スパイvs傭兵
スパイと傭兵に分かれて戦う新機軸対戦ゲーム第4弾。コンヴィクションでは搭載されなかったVersusモードがブラックリストで晴れて再登場。正式にスパイvs傭兵・SvM(Spies versus Mercs)と通称される。
5つのルールと6つのマップで対戦を繰り広げる。
ランク5になるまでは訓練場で他の新規プレイヤーと対戦して練習することができ、訓練場とスパイvs傭兵CLASSIC以外のプレイリストはランク5まではロックされている。
5つのルールと6つのマップで対戦を繰り広げる。
ランク5になるまでは訓練場で他の新規プレイヤーと対戦して練習することができ、訓練場とスパイvs傭兵CLASSIC以外のプレイリストはランク5まではロックされている。
ルール
スパイvs傭兵BLACKLIST
4対4の2ラウンド制。旧作対戦にあったリベンジマッチとなっており、ラウンドごとにスパイと傭兵を交代して対戦する。
スパイ側はマップ上に3箇所あるターミナルをそれぞれ100%までハッキングする事、傭兵側は時間いっぱいこれを阻止する事が目的。2ラウンド終了時点で最も多くターミナルをハッキングしたチームの勝利。ドローの場合は残りのターミナルで戦績の良かった方が勝利。
スパイ側はマップ上に3箇所あるターミナルをそれぞれ100%までハッキングする事、傭兵側は時間いっぱいこれを阻止する事が目的。2ラウンド終了時点で最も多くターミナルをハッキングしたチームの勝利。ドローの場合は残りのターミナルで戦績の良かった方が勝利。
スパイvs傭兵CLASSIC
2対2の4人対戦。基本的なルールはBLACKLISTに準じるが、装備のカスタマイズがなく、スパイはナイトビジョン、傭兵はフラッシュライトの純粋な光と影の対戦となる。
エクストラクション
4対4の2ラウンド制。傭兵側がスパイのホームからブリーフケースを奪い、傭兵側のホームへ持ち帰ることが目的。スパイはこれを時間いっぱい阻止する。ワンサイドのCTFに相当。
アップリンクマッチ
3対3の混成チームモード。どちらのチームでもスパイ・傭兵どちらでも参加可能。各拠点からスタートし、マップ上のどこかにある中立拠点を支配することが目的。テリトリータイプのルールに相当。
チームデスマッチ
4対4の混成チームモード。相手側チームを倒すことが目的。
操作方法
プラットフォーム | 360 | PS3 | PC |
スパイ・傭兵共通 | |||
基本 | |||
移動 | 左スティック | WASD | |
視点 | 右スティック | マウス | |
アクション | A | × | スペース |
しゃがむ | 左スティッククリック | C | |
スプリント | A | × | Shift |
歩く/走る切り替え | n/a | n/a | Caps Lock |
武装 | |||
射撃 | RT | R1 | マウス左クリック |
狙いをつける・ズーム | LT | L1 | マウス右クリック |
武器切り替え | Y | △ | マウスホイール |
近接攻撃 | X | □ | E |
特殊能力(CLASSIC:ガジェット使用) | Y | △ | Ctrl |
リロード | 右スティッククリック | R | |
ガジェット | |||
ガジェット切り替え | 十字左 | ||
ガジェット使用 | LB | L2 | マウスホイールクリックorG |
投擲ガジェットの軌跡表示 | LB長押し | L2長押し | マウスホイールクリックorG長押し |
その他 | |||
スコアボード | バックボタン | セレクトボタン | Tab |
メニュー | スタートボタン | ESC | |
チームチャット | n/a | T | |
全員チャット | n/a | Y | |
ボイスチャット | n/a | V | |
スパイ | |||
カバー | B | ◯ | オブジェクトの近くでQ |
登る | A | × | スペース |
降りる | A | × | Q |
スライディング | 移動時にB | 移動時に◯ | 移動時にQ |
スティッキーカメラから音を出す | バックボタン | セレクトボタン | Z |
ゴーグル | |||
ゴーグルトグル | 十時上 | F | |
スティッキーカメラの映像 | スティッキーカメラ投擲後LB | スティッキーカメラ投擲後L2 | スティッキーカメラ投擲後マウスホイールクリック |
操作方法は上記ブラックリスト操作の他シューター操作、ハイブリッド操作が選択可能。
スパイ・傭兵解説
マップ
シングルゲーム中のポーズメニュー>エクストラ>スパイvs傭兵マニュアルから情報を参照できるのでじっくり読んで理解を深めよう。