Sea of Okhotsk

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2008/2/8 オホーツク時間 5:18
オホーツク海/シベリア沿岸から200Km

JBA本部でのテストをパスしたサムはオホーツク海でのタンカー強奪を命じられる
装備一式とともに飛行機から降下したサムは流氷のオホーツク海に浮かぶ
スーパータンカー・ルブリョフ号を目指す

降下〜爆破

  1. 降下中インタラクトでパラシュート展開後左スティックでピンを探ってAでもう一度展開
  2. 偵察に来た二人に対処し装備を回収する
  3. 近くの岸壁から海に飛び降り海中を移動する
  4. 氷を割るか遠回りして陸地に上がり、キャンプ中央付近にあるコンピュータをハッキングして爆薬を爆破し、ルブリョフ号までの通路を開く

ここでロード

2008/2/8 オホーツク時間 5:39
オホーツク海/ルブリョフ号

ルブリョフ号前〜後部甲板

  1. 氷を割って一旦地上に出てからまた海へ
  2. 救命船の昇降機か、後部のロープからルブリョフ号に乗り込む
  3. 後部甲板を巡回している乗組員を全員始末する
  4. ブリッジの乗組員を全員始末する
  5. 中央の通信等に登りアンテナをハッキングし、ランバートに連絡を取った後通信装置を使用不能にする

ルブリョフ号前部甲板〜脱出

  1. 船長は甲板前部の舳先へ移動した。舳先へはタンカー後部を背にして左手の甲板から移動できる(船に侵入してきた側)
  2. 前部甲板を巡回している二人と中央の見張り塔にいる一人を始末する
  3. 見張り塔根元の横あたりの甲板上にある梯子からタンカー内部へ侵入する
  4. 内部にいる乗組員を始末する
  5. エンジンルームにいる船長に気づかれないよう接近し、近接攻撃かインタラクトで始末したら梯子を上って甲板のヘリポートへ移動しミッション終了

攻略詳細

ミッション目標
JBA スーパータンカーを乗っ取る
JBA 脱出に備えてヘリパッドに向かう
第1目的
NSA ランバートに連絡する
JBA 装備を回収する
JBA 爆薬で氷壁を爆破する
JBA ブリッジの乗員を片付ける
第2目的
JBA 警戒態勢をとらせることなくルブリョフ号に乗り込む
JBA 警戒態勢をとらせることなくルブリョフ号を乗っ取る
JBA 通信装置を使えなくする

第2目的を達成すると、ショットガンシェルとウォールマイン・フラッシュをアンロックできる。

降下〜爆破

パラシュートで降下した後、遠くに落ちた装備の方へ、ヘリから降りてきた二人の敵が見回りにくる。SC-20Kなどで倒してしまっても問題ない。

ステルスルート
開始後すぐに装備の近くにある小山(左上にむかって鋭い氷の形)まで移動。物陰に隠れて二人が装備の方へ移動し会話を始めるまで待機。会話が終わると二人はそれぞれの方へ巡回し始めるので、二人目が移動を開始したら気づかれないようにすぐに装備の上に移動しインタラクトで装備を回収。複数あるので注意。回収し終わったらすぐに岸壁から海へ飛び込めば全く気づかれずに次のエリアへ移動できる。ここでチェックポイント。

海中を進むと薄い氷の上に人がいるので引きずり落とすことができる。
殺さない場合、海中を移動すると氷のない海面に出るので、流氷の切れ目をたどって進むと爆薬の仕掛けてある氷壁を見通せる場所、スノーモービルが置いてあるあたりから氷の上に出られる場所があるのでそこまで移動する。移動時は目撃されないように念のため海中に潜って移動しよう。
氷の上に上がる前は手前と奥に一人ずつ敵がいるので、奥の敵がしゃがんで作業するまで待機。その前に上がると奥の敵に目撃されることが多い。上がったらすぐ左に移動し、テント横のコンピュータの前の資材の陰まで移動する。

ハッキング
コンピュータの近く、近くの物置の中、氷山近くに敵が一人ずついる。

ステルスルート
コンピュータ前の敵はスティッキーカメラのノイズや超音波発生装置ではうまく移動させることができない。背後からこっそり接近するとなぜか毎回移動し始めるようになっているので、コンピュータを照らしている明かりをSC-ピストルのEMPデバイスで一旦消してから気づかれないように背後に回る。するとすぐに動き出すので捕まえずにそのまま放っておき、自分はコンピュータの前へ。このあたりで先ほど消した明かりがまた付き始めるので、ばれそうな場合はもう一度消しておこう。うまく行くと消えた明かりの方へ敵が移動してくれることもある。この隙にコンピュータをハッキングし、セキュリティアクセス内の”氷壁を爆破する”を選ぶことで、爆薬が起爆する。コンピュータをハッキングした位置と向きから斜め右の方へ行くと氷壁が破壊されているので海へ飛び込んで次のエリアへ。うまく行けば一度も発見・警戒されずに行くことができる。ここでチェックポイント。

