64-416 その時には、自分が覚えていたいことだけをね

ぼくは君の思い出になりたい。
空を赤く染める夕日のような思い出に
二度と帰れない青春の日々を
写真のように君の心に焼きつけたい。
君はまるで僕の太陽だった。
孤独の日々を明るく照らしてくれた。
そんな君の手のひらできらきらと輝いて
君との約束を永遠に守りたい

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年03月10日 22:57
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。