リンカーン記念堂 - スプリンターセル @ ウィキ

所在地：アメリカ合衆国ワシントン・コロンビア特別区

ホワイトボックスでの一件の後
サムはグリムと大統領の依頼で
リードとガリアードの会話を盗聴する

ミッションの目的

ホワイトボックスの後、サムはリンカーン記念堂へと向かった。移動は簡単だった。大統領のシークレットサービスが送ってくれたからだ。
グリムはホワイトボックスで聞いたガリアードという名前に引っかかったからだ。ガリアードは資産家でリードの協力者だということくらいしか知らなかったが、副大統領の演説がリンカーン記念堂で行われることと、その裏方仕事をガリアードの会社が請け負っていたことと、その演説の後、リードとガリアードが会うというのだ。
グリムは大統領に指示を仰ぎ、二人の会話を記録するという命令を受けた。

しかし、盗聴器は副大統領の演説前に撤去され盗聴する手段はない。そのため、コントロールブースからカメラをハッキングし二人の会話を転送しろという。
サムをリンカーン記念堂まで送ったシークレットサービスが迎えに行っている。到着まで
モニタールームでカメラを切り替えてリードとガリアードの会話を盗聴する。
コントロールブースに入るとカメラをハッキングし会話を盗聴する。カメラには指向性マイクが連動し、二人を撮影すれば会話は自動で録音できる。
複数のカメラを操作し、二人の会話が途切れないように聞こえるようにする。

盗聴後、電話をかけているガリアードに接近し尋問する。

尋問ポイント

• 放送機器のラック
• コントロールパネル
• テレビモニター

ガリアードによれば、
リードは小間使いにすぎない。事はリードやサードエシュロンといった次元ではない。
リードはEMPが起動したとき好きなようにして驚かせたい連中がいるらしい。
メギドは世界中の主立った都市を牛耳っていて後はホワイトハウスを、
と言いかけた瞬間、尋問中ガリアードは口封じに射殺されてしまう。暗殺者を追跡しよう。敵は歩いて追っても見失うことはない。途中の警察官のほうが脅威なので、警察官のいるエリアが近づいたらカバーをしながら移動し、2人いるうちの1人を気絶させて突破すること。

敵が車に乗り込んだあと、サードエシュロンの部隊が到着するのでカフェ内に陣取って敵を倒す。カフェ2階が比較的安全。実はカフェの2階の窓からぶら下がっていれば敵に気づかれない（裏側の窓がよい。変に攻撃すると敵にばれる）。時間がたつと回収の味方が来るので、降りてダッシュで逃走すればいい。