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コトブキシティのコトブキ新聞社社員。
衛宮士郎の店にやって来たクレーマー。
衛宮士郎以上の料理の腕の持ち主でもあり、「だったらお前が作ってみろ」は禁句となる。
91スレ目で衛宮亭に再び訪れた際に再会。大河から教えてもらってようやく名前が判明した。
父親と行っている「究極と至高の料理」対決のため料理人を集めており、和食の
衛宮士郎、中華の
秋山醤と契約している。
山岡の名刺をもらい、名のある店で出せば、別の料理スキルを新たな領域に至るヒントを得られるようになった。
また、対決の料理人の席を開けてくれているため、新たにスキルが進化したら連絡するといいだろう。
137スレ目(200日目)、ヨスガシティで行われていたイベントの最中、上司の
富井富雄がトラブルを起こしていたと聞いて駆け付けた。
上司にやる夫の素性を告げ、VIPと揉めたことを教えると、逃げた上司と会社に戻った後の処理のために帰って行った。
最終更新:2018年08月25日 23:17