詩歌藩国 @ wiki

それぞれのお礼参り

最終更新:

toyo

- view
メンバー限定 登録/ログイン
※誤字脱字の修正、および分かりやすいように前後を入れ替えたりしています


竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :こんばんは、生活ゲームの予約の時間なのでお呼びしましたー。

星月典子 :こんばんはー。よろしくお願いいたします

芝村 :記事どうぞ

花陵 :こんばんは。よろしくお願いします。

九音・詩歌 :こんばんわ。よろしくお願いします。

駒地真子 :よろしくお願いします。

経 :こんばんは、よろしくお願いします

鈴藤 瑞樹 :よろしく

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2847&reno=2438&oya=2438&mode=msgview

鈴藤 瑞樹 :お願いします。

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :こちらになります。

豊国 ミルメーク :よろしくお願いします

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :ウイングバイパー様にお礼を言いに行こうかと思います。

星月典子 :(昨日質問させていただいててごめんなさい!急遽竜宮さんの枠を使わせていただくことになりました!

芝村 :はい

芝村 :2分待ってね

星月典子 :よろしくお願いいたしますー。

ウイングパイパー様用と自分達用で食べれるようにスイカ持って来ました。

取得根拠URLです。http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21505(※実際はゲーム中に消費しませんでした)

駒地真子 :よろしくお願いします。

経さんと竜宮さんが作成してくださった手作り勲章です。


(お渡しするタイミングはお二人にお任せします)

芝村 :あい

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :私はPLACE着用で行きます。

/*/

芝村 :ここは神殿の前だ

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :r LACEと記憶を同期させます。

Q1:蛇神様の神殿が繁盛していること以外に何か変わったことはあったでしょうか?

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「さて、ウイングバイパー様にお礼を言いに行くよー」

花陵 :「はーい。」

星月典子 :「はーい!早く言いに来れるようになってよかったですー」

芝村 :A1:特にない。

九音・詩歌 :「では行きましょうか」

駒地真子 :「はーい。」

経 :「はーい、ボンダンス以来です。どきどきです」

花陵 :「みんなで、一緒に行きましょうーv」

芝村 :神殿は人でごったがえしている。

鈴藤 瑞樹 :「おっちゃんツチノコになったって言うけど、ほんとかしら」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「盛況していますね」

星月典子 :「わあ。ウイングパイパー様人気すごいですねー」

駒地真子 :森さんに、「この間会った神様が色々助けてくれたから、お礼を言いに行くのー」と説明しておきます

豊国 ミルメーク :「僕、お会いするの初めてです」

九音・詩歌 :「うーん、人が多い分トラブルも多そうです。対応する人を増やしておきましょう」

花陵 :「はぐれないようにしましょうね。」

森:「はあ・・・」

芝村 :森は難しい顔してる

星月典子 :「森さんこんにちはー。えっとね、ものすごく助けてくださったの!」

花陵 :「ん?森さん、どうしたの?心配ごと?」

森:「知ってます。ただ蛇が苦手なだけです」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「ユウター。ウイングバイパー様っていうのは詩歌藩国に住んでいる神様ね。FVBでの時、助けてもらったの」

星月典子 :「あ、ユウタ君久しぶりー!!こんにちはー」

経 :「・・・・えーと、目をつぶっているとか?声だけならこわくないですよ、きっと」>森さん

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「まあ神様だから、竜とか鰻だと思えば」

ユウタ:「そのドラゴンなら、知ってる」

花陵 :「おう!経さん、ナイスアイディアー!」」

ユウタ:「交戦したことある」

鈴藤 瑞樹 :#ドラゴンだったのか……って交戦て

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「…えーと、どういう状況で?」

ユウタ:「僕の食事が必要だった」

駒地真子 :「うーん、苦手なのにまた呼んじゃってごめんね。目つぶってるなら、手ひいててあげるから」>森さんに

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「うん、それで食事を取るためにどうしたの?」

鈴藤 瑞樹 :「しかしまぁ、この人だかりだと会いにいくのにも苦労しそうね」

森:「そっちのほうが怖くないですか?」

花陵 :「あ。ユウタくん、ヘビも食べるのね。」

ユウタ:「殺そうとした」

ユウタ:「反撃されたけど。次は成功するつもり」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「駄目!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「国で祀っている神様でちゃんと意思有るし話も通じるから。」

