互いに襲撃をしあっている=これを壊滅させれば空白地帯が一瞬なりとも生まれる
t(k1):自警団は野党化して互いに襲撃をしあっている=食料が確保されたことでいくらかは減る
t(l1):自警団が野党化してお互いに襲撃をしあっている=住居が完備されれば減る
t(c10):自警団が野党化してお互いに襲撃をしあっている=手に職をつければそういったことは減る


t(l2):建築物の修復 = {
側面:まずは住居で生活を安定させ,その後施設を復帰させる。
側面:国のインフラストラクチャが復旧次第、大規模な病院等を建設、運営していくようにする。
側面:食糧生産地などの施設を復旧させれば労働場所の確保と食糧生産の確保ができる。
側面:城と神殿の建設は国民の士気に大きく関わるので、他の重要施設の復旧を優先させながらもなるべく早く復旧させる。

t(i1):食糧情勢が良くなった=医療を早急に必要とする人数が減った

t(H7):住居の修復=廃墟やテント等を最大限に利用して仮設住宅を作り、住宅事情を改善することができる。
t(i2):医療を早急に必要とする人数が減った=健全な労働力が増えた
t(t6):医療の手が足らない=連合国に頼んで医療ボランティアを募ることで事態がわずかながら改善する
t(i4)イヌヒトはオーマである かつ るしにゃんの現状はオーマの所為である=イヌヒトが講習会を行うと反感を買う

t(i6):現在第七世界人と協力して函ゲームを行っている。=このゲームに参加中の第七世界人にはイヌヒトは反感を買っていない
t(i7):このゲームに参加中の第七世界人にはイヌヒトは反感を買っていない=参加中の第七世界人を裏から知識で支援は出来る

まとめ

リワマヒ国の協力により、土壌を回復。完全に回復するまでの4週間炊き出しを行うことでこれ以上の焼畑による森林の減少を防ぐ。
医療講習会を開き、国民に医療ボランティアに参加してもらい職を与え野党化を防ぐ。また、医師としてISSに参加しているサーラ・トラオの負担を減らし、治療のスピード化を図る。
自警団の人に非常時の犯罪行為はすべて許すと伝え、武器を回収し建物復旧などの仕事を紹介することで,これ以上の争いを防ぐようにした。

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最終更新:2008年04月16日 17:27