水無灯里


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113スレ目(115日目)に登場。リッシ湖の畔のボート小屋の本来の管理人。
かつて何かの事件の折に、御剣怜侍に協力して証言を行った縁で不在の間の店番をしてもらっていた。

イッシュ地方の、ライモンシティとホドモエシティを繋ぐ舟渡しの会社「ウンディーネ」で働いていた。
そこでブルーコスモスという団体がウンディーネを乗っ取ろうとしてきており、彼らが妨害工作を行い、灯里が工作員に訴えられる事態に陥った。
その時の舟に同乗していたのが常連客であったジョセフ・ジョースターで、彼が裁判に協力してくれて無罪を勝ち取ることができた。
裁判には勝ったものの、以後逆恨みされてブルーコスモスの下っ端に狙われるようになってしまったため、ジョセフらの計らいでシンオウまで逃げてきた。
人を船に乗せるのが好きで、本当は自分が船に乗ってお客さんを案内したいらしい。

出会ってすぐにセイン達と親しくなり、やる夫とも友達になった。

危機意識がなく、普段からボート小屋に寝泊りしている。
幸いまだ襲われたりしたことはないが、何度か下着を盗まれているという。
116日目、あまりに不用心なので、やる夫の仲介により5/10以降はゆのの絵画教室ひだまりに宿泊することになった。
ゆのとはお互いすぐに打ち解けて友達になっている。

116スレ目(129日目)、やる夫に招かれてリッシ湖の畔の別荘に訪れた時、ゆのに促されて告白。やる夫の95人目の恋人になった。

尊敬している舟漕ぎのスペシャリストであるアリシア・フローレンスに憧れて舟渡しになった。
アリシアが退職後、連絡先を紛失してしまい音信不通となっていたが、やる夫に電話番号を教えてもらい、再び連絡が取れるようになった。

117スレ目(132)日目、ゆのと一緒にやる夫とデートした後、その夜に大人の階段を上った。

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最終更新:2014年10月21日 19:38