鈴藤 瑞樹 :「ごはんは司が作ってくれるから、もう攻撃しなくても大丈夫だと思うよ」<ユウタ

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「食べちゃ駄目だよ!私も助けてもらったんだから。ちゃんとその時の事も謝った方がいいと思うよ」

経 :「竜宮さんの料理ならウイングパイパー様よりおいしいと思うよ」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「あと詩歌藩国には亀神様も居るからそっちも襲っちゃ駄目だよ。」

ユウタ:「意思があったらたべちゃいけないの?」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「私はウイングバイパー様を尊敬しているし、ウイングバイパー様が居なくなると悲しいから駄目ー。」

星月典子 :「うーん、ユウタ君。私達今日その神様にお礼に行こうと思ってたの。食べたり食べられたりするのじゃなくて、仲良くするのって無理かなあ」

ユウタ:「わかった。みんなが見えないところでやるね」

九音・詩歌 :「意思があったらダメって言っちゃうと、生きてくのが難しいしね」

芝村 :ユウタ納得顔

星月典子 :#難しいなあw

豊国 ミルメーク :「ユウタくん、あのね、蛇神様は食べたらお腹壊すんだよ」

経 :「知り合いが食べられたら悲しいです。見えてなくても悲しいから!!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「食べ物なら私が調達するからー」

豊国 ミルメーク :「お腹壊すから食べないほうがいいよ!食べた後が大変だよ!」

鈴藤 瑞樹 :#説得がとても困難ですね!

九音・詩歌 :「まあまあ」

芝村 :ユウタは難しい顔をしている。

芝村 :よく分からんらしい

花陵 :「うーん。ま。すいかがあるので、みんなで一緒に食べて、仲良くなったらユウタくんも食べる気なくすんじゃない?」

森:(あの蛇さんのほうが強そうだけど違うのかな・・・?)

鈴藤 瑞樹 :#まぁそれはそれとして。そろそろ神殿行きませんかい

経 :「皆でご飯食べると楽しいよね」

豊国 ミルメーク :「だってユウタくんのお腹よりもっと大きいみたいだし、全部食べきれないともったいないし、それより他のを食べたほうが絶対いいよ!」

花陵 :「友達を、ユウタくんも食べたりしないでしょ?」

九音・詩歌 :「今日はお礼を言いに来たので、戦いに来たわけじゃないから。

ユウタ君の食生活は竜宮さんみてあげてね」

九音・詩歌 :r:神殿の人と話して、ウィングパイパーに会いに行くことを告げます。

ユウタ:「状況次第だね」

芝村 :神殿の中はいつのまにか派手になってる。

芝村 :金張りだ。

芝村 :きらびやかな柱がたくさんたってるね。

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「そういうのは飢えて死にそうなら時だけにしてね」<ユウタ

芝村 :多くのものが、ひれ伏して祈ってる。

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「金閣神殿…」

九音・詩歌 :「ああ、やっぱり」

鈴藤 瑞樹 :r:一緒にひれ伏して祈ります

豊国 ミルメーク :「な、なんでこんなにきらびやかなの…あれーいつのまにー?」

ユウタ:「僕は必要ない時に食べたりしない」

星月典子 :「うわあ…。これ、お会いするの大変じゃないかしら」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「必要な時は私に言ってね。ちゃんと家にも食料置いて置くから」<ユウタ

芝村 :上から巨大な蛇が顔をだしてきたよ。

九音・詩歌 :「こんにちは、翼有るヘビの神」

:「なんやなんや。真子ちゃんなんかあったんかいな」

花陵 :「あ。こんにちは、お邪魔しますー。」

:「おおきに」

豊国 ミルメーク :「わあー!わあー!おおきいー!初めまして蛇神様ー」

駒地真子 :「こんにちは。えっと、この間のFVBで沢山助けてもらったから、皆でお礼に来ました。」

経 :「こんにちは、いつもありがとうございます!」

星月典子 :「こんにちはー。蛇神様にお会いしてお礼を言いたくてやってまいりました」

星月典子 :「助けてくださって、守ってくださってありがとうございます!」

花陵 :「今日は、みんなでお礼にお伺いしました!助けていただいて、ありがとうございます!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「ウイングバイパー様、日々、そしてFVBでご助力してくださってありがとうございます」