ルブリョフ号前〜後部甲板

爆破された氷壁から海中を進むと薄い氷の上で二人の敵がタバコの火の事で会話をしている。引きずり込んで倒すこともできる。

ステルスルート
しばらく待つとそれぞれ巡回を始めるので、クイックOPSATなどである程度距離が離れた事を確認したら氷を割り、氷の上に出てすぐ海の中に入れば全く気づかれることはない。氷に穴を開けられる場所は二カ所あるのでより海に近い方に穴を開ける。海に入ったらすぐに海中に潜って移動する。潜るときの音で敵が警戒モードに入りOPSAT上でも敵が赤く表示される場合があるが、この警戒は侵入を察知されたなどにはカウントされない。

ルブリョフ号への侵入には救命ボートの昇降機と後部甲板から伸びているロープの二カ所からできる。昇降機ルートは近くでボートに乗って作業をしている敵に目撃されるので、侵入前に海に引きずり込んで倒す必要がある。ステルス重視であればロープで地道によじ登ろう。

後部甲板上には10人の敵がいる。それぞれ巡回ルートを見極め最適な対処法で始末しよう。
ブリッジには右舷側(船に侵入してきたのとは反対側)の階段から上がり、アンテナ近くの扉からはいる。中には三人の船員がいる。

ステルスルート
まず後部で作業している乗組員を羽交い締めにしてから中央付近を巡回している敵を始末する。この敵は階段で高い足場に移動することがあるので早めに倒しておかないと発見される事が多い。それ以外の敵はしっかり隠れて地道に倒していけば問題ない。4人ほど高い位置の足場を巡回しているので、吹雪の晴れ間に目撃されないように気をつけよう。殺害にはなるものの、足場の手すりの前でジャンプボタンを押すとその手すりにぶらさがることができるので引きずり落としなども効果的。全員始末したら後部を背にして右手の足場を上に移動し、通信アンテナとブリッジへ向かう。
通信アンテナでランバートに連絡を取り、通信装置を使えなくしたらブリッジの乗組員を始末する。通信アンテナそばのフラップドアから中に入り換気ファンの前でグレネードを使うと確実に始末できるが、殺さないで行く場合、フラップドアの隣のパイプか、ファン上部のダクトから移動してブリッジ左側のドアから中に入り、一人ずつ締めていく方法もある。右側のドアから入ると敵の巡回ルート的に難しいので左からの侵入がおすすめ。ここでチェックポイント。

ルブリョフ号前部甲板〜脱出

ブリッジの乗組員を始末すると、船長は舳先へ向かったと連絡が入る。ブリッジを出て甲板上に出たら、タンカー後部を背にして左手の甲板(船に侵入してきた側)にあった壁がなくなっているので、そこから舳先へ移動できる。
舳先には二人の敵が甲板上を、一人が中央の見張り塔の上にいる。塔の上にいる敵はSC-20Kでスナイプするかガジェットを使って排除。殺さない場合はスティッキーカメラのガスか、ガスグレネードアタッチメントで気絶させる。ガスグレネードを持っていない場合はパラシュート降下後に拾ったスティッキーカメラをここまで使わないようにしよう。
船長のいるエンジンルームへは見張り塔の下あたり、甲板上にある既に開いているフラップドアの梯子から入る。

エンジンルーム
船のエンジンルームには4人の乗組員がいるので始末する。3人目でモスから排除完了だと連絡が入るが実際にはもう一人残っているので気をつけよう。辺りを見回して動きがないか確認する。これを仕留め損ねていると発見されてしまう。
全員始末したら船長のもとへ向かう。船長への接近方法は二つ。エンジンルームの通路から移動し真正面から接近する方法と、エンジンルーム下部の扉を開けてスクリューの見える部屋に移動し、コンピュータを使ってスクリューを止めた後飛び降りて水の中に入り、横穴から移動する方法がある。ここでチェックポイント。
スクリューの横穴から移動した場合船長のいる場所の真下に移動できる。この場所からだと通路から移動する場合よりもより簡単に接近できる。
船長に気づかれないように接近して始末すると任務完了。奥の梯子から甲板上のヘリポートへ移動するとミッション終了。

甲板上の敵を始末するときに見つかっていなければ以上の方法でステルススコア100%が達成できる。タンカー上の敵も殺害する必要はない。

会話聞き耳ポイント

  • ヘリで調査しにきた二人
  • 砕氷キャンプの薄い氷の上の二人
  • 氷壁前の二人
  • 氷壁の後の氷の上にいる二人
  • ボートの上の乗組員
  • 後部甲板の二人
  • エンジンルームの二人×2

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