ウシ「それじゃあ、一連の流れを辿りつつ補足をしていくよ」
ドラ「まずは、カードバトルの始め方、ですか?」
ウシ「うん。対戦したい相手を右クリックして…」
ウシ「カードバトルをクリック。これで対戦相手が同意してくれたらカードバトル開始だね」
ドラ「自分から対戦相手を募集したい場合はどうすればいいのですか?」
ウシ「会話欄に”/カード ○○”(○○には告知したい内容を入れる)と書き込めば対戦告知のバーが出るよ」
ウシ「こんな感じにね。カードと○○の間のスペースは半角でないとミスになるから気をつけて」
ドラ「基本的に告知を出している人はプレイしたいという人でいいのですね」
ウシ「うん。何の会話も無しにカードバトルをしようとするのはマナー違反だし相手も嫌な気分になるからしてはいけないよ」
ドラ「まずは、カードバトルの始め方、ですか?」
ウシ「うん。対戦したい相手を右クリックして…」
ウシ「カードバトルをクリック。これで対戦相手が同意してくれたらカードバトル開始だね」
ドラ「自分から対戦相手を募集したい場合はどうすればいいのですか?」
ウシ「会話欄に”/カード ○○”(○○には告知したい内容を入れる)と書き込めば対戦告知のバーが出るよ」
ウシ「こんな感じにね。カードと○○の間のスペースは半角でないとミスになるから気をつけて」
ドラ「基本的に告知を出している人はプレイしたいという人でいいのですね」
ウシ「うん。何の会話も無しにカードバトルをしようとするのはマナー違反だし相手も嫌な気分になるからしてはいけないよ」
ドラ「それでは…」
ウシ「うん、ちゃんと最初と最後には挨拶をしないとね」
ドラ「CPUと対戦する訳ではないですし、お互い楽しくプレイできるように心がける、ですね」
ドラ「ええと、どちらのルールにしましょうか」
ウシ「お任せしますよ」
ドラ「えっとえっと…選ぶ時間があっという間に過ぎてしまいます」
ウシ「選択時間も短いし、慣れないうちは選びにくいと思う。だから…」
ウシ「選択時間も短いし、慣れないうちは選びにくいと思う。だから…」
小さい数字←
→大きい数字
→大きい数字
ウシ「こういう配置になっているという事を覚えておくと、選ぶのが早くなると思うよ。最初の内はルールに合わせて端から選んでいくといいかもしれないね」
ドラ「そういえば、この上に出てくる数字は何ですか?+とか-とか表示されますけれど…」
ウシ「これはカード同士が勝負して、その時勝ったカードから負けたカードの数が出てくるんだ」
ドラ「この数字の意味は?」
ウシ「勝つと多く経験値が入るというのは説明したよね?この数字はその目安になっているみたいだよ」
ドラ「大きく勝つと更に多く、細かく勝つとそれなりに、経験値が入るのですね」
ウシ「それっ」
ドラ「あ、相手がスペシャルセットを組んだ時も表示されるのですね」
ウシ「相手が見られる情報はスペシャルセットもそうだけども…」
ドラ「あ、相手がスペシャルセットを組んだ時も表示されるのですね」
ウシ「相手が見られる情報はスペシャルセットもそうだけども…」
ドラ「チャンス使用の時も、相手に伝わるのですか」
ウシ「だから、相手より後に使われる事が多いみたいだね」
ドラ「えいっ」
ウシ「これでどうなるかな…おっ」
ドラ「2対2で引き分け、ですね」
ウシ「でも、これだと勝負が付かないよね?」
ドラ「ですね…」
ウシ「でも、こういう時は自動的にサドンデスが発生するんだ」
ドラ「サドンデス?」
ウシ「ランダムでカードが1枚配られ、それで勝敗をつけるんだ」
ドラ「それで、最終的に決着がつくという事ですね」
ウシ「完全にランダムだから、勝つか負けるかは運次第だね」
ウシ「これでどうなるかな…おっ」
ドラ「2対2で引き分け、ですね」
ウシ「でも、これだと勝負が付かないよね?」
ドラ「ですね…」
ウシ「でも、こういう時は自動的にサドンデスが発生するんだ」
ドラ「サドンデス?」
ウシ「ランダムでカードが1枚配られ、それで勝敗をつけるんだ」
ドラ「それで、最終的に決着がつくという事ですね」
ウシ「完全にランダムだから、勝つか負けるかは運次第だね」
ドラ「あ、勝ちました」
ウシ「こんな感じだね。サドンデスで引き分けた場合は勝負が付くまでサドンデスを繰り返す事になるからね」
ドラ「あ、ウサ子さんから1:1が来たのですが…返信は出来るのでしょうか」
ウシ「残念ながら、カードバトル中は1:1返信が出来ないんだ。返信するにはカードバトルを終える必要があるね」
ドラ「あら、メモまで送られてきたようです」
ウシ「メモが届くと、その旨をお知らせするメッセージが表示されるんだ」
ドラ「一種のお知らせ機能なのですね」
ウシ「他の友達も待たせているようだし、この辺りで終わりにしようか」
ドラ「分かりました。でも、どうやって終わればいいのですか?」
ウシ「下の方に”終了”と書かれたボタンがあるよね。そこを押すと…」
ウシ「このように表示され、このバトルを最後に終わる事が出来るんだ」
ドラ「対戦中で無いときはどうすればいいのですか?」
ウシ「待っている時に出てくるウィンドウについている”取消”ボタンでカードバトルを終える事が出来るんだ」
ドラ「分かりました。でも、どうやって終わればいいのですか?」
ウシ「下の方に”終了”と書かれたボタンがあるよね。そこを押すと…」
ウシ「このように表示され、このバトルを最後に終わる事が出来るんだ」
ドラ「対戦中で無いときはどうすればいいのですか?」
ウシ「待っている時に出てくるウィンドウについている”取消”ボタンでカードバトルを終える事が出来るんだ」
ウシ「お疲れ様でした」
ドラ「有難うございました」
ウシ「これで、もうカードバトルもバッチリ対戦できるね」
ドラ「ええ…色々な人と対戦するのが楽しみです」
ウシ「うん、その意気だ。カードバトルを楽しんで、もっと充実したTSライフを送れるようにね」
ドラ「はい!」
ドラ「有難うございました」
ウシ「これで、もうカードバトルもバッチリ対戦できるね」
ドラ「ええ…色々な人と対戦するのが楽しみです」
ウシ「うん、その意気だ。カードバトルを楽しんで、もっと充実したTSライフを送れるようにね」
ドラ「はい!」