:「礼ならいらんで。もうぎょうさんもらってるー」

星月典子 :「あはは(笑)どうしましょう、スイカ持って来ちゃいました!」

鈴藤 瑞樹 :「なんや食べすぎてツチノコみたいになっとるて聞いたから、胃薬持って来たんやでー」

豊国 ミルメーク :「あー。僕もシュークリーム焼いてきちゃったんですけど、もうお腹いっぱいですか?どうしよう…」

駒地真子@詩歌藩国 :#一応、今回の全員、ボンダンス事件の時に部隊参加して神との対話を行っています

花陵 :「ええ。でも、感謝の気持ちはいくらあっても、いいですよね?」

:「あんなん消化に数日かかっただけじゃ」

九音・詩歌 :「なかなか来れませんから。居心地はいかがですか?」

豊国 ミルメーク :#いびつで細長いですが、こちらシュークリームの画像です。 http://waltz-system.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/ebbs2/data/IMG_000191.jpg

鈴藤 瑞樹 :「あーそやったらええねんけど。この金張りておっちゃんの趣味なん?」

駒地真子 :「でも、こういうのはもらってないんじゃないでしょうか?」と、経さんと竜宮さんを見ます

:「まあまあやな。おおきに」

花陵 :「そうだ!この前、結界張って力を使われたけれど、体の具合とかはどうもないですか?元気です?」

:「おっちゃん。金もらっても使い道ないので建物に全部つかったらどう?とかいうたらこうなってなー」

豊国 ミルメーク :Q:現在私たちは衆人環視の前で会話しているのでしょうか?

:「成金趣味やなあと思ってるけど、まあ、ええやろ。どうせ勝手にみんなもってくで」

駒地真子 :森さんの様子も見て、怖がってるならそばについています

芝村 :A:ええ。みんなびびってる

鈴藤 瑞樹 :#金はぜんぶ建物に回ったのかっw

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「えーと、その、おこがましいかも知れませんが手作り勲章です。」折り紙の方ですhttp://www10.atwiki.jp/siika/pages/157.html

経 :「え、ええと。助けてくれて嬉しかったので、勲章を作ってみました。どうぞー」

豊国 ミルメーク :「すみません、ここで話すとみなさんびっくりしちゃうみたいなので、そちらに行ってもいいですか?蛇神様」

経 :#経はビーズの方です

鈴藤 瑞樹 :いっそまわりにいる人たちと一緒に盛り上がったほうが楽しいんじゃない?

芝村 :蛇神は口を大きく開けて勲章をビーズを飲み込んだ。

芝村 :ついでにミルメークものみこんだ。

鈴藤 瑞樹 :「ちょ、おっちゃんそれ食べ物ちゃうて!」

鈴藤 瑞樹 :r:ミルメークつかみます

花陵 :「あれ?うん?え。」

経 :「やめてくださいー。ミルメーク君はダメですー」

駒地真子 :Σ 「ま、まってくださいー」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「おおう」

蛇神:「だって神様にそっちいうたら天上やろ」

花陵 :「ひっぱってーーー!」

豊国 ミルメーク :「わー!あれ、お母さんが見える…」

蛇神:「まあ、数日で固まりになって・・・」

九音・詩歌 :「それはまずい。いくら美味しそうな名前だからって」

星月典子 :「きゃーっ!ミルメーク君はまだそちらへ行くには幼すぎますっ」

経 :「うわーん、もどってきてー」(鈴藤さんを手伝います

芝村 :ユウタは銃を抜いた。

花陵 :Q:豊国さん、戻りましたか

芝村 :蛇が口を大きくあけた。

芝村 :しゃー

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「ユウタ駄目」r:手を押さえます

星月典子 :「いやいやいや!ストップ!ストップ!」

芝村 :あ。ミルメークの足が見えた

花陵 :「だめー」ユウタくんに、体当たりする。

芝村 :引っ張るなら今だ。

芝村 :3

芝村 :2

駒地真子@詩歌藩国 :r:足引っ張ります

芝村 :1

星月典子 :引っ張ります

鈴藤 瑞樹@詩歌 :引っ張ります

芝村 :引っ張った。

花陵 :「ひっぱる」

豊国 ミルメーク :「蛇神様間違えました、僕、神殿の奥の方ってつもりでしたー(もごもごもご」

経 :引っ張ります

駒地真子 :「戻ってきてミルメーク君ー」

:「まあ、今腹いっぱいやからそういう冗談やめてやー」

九音・詩歌 :「大丈夫?」

星月典子 :(笑)

