綾弥一条


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124スレ目(163日目)、村正と恋人になった後に、村正の背中が光って煙と共に現れた女性。
「正義を貫く者」を自称している。村正が死んだ時、共に死んだという使い手だった人物。
村正曰く、正義のために犠牲が出ようと、自らの全てを犠牲にしても愛するものを殺してでもその正義を貫いていた「根幹が捻れて捻くれた正義馬鹿」。
酷い方向音痴で、ちょっとその辺を歩くだけで三日は迷ってしまう。

村正の中にいてずっと感覚を共有していたらしく、やる夫のこともずっと見ていたという。
特にノモセでのサーカス団討伐の件を大いに気に入ったようだ。
村正の影響で、好感度40スタートとなった。

一体化中はヤドランに対するヤドンとシェルダーのように、ポケモンとしては一枠を共有した状態となる。
なお、離れている状態だと村正は蜘蛛には戻れるが、甲冑になれなくなってしまう。
村正単体をボールに戻して単独行動させることは可能(ポケモンとしてのデータは持たない)。
復活した時点から意識はあったが、その時はまだ夢を見ているような感覚だったらしい。
119スレ目(140日目)、村正がやる夫に恋心を抱いて以降村正と話せるようになっており、はっきりと自分を持てるようになったのはそこから。

服は当時イッシュ地方で流行っていた、遺跡から見つかった服を模したという「セーラー服」。

132スレ目(179日目)、久遠寺有珠が村正を仇と誤解していたため、それを解くために村正と共に証言する。
仇の正体が村正がかつて滅ぼしたはずの母「二世村正」と思しきポケモンであると同時に、その使い手「」も一緒にいることを知り、対策について話し合っている。
145スレ目(218日目)、ソノオの花畑にあるプリキュアの里で発生した事件の解決に参加。
犯人の銀星号こと二世村正と使い手の湊斗光と対峙し、光が探している村正の前の使い手である「景明」という人物はもういないという事実を突き付けた。

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最終更新:2020年10月09日 02:52