プロトランザー(PT)
必要職LV | ハンター(5)、レンジャー(5)、フォース(5) |
PALv上限 | スキル(30)、バレット(40)、テクニック(×) |
特徴 | 全てのトラップに加えてEXトラップが使用可能。 トラップの威力にボーナス補正がつく。 |
- 概要
追加アップデートによりステータス補正が大幅に強化され、fFにもひけをとらない火力を得た。
(職レベルが低いと弱いのは相変わらず)
特に射撃は弓が強化されたのも相まって、とんでもないダメージを叩き出せる狙撃手に変貌。
(職レベルが低いと弱いのは相変わらず)
特に射撃は弓が強化されたのも相まって、とんでもないダメージを叩き出せる狙撃手に変貌。
- 主な戦い方
遠・近どちらも優秀なため、PTメンバーによって臨機応変に役割を変えるのが好ましい。
後衛が多ければ前に出て盾となり、前衛が多数いれば後衛、ボンバーマンとして援護を行う等。
後衛が多ければ前に出て盾となり、前衛が多数いれば後衛、ボンバーマンとして援護を行う等。
プロト専用のEX罠は「起爆してからしばらくその場に効果が残り続ける」という凄まじい性能を持ち、
特にフリーズトラップEXは足止め効果がかなり強力。
敵の動きを問答無用で止め、氷が割れても即・再凍結させるという鬼性能を誇る。
ただし、EX罠から持ち替えるた瞬間に効果が消えるので、EX罠以外のダメージは味方任せ。
特にフリーズトラップEXは足止め効果がかなり強力。
敵の動きを問答無用で止め、氷が割れても即・再凍結させるという鬼性能を誇る。
ただし、EX罠から持ち替えるた瞬間に効果が消えるので、EX罠以外のダメージは味方任せ。
ソロでは「ジャブのために凍らせてすぐ解除」といった使い道ぐらいしか無いが、
PTでトラップを使って味方の負担を減らす事こそがプロトランザーの本領発揮とも言える。
場合によっては火力が高いだけの前衛よりありがたがられる事も。
PTでトラップを使って味方の負担を減らす事こそがプロトランザーの本領発揮とも言える。
場合によっては火力が高いだけの前衛よりありがたがられる事も。
アクロファイター(AF)
必要職LV | ハンター(3)、レンジャー(5) |
PALv上限 | スキル(40)、バレット(30)、テクニック(×) |
特徴 | 打撃のモーションが速い。 |
- 概要
イルミナスの野望から追加された新規タイプ。
打撃攻撃速度が速く、片手打撃武器に特化している。
φGに次ぐ2代目勇者。
打撃攻撃速度が速く、片手打撃武器に特化している。
φGに次ぐ2代目勇者。
- 主な戦い方
基本的には前衛であり、動きの速さを活かして積極的に切り込んではダメージを稼ぐ。
片手特化とはいうが、双手武器もある程度は使える。(速度うpは当然双手武器にもかかる)
ただし、鞭は使えないので諦めよう。
片手特化とはいうが、双手武器もある程度は使える。(速度うpは当然双手武器にもかかる)
ただし、鞭は使えないので諦めよう。
AFは法撃が高いためシャドゥーグの威力がそこそこ高い。
とは言ってもメイン火力にするには無理があるので、片手武器とセットで使って状態異常をバラ撒くと良い。
とは言ってもメイン火力にするには無理があるので、片手武器とセットで使って状態異常をバラ撒くと良い。
前衛職としての能力は他職に比べてやや劣るが、PP回復量に優れているため手数勝負でも立ち回れる。
追加うpでジャストカウンター中が無敵になったため、超回避力を生かして大技でのカウンター狙いも有り。
特にイック・ヒックが非常に強力で、モーションが長いので無敵時間も長くなる。
追加うpでジャストカウンター中が無敵になったため、超回避力を生かして大技でのカウンター狙いも有り。
特にイック・ヒックが非常に強力で、モーションが長いので無敵時間も長くなる。
