詩歌藩国 @ wiki

詩歌の民+犬妖精+銃士隊+竜士隊

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raiilu

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“クレスト・ドラグーン”&“トライ・ガンドッグ”

剣形銃ベイオネットを手に、勇気と努力と団結の力で戦場を駆けた銃士たち。
三日月の竜騎兵、あるいは三つの銃口を持つ犬。

銃士隊と竜士隊は、詩歌藩国の伝統的な衛視として街の治安維持、宮廷警護に当たっている。
機動性を重視した軽装で、熟練すれば使い勝手のいい剣形銃を扱う彼らは、いざ事があればどこにでも駆けつける。

さて、3と関わりの深いこの職業。詩歌の民の三番手にはちょうどいい。

★要点


★どんな職業?

元は北国人+犬妖精+銃士隊+竜士隊高位北国人+犬妖精+銃士隊+竜士隊
犬妖精派生の銃士隊系統を伸ばした、この時点で唯一のアイドレス。
直系の枝は竜士隊で止まるが、ドラゴン系の派生を持っていた事は詩歌藩国の現在を決定する重要な要素だった。

白兵~中距離の戦闘行為が行える、歩兵並に広い戦闘距離を持つ。
比較的距離を選ばず闘えるので、アイドレス1ではI=Dを動かせない時に戦場に送り込まれる事が多かった。
犬妖精が入ってるのでコパイロットも可能。
耐久の高いアイドレスではないのだが、詩歌藩国ではもっと耐久の低いアイドレスがほとんどだったため歩兵の壁役としても使われた。
密かに体格の高さでは結構上位だったこともある。

アイドレス2で事前編成ルールになったことで、単体で燃料消費11万トンを数えるこのアイドレスは完全にお役ごめんとなった……。

かと思ったらごちゃ混ぜ編成で即復活。
戦闘補正役としてコパイロットとしても使われる。
T13のケルベロス作戦では9匹の犬士達が“クレスト・ドラグーン”を身に纏って参戦。
ソットヴォーチェの水中戦行為を引き上げていた彼らがいなければ、敵偵察部隊を殲滅する事は出来なかった。

詩歌の民としては銃士隊竜士隊枠で参加。
やはり混成部隊かコパイロットとして運用される可能性が高い。
プロモーションしても面白いと思うのだが。
※再掲


文:九音・詩歌
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