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第2回団体戦大会 1位決定戦 (2006-11-03)

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第2回団体戦大会 1位決定戦


対戦結果

NO チーム名
1 八路軍真っ黒主催者
2 類希な唯一神(案)
3 対空野芸人魂カツラ
4 超速突暴走王パンツ

No 01 02 03 04
01 \ × × ×  0W3L 4位
02 ○ \ ○ ×  2W1L 2位
03 ○ × \ ×  1W2L 3位
04 ○ ○ ○ \  3W0L 1位

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第一試合 ×八路軍真っ黒主催者 ○類希な唯一神(案)
真っ黒バッドがアンダンタイアングリフをパルスから格闘で攻め立てるが、
あとわずかというところで熱暴走死(53秒)。アンダンタイアングリフには
蒼嶺マリアがビームで止めを刺す(59秒)。終了間際に神威ローケンが
ビームで炙られ熱暴走死(114秒)し2対1となるが、類希な唯一神(案)の
生存機エクレールチキンが修復装置2つでHP100%まで回復し
僅差の判定勝利をもぎ取った。

第二試合 ×八路軍真っ黒主催者 ○対空野芸人魂カツラ
芸人ノーランダーに狙われた真っ黒バッド、シールド3枚で凌ぎつつ必死に
逃げるが結局格闘で仕留められる(18秒)。続いて障害物密集地帯に
入ってしまい動きのもたついた蒼嶺マリアが芸人ノーランダーに捕まり、
御用となる(28秒)。最後さきいかチァーイカは対空野芸人魂カツラから
放たれるアヴァランチにお手玉にされた挙句、怪鳥アングリフのショットガンに
墜とされた(65秒)。

第三試合 ×八路軍真っ黒主催者 ○超速突暴走王パンツ
超速突暴走王パンツが序盤から相手を圧倒。真っ黒バッドを超速チキンが
ビームで熱暴走死に追い込み(24秒)、蒼嶺マリアをパンツァーアングリフが
至近ショットガンで撃破し(28秒)、さきいかチァーイカも3機がかりの猛攻で
沈めた(36秒)。

第四試合 ○類希な唯一神(案) ×対空野芸人魂カツラ
エクレールチキンを追いかける芸人ノーランダー、逃げられて格闘が届かないで
いるうちに通りすがりのアンダンタイアングリフからカラカラをもらい大ダメージ。
しかし熱暴走で瀕死ながらもエクレールチキンに追いついた芸人ノーランダー、
HPゼロの状態から格闘を命中させ、根性で共倒れに持ち込む(29秒)。
続いてカツラギネグローニがアンダンタイアングリフに翻弄され、ショットガンで
撃破される(39秒)。怪鳥アングリフがアンダンタイアングリフをショットガンで
追いたてるが、神威ローケンが落ち着いて射撃に専念、怪鳥アングリフを
ビームで射抜き勝負を決めた(55秒)。

第五試合 ×類希な唯一神(案) ○超速突暴走王パンツ
スタート直後から両軍入り乱れての至近射撃戦に。エクレールチキンは
鯨一号バッドのレールガンを連続被弾、開始5秒にして修復装置にスイッチが入る。
他の2機も超速突暴走王パンツに圧倒され、27秒にアンダンタイアングリフが、
30秒に神威ローケンが撃破される。そしてエクレールチキンも超速突暴走王パンツの
猛攻から逃れることは叶わず、パンツァーアングリフのショットガンに撃破された(39秒)。

第六試合 ×対空野芸人魂カツラ ○超速突暴走王パンツ
地雷を撒きつつ逃げるパンツァーアングリフを、地雷をアースクェイクで消しつつ
追う芸人ノーランダー。なんとか格闘を命中させ瀕死に追い込むが、わずかに及ばず
熱暴走死(25秒)。カツラギネグローニは鯨一号バッドのレールガンに追い立てられ
避けきれずに撃破される(25秒)。残った怪鳥アングリフ、1対3では凌ぎようもなく
超速突暴走王パンツ3機の猛攻の前に屈した(36秒)。

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