シオン



                             _,.、-‐'' "~¨`丶、
                      ,.-''´         ..:丶、
                        ,. '          .::::::::::::_;;;\
                  _/:.         _,ノ‐''"乏:::::::::/′
                  \ ゝ _   _,、-''´:::::::::::::c|C:::::/
                    /\ー-r::''´::::::::::_;;:、:-─¬ーく
                      / |  `lー斗r‐ィく´ ̄ \ ヽ ヘ ハ
                   i /|   l| /|l \\\ ヽ_ ヽ  ゙,. i
                    |,゙∧  l|{ !    ヽト,.ィfcァK `、 i.zU
                   |//lハ 下、扞t:ォ、 ´'ヾ-~V\ ソ!:j
                 __    !《 { ∧ト∧ゞ'´ ,    ハ  ヾンノ
         __,.ィ'Z仁ゞー仁ヘ--、X゙ ̄{`ミヘ、_  、 z ,.イ|リ|  仏
       _ノィ;;チ‐''^"´`ヘ戈__厶{  _人__ミ{  {>'´  収|; |ハ
     _/イ;;厂          ,ムイノ_ ::::Ⅵト、\__ ,/ |l リ`ー-、
    //;厂            〉斗‐〉〉 ::::V小/云、,_ |j/ヘ::::::::|
   ,イiィ             /イ‐'//  .:::::V⌒ヽハ/\|ll  ̄`'く
   〉{イ                /ミz彡′.::;;;;;、::::〉   ヾi′ `ヽ  《ミヘ
  ヽ仏     __       〈::.... ...::::;ノイ::::::jノ     .}ト、_  .::';  Ⅵヘ
   `ヾ>-‐''´.:::;r=ヽ     `゙''‐-、{/ ̄~\:..  ..::八ヽ ゙̄ア;;_.   ̄〉
      ヽ、_ _,ノ_  ′        Ⅵ/ ̄ ̄{゙''ー匕:::. _>イ孑\;;:;;ソ
          ̄             ,仏}.`  Y´彡イ\/´  \/┘

120スレ目(148日目)に登場。
ヴィヴィオアンジェレネとのデート中、リッシ湖の露店街に出店していた女性。
所持金が少なくなったため、手持ちの缶詰を販売していた。
ある総合コンサルタント会社に世話になっていたが、色々と特殊な出自であるため、研究の手伝いという名目で色々な実験をされていた。
商品にしていた缶詰はその時の報酬として譲り受けたものだという。

看破術により人型ポケモンであることが判明しているが、それを指摘していないためこちらが看破していることには気付いていない。
缶詰も本来はポケモンの里で売る予定だったが、需要がなかったためやむなく露店で販売していたようだ。

129スレ目(173日目)、ノモセシティ豊穣祭の露店で再会。
「ワラキアの夜」 という、ヴァンパイア「だったもの」を探していると語ってくれた。
それは元は高名な錬金術師だったらしいが、永遠の命の実験でヴァンパイアになってしまい、更に失敗を犯して「タタリ」という災害としてあたりに力を撒き散らす存在になってしまった。
シオンは元はレンジャーで、そのワラキアの夜のキャプチャをしていたが、失敗して紆余曲折を経て現在に至る。
ワラキアの夜はが好みそうな所である、ハクタイにあるという古びた洋館に寄ってからミオシティへ向かう予定。

130スレ目(173日目)、ティナ・スプラウトと共にやる夫の所へ食事に招かれた時、ハンターと判明したティナの捕縛に協力。
糸のようなものを使っていたが、これは彼女の師匠から教えてもらった技とのこと。
その後ポケモンであることを指摘したところ、カントーのあまり質の良くないレンジャー服が原因で、「ワラキアの夜」によってポケモン化されたらしい。
やる夫の勧誘を受け、WTの一員として黒の騎士団に入団することになった。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年04月07日 02:28