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103スレ目(68日目)に登場。
防衛軍の局長。
普段の仕事は書類の確認とはんこ押し、と謙遜しているが午前の間に山のような書類を片付けてしまえる処理能力の持ち主。
資金の使い方も彼女が決めているという。
この地方でバトルフロンティアというポケモンバトル施設の頂点に君臨するフロンティアブレーンという存在。
それに加えて、防衛軍への出資者なので局長という地位に就いている。
「沼」摘発事件で活躍したやる夫のことを気に入ったようだが、既に彼が
黒の騎士団に所属しているために勧誘を諦めた。
107スレ目(83日目)の朝に
ゲイナーを伴って、経営が改善されているかどうか千葉道場を視察に訪れた。
他に、ドラゴンクローを覚えたマリルが人型に進化したという噂が報告されたため、やる夫の
衣に覚えさせて試してみる目的もあったようだ。
(なお、この時彼女に振る舞われたやる夫の料理のお礼としての意味合いも含まれている)
ドラゴンポケモンを所持している。
107スレ目(83日目)に
千葉紀梨乃と友達同士になった。
128スレ目(170日目)、銀河団によるノモセシティ豊穣祭襲撃事件終了後に駆けつけ、やる夫に大会優勝のお祝いとして「鬼の焔火」をくれた。
131スレ目(178日目)、楠舞神社で行われた
錫華姫主催の宴会で再会。
防衛軍と連絡を密にするため、補佐役兼連絡係として
桂花をWTに出向させてくれた(ついでにデートの約束もしている)。
135スレ目(191日目)、やる夫から
リタ・モルディオが開発した封印マシンを譲られ、製作費として二千万円を団資金に提供した(渡した現物+19台の追加発注分含む)。
これ以降、防衛軍で保護したダークポケモンがやる夫に送られてくるようになった。リライブ完了後のポケモンに関しては、やる夫の判断で好きにして構わないと任されている。
別れ際にこっそり個人用の電話番号を教えてくれた。
所持スキル
名称 |
説明 |
紅茶マイスターLv3 |
作ったお茶はHPを回復できる。換金する事ができる。 |
最終更新:2017年09月10日 22:32