EV161に伴い、以下の呼びかけを行います。
皆さんにお知らせする事があります。
今、空の彼方よりこのNWにやってくるもの達がいます。
既に知っている人も多いでしょう、彼らは艦隊です。
そして、艦隊とは戦うための道具ですが、彼らは話し合いを求めています。
既に知っている人も多いでしょう、彼らは艦隊です。
そして、艦隊とは戦うための道具ですが、彼らは話し合いを求めています。
皇帝陛下は、この話し合いに応じることを選ばれました。
闘うとなれば躊躇はしないが、元来この国は言葉さえ通じれば相手がなんであれまず話し合うのが慣わし。
油断は不要。ですが、まずこの結果を見守ってください。
闘うとなれば躊躇はしないが、元来この国は言葉さえ通じれば相手がなんであれまず話し合うのが慣わし。
油断は不要。ですが、まずこの結果を見守ってください。
分かり合えるかもしれません。喧嘩別れになるかもしれません。
それでも、まあいいのです。納得の行くやり方を選びましょう。
私はぽち皇帝陛下の意思に従い、己の矜持に従い、話し合いを求めます。
そして詩歌の民が、帝國の民が、NWの民が話し合う事すら拒否するような事がないよう願います。
それでも、まあいいのです。納得の行くやり方を選びましょう。
私はぽち皇帝陛下の意思に従い、己の矜持に従い、話し合いを求めます。
そして詩歌の民が、帝國の民が、NWの民が話し合う事すら拒否するような事がないよう願います。
願わくば。
この言葉を隣人に伝えてください。
旅先でお伝えください。
結果がどうあれ、我々はそれを選ぶのだと。
この言葉を隣人に伝えてください。
旅先でお伝えください。
結果がどうあれ、我々はそれを選ぶのだと。
詩歌藩国藩王 九音・詩歌