.................................
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::ヽ::::::::::\
. /::::::::::::::::/ ::|:::::::::::::l:::::::::::::!::::::l:::::::::ヽ:::::.
/::::::::::::::::::i::::::l:::::::::/ |:::|::::/ !::::::|::ト:::::::|::::::::.
i::::::::::::l:::::::l::::::|ヽ:::::|`|:::l::::l !::::::|::| |:::::|:::::::::|
|::::::::::::l:::::::l::::::|斧笊`ヽ|::/ !::::::|::|_|:::::|:::::::::|
l:::::l::::ヘ:::::::l::::::|.ん刈. └-/' |:::::|:::::::::|
∧l:::::l:/.(l:::::::l::::::|乂.ソ 笊`ヽ|:::::|:::::::::|
ト、 ー、∨:::乂 ::::::l::::::| ( ヒソ ノ.:::::::::::::::::i
/ \ V:::::::ヘ:::::\:ゝ ノ /::::::/ ::::::/
\ \〉i::::::/:/ ー― .:::::::/ ::::::/
. >----ヘ V \ ο ヘ:::://:::::/
-=≦::::::::::::::::/:::у--- 、 \ / Vイ::/
:::::::::::::::::::::::/:::::/ \ /≧=-
::::::::::::::::::/ / ヽ
::::::::::::/ ./ / / l }、
´ ̄ イ /_// / ノ / }. \
(-イ/ 〈__(⌒i 〈 { .} }
. /V./ く __ヽ } .}ヘ ∧
iノ / )ノ__} ハヘ〉-\
. V′ 7ノ} )__! ヘ〉 〉
/ /イ i-- ' 〉 \--、
. / /ノゝ´ /ニニニニ≧x
/ / /二二二二二二\
. / / /二二二二ニニニニハ
../ /-----=≦二二ニニニニニニニニ}
122スレ目(155日目)に登場。
ノモセシティのお祭り街道で鍛冶屋の調理器具出張販売の屋台を出していた女性。
人見知りの気があるようで、まともに視線を合わせず、持っている馬の人形のようなものを介して腹話術で喋る。
まだ名乗っていないので「店員」表記である。
124スレ目(161日目)、
つららと
ユイとお出かけの際に、つららにやる夫とお揃いの包丁を買ってあげようとしたが、この時には売り切れていた。
注文して後日配達をしてもらえる約束をしたが、この時に名前を名乗ってもらい、お互い正式に知り合った。
馬の人形は「松風」と言う名前らしい。
128スレ目(170日目)、銀河団によるノモセシティ豊穣祭襲撃の時に遭遇。
スコルピの群れに囲まれていたところをやる夫と
ティアナによって救出された。
129スレ目(172日目)、注文しておいた包丁を届けに拠点を訪問……するはずが、人見知りのため近くをウロウロしていたところを発見された。
この時初めて自己紹介をしている。
金物を売っているのは実家に人見知りを直すように言われ、その一環でやっていることだと言う。
実はかなり剣術が強いが、長物が手元になかったり不意を打たれたりするとダメらしい。
心配に思ったやる夫の誘いにより、黒の騎士団の宿泊フロアに寝泊まりするようになった。
131スレ目(177日目)、やる夫の勧誘により黒の騎士団に正式加入。黒の騎士団のメンバーのおかげで少しは会話にも慣れてきていた模様。
ただし、まだポケモンを所持していない(一人ではゲットできない)ので、この時点では正式なメンバーとしては活動できない。
実は黛流剣術の免許皆伝。小さいころにビートルにお尻を刺されて以来虫が苦手で、祭りの時は対応できなかったようだ。
136.5スレ目(197日目)、近衛邸の裏庭でロゼリアとナエトルと遭遇。
会話しようとしたが緊張で由紀江が混乱しかけていたので、刀型のスタイラーを通じてキャプチャを行うことで心を通じ合わせ、パートナーになってもらった。
ロゼリアには
グレイス、ナエトルには
マオというニックネームをつけている。この時やる夫から進化に必要な「極草の翠玉」を貰っている(この時点では進化に必要な好感度不足)。
137スレ目(200日目)、ヨスガシティのコンテスト会場警備の仕事で
西住まほと一緒になった時、由紀江とまほの実家同士で交流があり、お互い顔見知りであることが判明。
ただし由紀江の人見知り+まほの鉄面皮に怯えていたためまともに言葉を交わしたことはない。
145スレ目(217日目)、カンナギタウンのワグナリアで行われたお疲れ様会で会話した時、グレイスとマオが進化していた。
実家に二人をゲットした旨を話したところ、進化用のアイテムが送られてきて、それを使った模様。このためやる夫に貰った分は余らせてしまっている。
その後、
深雪の告白に便乗する形でマオに促され、なし崩しのような形で告白。恋人にはなったが、精神的に限界を迎えて気絶してしまった。
150スレ目(226日目)、レンジャー服作成のために身体データを測定した。
最終更新:2021年12月30日 22:11