豊国 ミルメーク :「はあ…はあ…。い、意外と生あったかかった…!言葉が足りなくてすみません~」

鈴藤 瑞樹 :「つ、疲れる冗談だ……」

花陵 :「あ。戻った?」

経 :「奇跡体験・・・?」

星月典子 :「申し訳ございませんでしたー!」>蛇神様

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「この神様は話せば通じるから、心配してくれてありがとう」<ユウタ

:「なんや、くわれにきよったか。あぁ?」

星月典子 :「そして皆さんも、お騒がせしてすみませんー!」>周囲に

九音・詩歌 :「彼はユウタ君と言います。元気な子ですが、基本的にドラゴンなので」

芝村 :ユウタは蛇をにらみ返している

花陵 :「ユウタくん、ごめんね。驚かしてしまって。」

:「いいメンチきっとるやんけ、おお!?」

芝村 :ユウタ:「……」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「蛇神様失礼しました。飲み込まれた子供が心配だった用で」

:「いや、べつに?」

花陵 :「メンチ…」

芝村 :けろっとして蛇。

経 :「(友情・・・?)」(かわらで決闘的な

鈴藤 瑞樹 :#予想の斜め上を行く蛇様だこと

鈴藤 瑞樹 :「うん、まぁ、あれだ。みんなでボンダンス踊ればいいよ!」

:「で、おおきに。・・・・・・問題はクーリンガンやな。ここにはこんと思うけど」

花陵 :「ユウタくん、ね。パイパーさま、楽しくていい方でしょ?」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「まあ、流石に相性が悪いですからね」

経 :「!!」>クーリンガン

星月典子 :「…ええ」

九音・詩歌 :「ええ。大神殿があるので来難いですし、戦略的にも来ないと思いますが、。
      もしいたらちょっと見つけるのは難しいですね」

ユウタ:「楽しいの意味が分からないけど。今は僕も腹はすいてない」

:「ここは一応神々が多い。大丈夫」

駒地真子 :「あちらも、パイパーさまを警戒しているかもって思うから、ちょっと気になります。心配しすぎでしょうか?」

豊国 ミルメーク :「ユウタくん、助けようとしてくれてありがと」ユウタにささやきます

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「アンデッドを寄せ付けない、もしくはアンデッドかどうか判別できるものを作ることは出来ますでしょうか?」

花陵 :「うん。食べないでくれて、ありがとう。ユウタくん。」

経 :「お腹いっぱいになると、幸せな気分にボクはなるけど・・・」>ユウタ君

九音・詩歌 :Q2:入院中のぽち王女の容態は今どうなっていますか?