ちなみに打撃ばかりではなく射撃も優秀。
ツインハンドガンは言うまでもなく、カードが前衛の攻撃力で扱えるというのも大きい。
追尾3HIT攻撃+状態異常はなかなか強力で、鍛えておくと対空手段として優秀な性能を発揮してくれる。
ツインハンドガンは言うまでもなく、カードが前衛の攻撃力で扱えるというのも大きい。
追尾3HIT攻撃+状態異常はなかなか強力で、鍛えておくと対空手段として優秀な性能を発揮してくれる。
アクロテクター(AT)
必要職LV | レンジャー(3)、フォース(5) |
PALv上限 | スキル(20)、バレット(20)、攻撃テク(30)、補助テク(50) |
特徴 | 打撃・法撃のモーションが速い。 |
※2008年3月27日に補助テクニックの上限が50になった。
- 概要
AF同様、イルミナスの野望から追加されたタイプ。
補助にベクトルを向けたfTと言った感じのテクター。
補助にベクトルを向けたfTと言った感じのテクター。
- 主な戦い方
Lv41↑の補助テクは全職中でATのみ使う事ができる。
「補助テクはATの存在意義」と言っても過言ではない ので、補助上げ部屋にでも行って上げておこう。
又、ステータスアップ補助だけでなくレスタやレジェネも31↑にしておくと広範囲をカバーできるので便利。
(ただしレスタ・レジェネは一般的な補助上げ部屋では上げられないため、NPCを連れて東方のガス植物と戯れる必要がある)
「補助テクはATの存在意義」と言っても過言ではない ので、補助上げ部屋にでも行って上げておこう。
又、ステータスアップ補助だけでなくレスタやレジェネも31↑にしておくと広範囲をカバーできるので便利。
(ただしレスタ・レジェネは一般的な補助上げ部屋では上げられないため、NPCを連れて東方のガス植物と戯れる必要がある)
弱体テクも一応「補助テク」に含まれるものの、火力過多な現状ではほぼ無意味。
Lv上げ時の手付け用にアグディール辺りを上げておくと良いかも知れない。
Lv上げ時の手付け用にアグディール辺りを上げておくと良いかも知れない。
打撃武器も少々装備できるが、攻撃力補正が低いのとPALv20が相まってあまり期待できない。
セイバーはスピニング、ダガーはシュンブのように攻撃力補正の高い物を使うと良い。
ウィップは状態異常ばら撒き(ヴィシ・アダックでスタン等)として見れば非常に優秀な性能。
(ただし、キャストやビーストのウィップは侮れないダメージを出す事も)
鞭を使う時は、判定の遅さをカバーするシャグか防御上昇能力のあるGRMマグこそが至高。
セイバーはスピニング、ダガーはシュンブのように攻撃力補正の高い物を使うと良い。
ウィップは状態異常ばら撒き(ヴィシ・アダックでスタン等)として見れば非常に優秀な性能。
(ただし、キャストやビーストのウィップは侮れないダメージを出す事も)
鞭を使う時は、判定の遅さをカバーするシャグか防御上昇能力のあるGRMマグこそが至高。
攻撃テクが30まで使えるため、人・沼で火力を求めるならこちらを推奨。
キャストやビーストは攻撃テクの威力がかなり低く、ほぼ趣味レベル。
fTに比べてHPが多めで、回避も高い方なので多少の無理は可能なのが強み。
キャストやビーストは攻撃テクの威力がかなり低く、ほぼ趣味レベル。
fTに比べてHPが多めで、回避も高い方なので多少の無理は可能なのが強み。
基本的にPTでは、補助をかける→弱体で手付け→鞭+回復がオススメ。
例:片手杖(攻撃テク)+マグ(回復テク) 、 ウィップ+マグ(回復テク) 、 片手杖(攻撃テク)+カード等。
例:片手杖(攻撃テク)+マグ(回復テク) 、 ウィップ+マグ(回復テク) 、 片手杖(攻撃テク)+カード等。
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