八神はやて


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トバリシティのレンジャー本部で登場。レンジャー副局長の一人。
相棒のポケモンは五人。シグナムヴィータシャマル、それにリインフォースのアインスツヴァイ
普段はレンジャー本部の副局長室に詰めている。家は特務隊のレンジャー寮の30階を1フロア丸ごと使って住んでいる。

局長のなのは・副局長のフェイトと共に、蘇芳銀河団にさらわれてポケモン化させられそうになった事件に関する事情聴取のため、やる夫を呼び出した。

やる夫に関するおかしな噂をスバル達の耳に入れた張本人。
やる夫本人に会って誤解が解けてからは、少々罪悪感を感じているようだ。
謝罪の機会を設けるためにやる夫を寮の自室に招き、食事を振る舞って許してもらった。
また、信用してもらったことで特務隊レンジャー寮立ち入りキーを預かっている。

従妹にロード・ディアーチェがいる。よく料理を教えているという。
ディアーチェによると、仕事はできるが素の人間関係がダメダメで、なのはとフェイトの他にはポケモンたちくらいしか友達がいないらしい。
ヴィータの分の甘味を間違えて食べてしまうなど、私生活ではかなり残念な人。

なのはとフェイトとは仕事仲間と言うだけでなく幼馴染の関係でもある。
書類の処理や現場の実務は三人の中で一番苦手だが、レンジャーの運営や営業などの裏方仕事を最も得意にしている。
家族の為に休暇を取得できるよう、特別休暇制度を制定した。実はやる夫とデートするためのアイデアなので、密かに(やる夫が)感謝されている。

ヴォルケンリッターとは全員ミオシティの図書館の地下で出会った。
リインI・IIは25階層くらいに住んでいたのだが、本来5階層までしか行けないところを、運悪く抜け道を見つけてショートカットしてしまったせいだという。
リインたちのいた階層にはLv40台のポケモンがたむろしていて非常に危険で、帰還できたのは二人とヴォルケンリッターの助けがあったおかげ。
はやてを助けるために同行してくれ、そのまま手持ちになってくれた。

108スレ目(87日目)にやる夫から告白され、恋人になった(ただし、それ以前に告白の練習をやる夫に聞かれて恋心がバレバレだったからなのだが)。
111スレ目(102日目)、大人の階段を上った。
146スレ目(219日目)、レンジャー協会で行われた波紋習得会に参加していた。
葵・喜美の教えを受けて習得に成功する。
148スレ目(223日目)、やる夫を招く時あらかじめ三助の本をスカリエッティから貰っていて、風呂場でもてなす時にそれを参考にしたらしい。
この時いっしょに貰っていた(S)印の元気ギンギン男気覚醒特製ドリンコをやる夫に飲ませた。
結果、フェイト、はやてと同時に攻略された時暴走したやる夫によって強烈な責めを受け、全身くまなく更に敏感にされた上に被虐体質(小)に目覚めてしまった。
148スレ目(224日目)、前日の調教の結果と安価の導きにより、二人きりかフェイト、なのはが同席している時限定でやる夫のことを「ご主人様」と呼ぶようになった。
(常時呼ぼうとしたところなのはに止められた)

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最終更新:2021年07月21日 01:04