サテライトサーバーのキャラクター
- クラーク
- サテライトサーバーオリジナルキャラクター。(ゲーム内では登場しない)ナビゲーションに特化されたウィザードである。すこし、イタズラ心があり、ゴールドウェーブマスターズのところにマジックペンで落書きしようとすることもあった。以前、ノイズを大量に浴び、壊れていたが、サテラボリスの専門家らが修復して治っていたがまた大量なノイズを浴び壊れてしまった。だがそのときからはエースPGMのプロトタイプであるジョーカーPGMをクラークの体に組み込み、パワーアップした。だが最初はホイッスルしか鳴らせなく、キャノンは「ポフン」というだけで、ソードは「ペキン」と折れたり正しく扱えなかったのだ。しかし、ハマジマ研究員のおかげで少しはパワーアップした。クラークは敵であるクインティアにほれている。だが、クラークがファイナライズし、レッドジョーカーに変身したが、大量のノイズを浴び、壊れそうだったが、ポフンという音で治った。だがクラークの体は改造前の体に戻ってしまった。現在はロックマン オペレートシューティングスターについて案内している。
- クラーク(ファイナライズバージョン)
- サテライトサーバーオリジナルキャラクターであるクラークがファイナライズしてREDJOKERになった姿である。強さは普段の何倍も強い、最強のパワーだ。だが変身にはかなりの負担がかかる。
- 電波クン
- 以前はコダマタウンで働いていた。現在は、サテライトサーバーの管理を任されている。クラークが不在中、クラークメッセージも任されている。クラークのことも心配している。
- ガードナーのSG-33
- たまに来るウェザード。クラークの悪口や「帰れ」と言っている。だが外見は怖いが本当はいい人らしい。また、「帰れ」もクラークみたいに危ないところへいかないよう言っているようだ。クラークが壊れたときもお見舞いにきている。クラークのバトルの先生としてもやっているようだ。