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薬物の取り扱いと今後の法官の運用に関して

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raiilu

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病院での薬物の処方について

治療目的ではない、薬物摂取を目的とした薬物の処方は、これを禁止する。
政策発布前の処方については不問とするが、麻薬や合成麻薬、及び類似の薬物については(そうでないものも処方内容は記録しているはずだが)正しく記録を残し、入手経路、処方内容について記録すること。
それら薬物については正規のルートで取り扱い、不正入手されることのないように厳密に管理するものとする。
また、警察組織や政府の要請があった場合には速やかな情報提供をすること。

法官の運用について

一部法官が薬物シンジケートに関わり、犯罪に手を染めたのは遺憾と言わざるを得ない。
詩歌藩国は関係各国とこれら薬物シンジケートの情報共有を行い、違法行為に関わった法官についてはその罪に応じて資格の一時停止~剥奪を含む処置を行うものとする。
意図せずに関わったもの、自首を行ったものについては事情を考慮する。

多大なる作業量と重い責任のもと、正しき法の守護者として変わらぬ心と行いを持ち続けた法官については、これまでの労を心より労い、また今後についても新体制の元での精勤を願う。
また、新体制が整うまでの間、希望するものについては、警官の仕事の補佐、科料システム、国民の帰還事業への参加を求める。

法官とは己が法をもて世界の不正と戦う戦士であり、藩国の守護者である事を改めて自覚し、正しき法の守護者として職務を行うことを求めるものとする。



九音・詩歌
星月 典子
竜宮・司

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