入速出サトシ


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                《圭圭ミAヘ      | |/´L」__|iiii|.」´
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               .|圭圭圭ミA ヘ.   `し'     ヘ∀A

やる夫の実父。故人。120スレ目(147日目)に春夏によって語られた。
春夏が当時ホウエンで負けなし、コンテストでも良い成績を残していた時期にバトルをして、一体で六タテをし春夏に完勝したことがある。
13歳で旅に出て、ジムを制覇してチャンピオンになって旅のついでで悪の組織をたった一人で潰してしまう程の実力者。
正体は伝説のトレーナーである「レッド」。年齢その他の情報は厳重に秘匿されており、この事実を知っている人物は少ない。

向こう見ずの無鉄砲。 皆を惹きつけて、色々な人を助けたり護ったりしていた。
最期も春夏たちを守って死んだという。

132スレ目(178日目)、ジョセフ・ジョースターキン肉マンの話によると、当時はミュウツーというポケモンを使用していた。

136.5スレ目(194日目)、真宵の話によれば、三聖霊が駆け付けた時には闇の落とし子と戦い三鬼、サトシのポケモン、白髪の少女は全て倒されていた。
闇を飲んだ願望器は闇の落とし子の手にあり、生まれたての悪意に染まり他の誰かに心があることすら知らなかった落とし子にはこの世界は醜く薄汚れた酷いモノでしかなく、楽になろうとして全てを無にしようと願おうとしていた。
それに気づいたサトシとティアは人を、愛を、心を教えるため、三聖霊にやる夫を託し、自分たちの命を捧げて食い止めた。
気づけば闇は消え去り、願望器も消え、天界の笛で開けられた穴も、二人の姿も消えていた。
最後に落とし子は願望器で何かを願ったと推測されるが、それが何かまではわかっていない。

143スレ目(216日目)、イカロスが語ったところによると、「自分勝手で気ままな自由人」で、それを実現するだけの実力を兼ね備えていた。
メンドクサイが口癖だが、目の前の困った人を放っておけず助けようとする人柄によっていまだに伝説のように語り継がれている。
あちこちでポケモンの住処を守るため人間による開発を押し留めていたが、彼がいなくなってからカントーの森は数か月と立たないうちに街の一部にされてしまい、元居たポケモンの数は三割ほど減ったという。

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最終更新:2020年05月24日 02:15