Ｅ１４５政策 詩歌藩国より、国民の皆へ - 詩歌藩国 @ wiki

今、一時の休息が訪れていると私は考える。
やるべき事は多く、考えるべき事もしかり。
だが、今を知る事もまた大事なことだろう。

ゆえに、今日はこの国の今と未来について語りたいと思う。

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国防について

詩歌藩国は島国であり、他藩国から地理的に孤立した位置にあります。
海は敵戦力の侵略を阻む自然の盾として防衛に優れる一方、一旦敵の上陸を許し戦場となれば逃げ場がなく、他国からの援軍を得るにも不利な状況ともなりえます。
このことが先の戦乱で多くの被害を出すことに繋がり、国民の皆様には辛い思いをさせてしまいました。大変に……遺憾に思います。

再びこのようなことが起きぬよう、国民の皆が安心して日々を過ごしていけるよう考え、今ターンではまずは国内安定のためにと歩兵編成行いましたが、今後は水竜ソットヴォーチェを中心に編成し、海上の防衛力も盤石のものとします。

また、帝国諸国との繋がりをよりいっそう強化し、万が一敵の上陸を許してしまった際の援軍派兵についても交渉を進めさせていただこうと思います。

今後の国内治安安定のために、Ａ＆Ｓさんの営業再開を待って警察署の新設、警官の増員も予定しております。

詩歌藩国の国民の皆様とその生活を、そして子供達の未来を護るため、
今後より一層尽力することをここに誓います。

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他藩国との交流及び連携について

皆様すでにご存知かと思いますが、詩歌藩国立イリューシア音楽院に暁の円卓藩国から留学生の方々が来られています。
同時に、多くの国々より留学の受け入れについて打診をいただいています。

暁の円卓藩国には素敵な歌い手がおられます。また今後映画業界の振興も進めていかれるそうです。
詩歌藩国でも音楽産業へ力をいれてることもあり、お互いに協力しあえるよう現在国交を深めております。
今後もよりよい関係を築きたいと考えております。

土場藩国のご提案により、
１）帝國全体の犯罪被害者対策基金の設立
２）各国との犯罪者引渡し条約の締結
の対策が行われることとなりました。
詩歌藩国も基金への募金および条約批准の表明をいたしました。
これにより帝國全体の治安が向上と、犯罪被害者の皆様への助けに繋がることと存じます。

ＦＶＢ主導にて宇宙開発グループの設立および整備が進められています。
詩歌藩国でも改めて参加の意志を表明いたしました。
先に設立されております経済グループの活動と合わせ、帝國により一層の経済的安定をもたらすことと思われます。

神聖巫連盟主催の農業博覧会で屋台の出店、生産物の展示などなどを行い、この国の農産物を広くアピールする事が出来ました。

また、現在満天星国よりタルクさんが留学にいらしているのは、皆さんご存知のところでしょう。
満天星国、になし藩国の両国とは聯合を通じてよしみを通じてまいりました。
これを機会に、お互いについての理解が深まるものと期待しております。

上記以外でも、各藩国の方々と、たとえ今は聯合関係になくとも、お互い協力しあえるように交流を深めさせていただいております。

今後音楽院への留学生や観光で訪れる他藩国の方々も増加するものと思われます。
国民の皆も、今まで以上に、他藩国の方々と交流を深めたり、お互い助け合い協力し合えるような関係を築いていただけたらと思います。

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ソットヴォーチェ交流会「背中でバカンス」予定について

絢爛遠征にて活躍してくれた水竜ソットヴォーチェ達ですが、次ターンからの編成予定もあり、国民の皆様にとってより身近な存在となっていくものと思われます。

ソットヴォーチェ達には、今ターンはゆっくり休養して英気を養ってもらっておりましたが、せっかくの機会ですので、休暇の一部を国民の皆様との交流にあててもらえないかお願いしようと思います。

開催が決定しましたらまたご連絡いたします。

＃Ｌ：背中でバカンス　＝　｛
＃　ｔ：名称　＝　背中でバカンス（イベント）
＃　ｔ：要点　＝　ロッキングチェア，バカンス，水竜の背中
＃　ｔ：周辺環境　＝　海の上

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