:「クーリンガンはたしかに警戒するやろな。やつの勝ちパターンはいつもおんなじじゃ」

芝村 :A2:わからない

豊国 ミルメーク :「勝ちパターン、ですか?」

:「そやな」

花陵 :「こんどは、どんな手管を使って来そうですか?わかりますか?」

星月典子 :「どういったものかお聞きしてもよろしいでしょうか?」<勝ちパターン

経 :「よかったらおしえてください・・・・」

:「あのくされ発酵死体はスロースタータでな。最初、手下をふやさんことにはどうにもなんにもできんのや」

花陵 :「ふむ、ふむ。」真面目に聞いています。

豊国 ミルメーク :「じゃあ、今はあちこちで手下を増殖中なんですね」

星月典子 :「くされ発酵死体w ありがとうございます。手下ですか… 今目撃情報が相次いでますが、それもその一環でしょうか」

経 :「人が集まるイベントは注意ですかね・・・」

花陵 :「前回は、お医者さんに化けてってでしたねー。」

:「まあ、どこも仰山警戒してるし、鳥もウサギもうごいとるやろ」

豊国 ミルメーク :「黒オーマさんたちが、紅葉国で剣を踏む女神の旗を掲げたそうです」

駒地真子 :「早めに叩ける方がベストって事になりますかね」

星月典子 :「(他の神々も動かれてる…!)」

鈴藤 瑞樹 :「先手必勝ってことやな」

:「控え目に言って、警戒中で動くほど頭悪くもない。しばらくは姿隠すで」

花陵 :「頭がよくって、策略好きな相手って難しいです…」

星月典子 :「ありがとうございます。と、なると時間が経てば経つ程クーリンガンに有利になり得ると…」

豊国 ミルメーク :「じゃあ、まずは手下っぽい人をみかけたら蘇生していけば、ある程度相手の動きを封じられるかも!」

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「最近目撃情報があるのですがやはりそれは撹乱用のダミーでしょうか?」

駒地真子 :「そうですね…ちょっと寂しいですけれど、仕方ないですね」

:「頭よくて、策略好きなバルク言う男もおるが、あいつはごっつええやつやで」

:「いっぺん食ってみたい」

星月典子 :「ええ。バルクさんにも助けていただき…って。えええ!」

鈴藤 瑞樹 :「そらあかんてw」

九音・詩歌 :「どれだけ食べるんですか」

花陵 :「その力をどう使うか、ってのが問題なんですね。」

豊国 ミルメーク :「なんで食べるんですかー!」

芝村 :蛇は尻尾をカラカラふってる

駒地真子 :「いっぺん食べたらなくなっちゃいます!(笑)」

芝村 :冗談のようだ。というか、笑ってるらしい

星月典子 :www

経 :「泣く人が多いと思います!」

鈴藤 瑞樹 :おっちゃんw

花陵 :「ああ。パイパーさまが、楽しかったのならやはり来て良かったです!」

経 :「うん、楽しいね。びっくりするけどね☆」

花陵 :「いつだって、笑えることはいいですよねー。」

豊国 ミルメーク :「僕らも何かしないと。詩歌でできることって…レムーリアに行くとかかなあ?」

豊国 ミルメーク :「あっち、今緑オーマの人が多いんですよね…?」

:「緑オーマは自分の土地で戦うのはすかん。戦うなら他人の土地やな」

星月典子 :「ありがとうございます。レムーリアはすでに緑のもの…」

鈴藤 瑞樹 :「うん、ところで最後にいっこだけ聞いときたいんやけど、おっちゃんマンニンさまてカメさんしっとる?」

:「そんな亀はしらんなぁ」

芝村 :#かめいってるよ!

駒地真子 :(笑)

鈴藤 瑞樹 :#知ってんじゃん!

九音・詩歌 :#なんという振り

豊国 ミルメーク :「…仲悪いんですか…?」

豊国 ミルメーク :#ああ、つっこんでしまった。

:「いや、亀はうまいから大好物」

豊国 ミルメーク :「食うか食われるかなら食ったもの勝ちの関係ですかっ!」

ユウタ:「ほら、たべてやりたくなるよね」

花陵 :「や。ユウタくん、食べない。食べないって!」

芝村 :#ユウタはこういう下品ネタが嫌いのようだった。

竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン :「(やっぱり常識の無さではこの1人と一柱似ているな…)」

九音・詩歌 :あー

r:ひれ伏してた人たちに言います。

「神を敬うのはいいことですが、見ての通り翼有るヘビの神は気さくな方です。

……食べられない程度に、誠意を持って向き合いましょう」

星月典子 :「いや、ちょw」

星月典子 :「えーっと、ゆっくりでもいいから仲良くなってもらえたらいいなあとおねーさん期待してますw」

/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。


~ゲーム後~

芝村 :蛇からの評価は+1+1でした。

芝村 :秘宝館には1、1で依頼できます。


九音・詩歌 :Q:ウィングパイパーは非滞在ACE扱いで10マイル召喚に必要になりますか?

芝村 :A:パイパーは滞在ではないね(笑)


駒地真子 :Q:前回、私がウィングパイパーに会いにいったゲームでも10マイル追加が必要でしたか?

芝村 :A:いえ? あれ、厳密にはでてこないときもあるんで

芝村 :勝手にうろついてるから



2008/8/19
人気記事ランキング
目安箱バナー